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2014年1月 6日 (月)

無呼吸治療で精神科

睡眠時無呼吸症候群と診断されて8年、マウススプリント(マウスピース)もCPAP(持続式陽圧呼吸療法)も継続していますが、8年目にしてやっと自覚症状が出てきたというのは、よほど鈍感なのでしょうか。

そもそも私の抱える殆どの病気は自覚症状がなく、ただ検査結果による「早期治療」です。

睡眠時無呼吸症候群も、昼間の眠気はないので、生活には何の不都合もありませんでしたが、検査するとSaO2(動脈血酸素飽和度=サチュレーション)が70%台まで落ちるので「危篤」状態だと言われます。

別に「危篤」でも痛くも苦しくもありませんが、そういう状態では、心臓や血管に負担がかかり、高血圧や糖尿病、脳梗塞などの生活習慣病を引き起こす可能性が高くなるので「治療」している、というわけです。

ただし「治療」と言っても、太った人なら痩せて治ることもありますが、私はそうでもないので、治るわけではなく、一生、機械を付けて寝る、ということになります。

ところが、昨年になって、やっと自覚症状が現れ、昼間、いや朝から眠くて仕方ありません。

呼吸器科での「治療」では限界なので、精神科で薬物療法も試しましたが、それも効果があるどころか、逆効果でした。

そこで、睡眠障害専門医に受診しました。睡眠障害を専門とする精神科医のいる大学病院です。

8年分の検査結果も持ち込みましたが、事前の問診だけで1時間を超え、最新の受診システムで待ち時間はあまりありませんでしたが、トータルで3時間以上かかり、些か疲れました。

いくつかの選択肢と可能性についても、随分詳細に説明を受け、今日の夕方から一泊二日の検査入院することになりましたが、今のところ、最も高い可能性は「現代の医学では、これ以上のことはできない」ということのようです。

ちなみに、この自覚症状もなく治ることもない病気の早期発見早期治療に支払った医療費は保険制度を利用した自己負担分だけで、もうすぐ100万円です。

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病気はどれも大変ですが、100万円という治療費も大きいですね。
少しでも改善されるといいですね。

投稿: アコ | 2014年1月 6日 (月) 11時02分


なるほど、私は痩せれば治るんですね。

投稿: ⑦パパ | 2014年1月 6日 (月) 14時18分


こんな難手術をするわけでもない身近な病気の治療費が100万円ですか。
そういう保険点数制度を見直さないといけませんね。

投稿: もみじ日記 | 2014年1月 7日 (火) 01時46分


アコさん
100万円も大きいですが、それに使う時間や労力もそれなりです。
その上、効果があるのかどうか、全く分からないものが多いのが辛いところですね (^_^;)

投稿: 工場長 | 2014年1月 7日 (火) 09時34分


⑦パパさん
肥満による閉塞性の無呼吸なら痩せれば治るはずです。
ただ、その痩せる、というのも簡単ではありませんよね。
簡単に体重を落とせば、筋肉が落ちるだけで、それはそれで、また別の無呼吸の原因になりかねません。

投稿: 工場長 | 2014年1月 7日 (火) 09時36分


もみじ日記さん
もう少し具体的に書きますと、⑦パパさんも使われているCPAPという機械の自己負担分が毎月5千円ですから、これだけで8年間で、50万円くらいになります。それに、その機械を保険で使うためには毎月の診察が必要ですし、検査となると何しろ夜寝ている時でないと出来ませんから1泊2日で2日分の入院費を含めた検査費用が必要となります。
それが8年前に日赤ですと1回で6〜8万円くらいでした。最近は夜間外来で安く出来たり、検査費用も安くなっていますので、今回の大学病院の場合でも、3万円程度にはなっています。それでも半年に一度検査をすれば10年で60万円なので、CPAPと検査だけでも10年で120万円、完治する見込みは殆どありませんから、30年生きれば360万円というわけです。

私はこの手の治る見込みのない「難病」をいくつも抱えていますが、20年くらい前は「難病」ということで随分安く医療が受けられたように思います。段々、適用枠が小さくなって、今は殆ど通常の保険適用になっています。

投稿: 工場長 | 2014年1月 7日 (火) 09時40分


私は妻に聞く限りイビキも無呼吸もなさそうなのですが、昼間の眠気が強くて仕方ありません。
そういう場合でも、まず睡眠時無呼吸症候群を疑って呼吸器科に受診するのが良いのでしょうか。

投稿: ボチボチ老人 | 2014年1月 7日 (火) 14時31分


ボチボチ老人さん
日中の強い眠気を起こすものには睡眠時無呼吸症候群の他にも、真性過眠症、反復性過眠症、特発性過眠症、覚醒不全症候群、周期性四肢運動障害(むずむず脚症候群)、ナルコレプシーなど様々な病気があります。

それぞれ専門とする診療科はありますが、まずは、日本睡眠学会が認定した睡眠障害全般を診療対象とする医療機関への受診というのが順当なところではないでしょうか。

かかりつけ医があれば、まずは、かかりつけ医に相談してみてください。

投稿: 工場長 | 2014年1月 7日 (火) 14時44分

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コメント

病気はどれも大変ですが、100万円という治療費も大きいですね。
少しでも改善されるといいですね。

なるほど、私は痩せれば治るんですね。

こんな難手術をするわけでもない身近な病気の治療費が100万円ですか。
そういう保険点数制度を見直さないといけませんね。

アコさん
100万円も大きいですが、それに使う時間や労力もそれなりです。
その上、効果があるのかどうか、全く分からないものが多いのが辛いところですね (^_^;)

⑦パパさん
肥満による閉塞性の無呼吸なら痩せれば治るはずです。
ただ、その痩せる、というのも簡単ではありませんよね。
簡単に体重を落とせば、筋肉が落ちるだけで、それはそれで、また別の無呼吸の原因になりかねません。

もみじ日記さん
もう少し具体的に書きますと、⑦パパさんも使われているCPAPという機械の自己負担分が毎月5千円ですから、これだけで8年間で、50万円くらいになります。それに、その機械を保険で使うためには毎月の診察が必要ですし、検査となると何しろ夜寝ている時でないと出来ませんから1泊2日で2日分の入院費を含めた検査費用が必要となります。
それが8年前に日赤ですと1回で6〜8万円くらいでした。最近は夜間外来で安く出来たり、検査費用も安くなっていますので、今回の大学病院の場合でも、3万円程度にはなっています。それでも半年に一度検査をすれば10年で60万円なので、CPAPと検査だけでも10年で120万円、完治する見込みは殆どありませんから、30年生きれば360万円というわけです。

私はこの手の治る見込みのない「難病」をいくつも抱えていますが、20年くらい前は「難病」ということで随分安く医療が受けられたように思います。段々、適用枠が小さくなって、今は殆ど通常の保険適用になっています。

私は妻に聞く限りイビキも無呼吸もなさそうなのですが、昼間の眠気が強くて仕方ありません。
そういう場合でも、まず睡眠時無呼吸症候群を疑って呼吸器科に受診するのが良いのでしょうか。

ボチボチ老人さん
日中の強い眠気を起こすものには睡眠時無呼吸症候群の他にも、真性過眠症、反復性過眠症、特発性過眠症、覚醒不全症候群、周期性四肢運動障害(むずむず脚症候群)、ナルコレプシーなど様々な病気があります。

それぞれ専門とする診療科はありますが、まずは、日本睡眠学会が認定した睡眠障害全般を診療対象とする医療機関への受診というのが順当なところではないでしょうか。

かかりつけ医があれば、まずは、かかりつけ医に相談してみてください。

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