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2013年12月11日 (水)

選挙制度改革

裁判所が「違憲状態」「無効」だとする選挙で選ばれた議員が次々に強行採決による法案を通過させています。

多くの国民が脱原発を望む中で唯一原発を推進しようとする党が政権を取り、藤原紀香から吉永小百合までが反対する特定秘密保護法案が国会を通過しました。

それにしても一票の格差で「違憲で無効」とする判決まで出ましたが、そもそもどこまで許されるのか、何倍なら違憲というような何の根拠もない判断ではなく、もっとまともな基準はできないものかと思います。

例えば、人口と面積を考慮した基準を設け、何倍というような差ではなく、1〜2割の差に留めるべきでしょう。

あるいは、電子投票を採用すれば、一人一票でなくても、一人10票くらいあっても良いでしょうし、若い人(=未来に対してより多くの責任を担う人)にはより多くの票を与えても良いのではないかとも思います。

また、投票率があまりに低い場合は自動的に無効、もしくは、その地域の予算を減らされるとか、低い投票率で選ばれた議員には歳費が少なくなるとか、国会での投票権が少なくなるとか。

何にしても、今の判決は裁判官の印象でしかないように思えます。もっと合理的な根拠のある基準=法律が作られ、それにもとづく選挙制度というものが必要ではないかと思います。

Muko

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国民の18%しか投票していない(2012年12月総選挙)政党が低い投票率と小選挙区という欠陥選挙制度に加え、ご指摘の違法状態にある選挙の実施で国会の絶対多数を得て、国民の8割が反対している法案を強行に採決しました。

増税、原発再開、そして秘密保護法、まさに戦争の出来る国に一直線としか思えません。

投稿: 灰猫 | 2013年12月11日 (水) 09時42分


一票の格差はあってはいけないと思いますが、今のような選挙制度でそれを行えば、地方の思いは政治に伝わらなくなります。
いまでも、大都市優先の政治なのですから。
小選挙区を廃止し、比例代表も辞めて、以前の中選挙区より広い選挙区(地方行政の枠を超えた)の区分けが必要なのではないでしょうか。そうすれば格差は是正されると思います。

投稿: やんじ | 2013年12月12日 (木) 15時20分


それと、藤原紀香さんは、賛成とも反対とも表明させれいません。彼女のfacebookに書かれていました。
彼女は、重要な法案が国民の注目を集めること無く(当時)、パブリックコメントも短期間しか受け付けないことを危惧されていたようです。

投稿: やんじ | 2013年12月12日 (木) 15時23分


灰猫さん
確かに戦争の出来る国に体制は整ってきていますね。
しかし、自民党支配というより、官僚支配とも思えます。
いずれにしても、まだ民主主義が機能するうちに、多くの国民が危機感を持たないといけないと思います。

投稿: 工場長 | 2013年12月12日 (木) 22時33分


やんじさん
本文にも書いたように、人口だけでなく面積も含め、更に森林にしても海にしても国にとって重要だというウェイトもつけて、本当に適正だと思われる基準から1〜2割の範囲に自動的に調整される仕組みが必要だと思います。

格差が4倍、5倍という「違憲状態」になって、最高裁まで行かないと見直しができないというのが、何より異常です。

また、藤原紀香さんの件はご指摘の通りでした。
そして、今回の強行採決に反対していた人達の中にも、法案そのものより、その立法の進め方そのものに危惧を感じている人も多かったと思います。

これに関しては、自民党の良識派の人たち、そして石破幹事長ご推薦の「歯止め」である公明党も機能しませんでした。そのことも恐ろしく絶望的な気持ちになります。

投稿: 工場長 | 2013年12月12日 (木) 22時35分

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

国民の18%しか投票していない(2012年12月総選挙)政党が低い投票率と小選挙区という欠陥選挙制度に加え、ご指摘の違法状態にある選挙の実施で国会の絶対多数を得て、国民の8割が反対している法案を強行に採決しました。

増税、原発再開、そして秘密保護法、まさに戦争の出来る国に一直線としか思えません。

一票の格差はあってはいけないと思いますが、今のような選挙制度でそれを行えば、地方の思いは政治に伝わらなくなります。
いまでも、大都市優先の政治なのですから。
小選挙区を廃止し、比例代表も辞めて、以前の中選挙区より広い選挙区(地方行政の枠を超えた)の区分けが必要なのではないでしょうか。そうすれば格差は是正されると思います。

それと、藤原紀香さんは、賛成とも反対とも表明させれいません。彼女のfacebookに書かれていました。
彼女は、重要な法案が国民の注目を集めること無く(当時)、パブリックコメントも短期間しか受け付けないことを危惧されていたようです。

灰猫さん
確かに戦争の出来る国に体制は整ってきていますね。
しかし、自民党支配というより、官僚支配とも思えます。
いずれにしても、まだ民主主義が機能するうちに、多くの国民が危機感を持たないといけないと思います。

やんじさん
本文にも書いたように、人口だけでなく面積も含め、更に森林にしても海にしても国にとって重要だというウェイトもつけて、本当に適正だと思われる基準から1〜2割の範囲に自動的に調整される仕組みが必要だと思います。

格差が4倍、5倍という「違憲状態」になって、最高裁まで行かないと見直しができないというのが、何より異常です。

また、藤原紀香さんの件はご指摘の通りでした。
そして、今回の強行採決に反対していた人達の中にも、法案そのものより、その立法の進め方そのものに危惧を感じている人も多かったと思います。

これに関しては、自民党の良識派の人たち、そして石破幹事長ご推薦の「歯止め」である公明党も機能しませんでした。そのことも恐ろしく絶望的な気持ちになります。

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