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2013年12月18日 (水)

人工スキー場と広島の会社

東京の郊外、
西武球場の脇にある狭山スキー場に行った。

Image_4

スキーをするのは実に10年ぶりだ。

誰かにぶつかりやしないか、
骨折しないかとおっかなびっくりだったが、
まあなんとか滑れた。

スピード感とこの怖さを克服したというのが快感になっているのだろう。

スキーは斜面を下るだけなのに、案外疲れる。

スキー場も10年前と全く変わっていないが、
ファッションも器具も全く変わっていない。

スノーボーダーの方が6:4くらいで多いかなという感じだ。

スキーブームの頃は、器具もファッションもめまぐるしく変わったが、
ブームが去ると、全てが停滞してしまうというのもまた可笑しい。

ここ狭山スキー場は、
屋内で、かつ全てが人工雪という珍しいスキー場だ。

かってはどこのスキー場もクリスマスを過ぎてお客はいるのに、
雪がないということで困っていた。

そのため、人工的に雪を作るために、色々工夫されたが、
その頃のもっとも一般的な方法は
「大型の送風機の先端から加圧した水を噴霧し、噴霧した水が減圧による断熱冷却と周囲の大気による冷却により凍結することによって、微細な氷の粒を生み出し雪を作る。
これだと外気温が-2℃以下の環境が必要となる」
という方式だった。

地球温暖化傾向ということもあり、所沢あたりでは滅多に-2℃にはならない。

そこで狭山スキー場では、
1970年代のオープン当初は、
氷を細かく砕いて雪を作っていたという。
これだと、溶けるとすぐ元の氷になって、くっつき、ゲレンデ全面が、スケート場のように1枚の氷の板のようになってしまっていた。
スキーのエッジがたたず、曲がるのもかなり難しかった。
転げたら、そのまま下の平なところまで滑り落ちてしまうということもあった。

その後、1980年年代に入って、
かき氷と同じ原理で、
0℃以下で凍らせたドラム缶の内側に水を吹きつけ、凍らせ、
それを引っ掻いて雪を作るという方式が開発され、
その雪をゲレンデに撒くようになった。

この雪は以外と滑り易い。

遠洋漁業の漁船の製氷技術を応用したのだと聞いたことがある。

コロンブスの卵みたいな話だが、
開発したのは、広島の企業「ピステクリエイトの広兼さん」だったというが、
この会社も、スキーブームが去るとともに、消えてしまったのだろうか。
ネットで検索しても見つからない。

スキー場にボーダーが現れるようになると
スキーヤーの滑り方が違うこともあって、
ゲレンデに妙なコブもできず、大変滑り易くなった。

今年は例年より寒く、
山にはすでに雪が降っている。
地球は寒冷期に向かっているという説もある。

広島は1時間も走れば、スキー場にいける。
かっては九州、四国からのスキーヤー、ボーダーも多かった。

第2のスキーブームがやってくると、
広島の良さも再認識される!

元安川

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懐かしいです。
一時、所沢近辺に住んでおりましたので、西武球場へ子供を連れて野球観戦や、
狭山スキー場へも行ってました。

広島はホントに便利な所ですね。
海も山も近く、こちらでスーキーができると関東の人に話すとビックリされます。

投稿: takako | 2013年12月19日 (木) 14時21分


takako様

広島には海もあるし、
山に行けばスキーもできるということは、
以外と知られていませんが、
その良さを、広島の人が以外と自覚していません。
もったいないですね。

投稿: 元安川 | 2013年12月19日 (木) 16時26分


広島にも、プリンスホテルのそばに、人口ゲレンデがありました。
昔はスキー場のリフトの2時間待ちってのがありましたが、いまはスキー人口は減少しているようですね。
広島には、当たり前のように自然と遊べるものが直ぐ近くにあります。
当たり前すぎて、とても良い環境だということを忘れているのかもしれませんね。
若い人の車離れも、この良い環境に興味を示さないからかも。
とはいえ、バイクのツーリングには若い人も多いのですけどね。

投稿: やんじ | 2013年12月20日 (金) 15時20分


やんじ様

プリンスホテル手前の人工スキー場で、私も滑ったことがあります。
ちょっと距離が短かったことと、
その後のボーダーブームも
長く続かなかったこともあってか、廃止されてしまい、
今はフットサルのコートになっていますね。
こうした遊び、レジャーは時代とともに激しく変わりますから、
経営者は大変でしょうね。

投稿: 元安川 | 2013年12月20日 (金) 18時05分

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コメント

私は市営住宅に住む方10名ぐらいに「子どもの声はうるさいですか」と
尋ねたことがあります。
一人の方から「自分の子どもが通っていたときはうるさいと思わなかったけど,
今はうるさく感じる」と言われましたが,その他の方からは
「うるさくないよ」「アパートの上から子どもたちを眺めるのは楽しいよ」と言われました。

騒音問題がないとは言いませんが,明らかに緊急性のある騒音問題ではありません。
しかし,広島市は「騒音問題に緊急性があるため,
2年で募集停止する」と保護者に説明しています。

渦中の私でもなぜ「2年」と広島市が提案してきたか,未だに理解ができません。

1年延期になった今では,
騒音問題は公立保育園廃園第1号を作りたかった広島市の言いがかりだったのかしら?
と思っています。

懐かしいです。
一時、所沢近辺に住んでおりましたので、西武球場へ子供を連れて野球観戦や、
狭山スキー場へも行ってました。

広島はホントに便利な所ですね。
海も山も近く、こちらでスーキーができると関東の人に話すとビックリされます。

takako様

広島には海もあるし、
山に行けばスキーもできるということは、
以外と知られていませんが、
その良さを、広島の人が以外と自覚していません。
もったいないですね。

広島にも、プリンスホテルのそばに、人口ゲレンデがありました。
昔はスキー場のリフトの2時間待ちってのがありましたが、いまはスキー人口は減少しているようですね。
広島には、当たり前のように自然と遊べるものが直ぐ近くにあります。
当たり前すぎて、とても良い環境だということを忘れているのかもしれませんね。
若い人の車離れも、この良い環境に興味を示さないからかも。
とはいえ、バイクのツーリングには若い人も多いのですけどね。

やんじ様

プリンスホテル手前の人工スキー場で、私も滑ったことがあります。
ちょっと距離が短かったことと、
その後のボーダーブームも
長く続かなかったこともあってか、廃止されてしまい、
今はフットサルのコートになっていますね。
こうした遊び、レジャーは時代とともに激しく変わりますから、
経営者は大変でしょうね。

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