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2013年10月22日 (火)

JR北海道は必要か

JR北海道のトラブルが続けて報道されていますが、そもそもJR北海道は必要なものなのでしょうか。北海道に国鉄の名残りである鉄道会社は必要なのでしょうか。

民間企業が進出しない、ということは、需要がない、ということではないのでしょうか。

私も北海道には何度か行きましたが、列車に乗ったことはありませんし、そう言えば、沖縄には鉄道はありません。自治体の運営するような限られた路線でのモノレールはあっても、沖縄全土をエリアとするような鉄道会社はありません。

公共交通機関は、民間といっても様々な補助金が入っているものです。それなら、北海道をガソリン特区とでもして、北海道ではガソリン税を全廃するとか、そういう政策の方が良いのではないか、と思ったりします。

赤字の鉄道会社を支えたり、改善を望むより、道路整備や自動車への負担軽減の方が良いのではないでしょうか。

ただ、これは単なる思いつきで、特にデータや情報、知識があって書いているわけではありませんので、異論・反論、真摯に受け止めますので、よろしくお願いします。

Jr1

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面白い問題提起ですね。
そういわれてみると、北海道は数十回行きましたが、
鉄道に乗ったのは旭川ー千歳間だけです。
釧路に行く予定が、霧で着陸できず帯広空港についてしまい、
タクシーで釧路までのったら、そのあまりの距離にあきれたこもあります。
北海道のスケールは日本離れしています。

投稿: 宇品灯台 | 2013年10月22日 (火) 06時39分


北海道に鉄道が必要かどうかは色々な意見があると思いますが、少なくともJRは要らないでしょうね。どんな言い訳をしても、JR北海道だけが国鉄から脱却できなかったことは、内部にいる人達が一番良く知っているでしょう。

投稿: 鉄道マニア | 2013年10月22日 (火) 08時54分


皆が自動車を持ってるわけじゃないし、通学にも使うから必要ですよ。

投稿: 学生 | 2013年10月22日 (火) 09時14分


私も北海道には何度か行きましたけど、バス路線があるところは鉄道よりバスの方が安かったと思います。線路のメンテナンスもままならないほどなら、道路やバス路線を充実させた方が良いのかも知れませんね。
ガソリン特区も良い考えだと思います。
それにしても北海道は本当に広いですよね。

投稿: アコ | 2013年10月22日 (火) 09時46分


住んだことのない人の暴論です。鉄道は国のインフラです。そもそも民営化したことが間違いです。北海道こそ国営に戻して運営すべきです。30数年前、新聞も郵便で来る僻地に住んでいました。こんな状況の中でコストを計算するのはそこに暮す人の切り捨てになりませんか。

投稿: ゴン太 | 2013年10月22日 (火) 11時33分


国鉄は国営企業の悪い見本のようなもので、国民にどれほどの負債を残し、民営後はどんなに便利になったか中高年世代は良く知っている通りですが、北海道だけが国鉄の悪しき体質を残していることは多くの専門家も指摘している通りです。

JRがあるために、より便利で安いバス路線が出来ないところが沢山あります。JRがなくなれば僻地はもっと便利になるでしょうね。

投稿: ゲンさん | 2013年10月22日 (火) 13時39分


そういえば広島も広電以外には私鉄がないような・・・。
その分広島はバスが発達していますね。
高速バスを含めて。
広大な北海道をバスでという訳には行かないので,やはりJRは必要かもしれません。

投稿: もみじ日記 | 2013年10月22日 (火) 16時04分


千歳、札幌、小樽、旭川、それだけで十分ですね。
あとはバスと飛行機でいいです。
JRの代わりにガソリン税がなくなるなら、こんなに良いことはありません。

投稿: さっチョン | 2013年10月22日 (火) 16時31分


鉄道はあった方が良いと思うが、ガソリン税がなくなれば、そっちの方が嬉しいかも。
ただし新幹線は要りません。
新幹線のために多くの在来線が廃止に追い込まれています。
本末転倒もいいところです。
急ぐなら飛行機で、工夫すれば鉄道より安く行けます。

投稿: 道民 | 2013年10月22日 (火) 17時01分


 明治に始まった北海道開拓の歴史が終えんしようとしている。この10年間に起こったさまざまの事件(北海道拓殖銀行の破たん、北海道開発局の事実上の消滅、北海道庁の超緊縮財政、夕張市の財政破たんなど)は、その原因を個々にたどるより、日本の人口増が止まる中で北海道の経済価値が縮小していった過程として見た方が理解しやすい。
 北海道経済は小泉内閣による公共事業削減の影響をもろに受けたといわれるが、内閣が変わっても公共事業を増やせるわけがない。財政が許さないだけでなく、北海道で山林を切り開き、交通を整備して農業や鉱工業を興す意味がないからである。明治以来の北海道開拓は、今になって見ると、多くが無駄だった。だが、人口560万人、国土の22%を占める北海道をどうするのか。
 第一に、道路、港湾、河川などの整備は完全にやめなければならない。既存の施設の改修なども選択的にすべきだ。農業も競争力のない分野からは撤退し、その農地は元の森に戻した方がよい。漁業は水揚げを東京など消費地ですれば生き残れるだろう。
 第二に、競争力の発揮できる産業に特化しなければならない。雑穀や果物など一部の農業、遠洋漁業、電子機器や製薬のような輸送コストの低い製造業、ITを活用した各種サービス業、観光業などが思い浮かぶが、その振興のためには、思い切った税制優遇措置も考えるべきだろう。
 第三に、こうした努力によっても北海道人口は、数十年で半減するのではないか。一方、土地の大半は緑あふれる森林に戻っているだろう。それは日本全体の動きを誇張した形で反映した姿でもある。北海道から真剣に日本の将来を考えてみる必要があろう。

投稿: 耳順 | 2013年10月22日 (火) 17時39分


JR北海道の運営がデタラメだから、赤字の解消もできないのでしょうね。
だからといって、不要と考えるもの如何なものかと思います。
過疎地とか赤字だからといって、生活している人を蔑ろにするのは間違っていると思います。
旅行や仕事でたまに行っても使わないというのなら、山陰本線も不必要になるでしょうね。
そもそもJR北海道が、JR九州のように赤字の解消のために何らかの対策をしているのでしょうか?
「世界の車窓から」というテレビ番組を見ていると、世界の自然の美しさを列車の車窓から見ることができます。
北海道の大自然などの観光資源は、車窓から眺めるにはとても良いように思います。
また赤字の原因でもある冬の除雪作業でも、ラッセル車に除雪作業のダイナミックさを味わえるような客車を接続すれば、利益が得られるでしょうね。
JR九州が始めた、クルーズトレイン「ななつ星in九州」のような客車をも、北海道こそ需要があると思います。
線路を廃止するのは、ある意味簡単ですが、廃線にしたらもう元には戻せません。
いかにいまあるインフラを上手に使うことで、JR北海道が国鉄から脱却できると思います。
デタラメな経営だから必要ないと考えるのは、あまりに知恵がなさすぎるように感じます。
3.11で被災した三陸鉄道の社長の話をラジオで聞きましたが、あのような経営者がJR北海道には必要ですね。
公共投資をしても地方が疲弊する原因は、公共投資で地方になにかができたとしても、投資したお金による経済力は、地方でなく東京に恩恵を与えている税の仕組みに大きな問題があると思います。
ガソリン特区の恩恵を受けるのは、自動車を運転できる人が主になり、運転免許を持たない人や高齢で運転免許証を手放した人には、ほとんどメリットは無いように思います。
鉄道の変わりにバスというのも、時間的なものや長時間乗車の疲れ方は、どうなんでしょうかね。
若く元気な人で金銭的な余裕がある人には、ガソリン特区やバスへの変更は可能でしょうが、生活弱者にはどうでしょうかね。

投稿: やんじ | 2013年10月23日 (水) 06時05分


この問題はJR北海道の問題と、公共交通網の問題と、過疎対策の問題が絡み、不可分ではありますが、できるだけ分けて考える必要がありそうです。

つまり仮に北海道の公共交通網に鉄道が必要だとしても、その運営を北海道を一括して管理する会社が必要なのか。
必要であったとしても、それが国鉄という非常に問題の多かった組織の名残りを引きずるJR北海道で良いのか。
北海道では、どちらかと言うと貨物を中心に発達してきた鉄道ですが、それが今も他の交通機関より有用なのか。
日本の多くの過疎地では鉄道のないところが圧倒的に多いわけですが、北海道に限り鉄道でないといけない事情があるのか。

そして何より、こうしたことが今までどの程度議論されてきたか、ということではないでしょうか。ゼロベースで検討するということは、常に必要なことです。

例えば原発にしても、電力供給という意味では必要ないことは全ての原発が停まっても猛暑も乗り切れる現状を見れば明らかであり、電力料金という面でも燃料さえ他国並みの価格で調達すれば値下げが可能だということは、この冬の電力料金を半数以上の電力会社が値下げすることでも分かります。

あとは過疎地への対策と、廃炉の問題が残るわけですが、いずれも個別に論じるべきものだと思います。

投稿: 灰猫 | 2013年10月23日 (水) 11時02分


JR東日本でのみの経験で、JR西日本やJR九州では経験がないのですが、社内のアナウンスでしつこくゴミは持ち帰れ、背もたれは直せ、と言います。マナーとして行うの良いことですが、それを客に強要するというは如何なものでしょうか。しかも自由席にまで検札に来たり意味のないことをする割には、運行中は従業員は何もしているようには見えません。他の会社ではゴミを回収したりしています。ところがJR東日本では、それは下請けの仕事で乗務員の仕事ではないそうです。最も儲かっているはずの路線で、このサービス、別に安いセルフサービスの食堂やカフェでもあるまいし、このサービスは何なのかと思いますね。

投稿: ゲンカン | 2013年10月25日 (金) 12時14分


ゲンカンさんがピッタリ同じことを書いてくれましたので、私からも。

JR西日本でも同じです。JRの職員なのか、下請けの車内販売なのか、分らないのですが、背もたれを元に戻す作業は一生懸命しています。その手をを省くためのアナウンスだと思います。

逆に、それほど忙しいのなら、パソコンで仕事をしていても、馬鹿丁寧にお辞儀をして手を休めておしぼりを受け取るまで、その場を去らないというのも迷惑ですし、効率悪いですね。さっさと配って回れば良いと思うのですが。

つい最近は、ガラガラの新幹線の中で、スーツケースを反対側の空席に置いておいたら、わざわざ寝ているところを起こされて、万一お客さんが乗ってきたら移動してくださいと言われました。もちろんその後、誰もその席には乗ってきませんでした。

投稿: 同感 | 2013年10月25日 (金) 12時35分


まさに新幹線のグリーン席や飛行機のファーストクラス、プレミアムシートではサービスというものを勘違いして、こちらの状況に構わずサービスを押し付ける「余計なお世話」が多いですね。

広島から東京まで行けば、おしぼりは2回受取りますし、車内販売もあります。空いている時は検札も兼ねて一人でできそうに思いますし、混んでいる時は、いちいち邪魔です。

指定席であれば、どの席が空いてるべきかのデータはあるわけですし、ICカードで乗っている人は乗り降りのデータまであるわけです。自由席で検札する意味も分かりません。JR西日本にはサイレントカーがありますが、本来は検札などなくても良いほずです。

以前、東海道新幹線で「なぜ検札が必要か」と聞いたところ「「降りるところを間違える人がいるから」と答えられたので、「じゃ、私は分かっているので検札は不要です」というと「見せなければ次の駅で降りてもらうことになる」と言われました。言うことに整合性がなく呆れたことがあります。

車内販売しておきながら、ゴミは持って帰れという、その言い方が最近の東海道新幹線で特に酷いように感じます。それがJR北海道で、その分、人員を削減したり経費削減に努力をしてるのであれば、まだ仕方ないとも思いますが、もっとも儲かっている路線で、従業員も忙しそうには見えない路線でやられると「国鉄の名残り」にしか思えません。

投稿: ゲンカン | 2013年10月25日 (金) 13時20分


私の経験では、新幹線で車内検札をしているのはJR東日本だけではないでしょうか。東北・山形・上越新幹線や、山陽新幹線区間内で完結する列車や九州新幹線では車内検札はないように思います。

首都圏の特急や、小田急・東武特急、近鉄アーバンライナーでも、きちんと指定の席に座ってる限り車内検札はありません。最も早く自動改札化している東海道新幹線(JR東日本)でだけ、いつまでも検札が行われているのか、分かりませんね。

投稿: 灰猫 | 2013年10月25日 (金) 14時10分


読書も睡眠も仕事も邪魔する検札には本当に腹が立ちますが、そればかりでなく検札では苦い経験があります。
検札で出したチケットをポケットに戻したつもりで落としたのです。改札でチケットがないことに慌てて、事情を話して席をチェックしてもらったら、チケットがあったので助かりましたが、これも検札による被害です。
いい加減、あんな無駄なことはヤメて欲しいです。

投稿: 嫌札 | 2013年10月25日 (金) 21時36分


昨日(25日)国土交通省は「JR北海道は重要なトラブルが相次いでいるにもかかわらず、社長ら幹部で作る同社の安全推進委員会が、原因究明のための議論をしていない」ことを明らかにしました。救いようのない組織だと思います。東電と一緒に倒産させるべき企業ですね。

投稿: 鉄道ファン | 2013年10月26日 (土) 08時57分


つまり公共交通機関は不要で、免許の取れない人間は北海道から出て行けばいい
ということですか?

投稿: 竈猫 | 2013年10月28日 (月) 20時37分


竈猫さん
記事本文にもコメントにも、そういう意見は皆無ですので、最初から理解できるまで何度か読まれた方が良いかも知れません。

ちなみに広島から東京へ行くのに、新幹線は最も高く、飛行機やバスの方が安いわけです。その最も高い交通手段が必要なのか、必要であったとしても、それを高コスト体質で不祥事続きのJR北海道が運営するメリットはあるのか、そういう内容の記事です。

ただ、私も十分な知識やデータを持って書いているわけではないので、そうしたデータや根拠を示して意見を書いて頂ければ有り難いという記事です。

投稿: 工場長 | 2013年10月28日 (月) 21時11分


未だにJR北海道は不祥事続き、しかも隠蔽から改ざんへと益々悪質になっているように思います。
食材の偽装のようにお金だけの問題ではなく、命に関わることですから、こんな企業は早く潰してしまうべきですよ。

投稿: 匿名 | 2013年11月15日 (金) 12時01分


匿名さん
やはり根本的な解決をしないと、自助努力に期待するのは無理でしょうね。

投稿: 工場長 | 2013年11月16日 (土) 08時53分

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面白い問題提起ですね。
そういわれてみると、北海道は数十回行きましたが、
鉄道に乗ったのは旭川ー千歳間だけです。
釧路に行く予定が、霧で着陸できず帯広空港についてしまい、
タクシーで釧路までのったら、そのあまりの距離にあきれたこもあります。
北海道のスケールは日本離れしています。

北海道に鉄道が必要かどうかは色々な意見があると思いますが、少なくともJRは要らないでしょうね。どんな言い訳をしても、JR北海道だけが国鉄から脱却できなかったことは、内部にいる人達が一番良く知っているでしょう。

皆が自動車を持ってるわけじゃないし、通学にも使うから必要ですよ。

私も北海道には何度か行きましたけど、バス路線があるところは鉄道よりバスの方が安かったと思います。線路のメンテナンスもままならないほどなら、道路やバス路線を充実させた方が良いのかも知れませんね。
ガソリン特区も良い考えだと思います。
それにしても北海道は本当に広いですよね。

住んだことのない人の暴論です。鉄道は国のインフラです。そもそも民営化したことが間違いです。北海道こそ国営に戻して運営すべきです。30数年前、新聞も郵便で来る僻地に住んでいました。こんな状況の中でコストを計算するのはそこに暮す人の切り捨てになりませんか。

国鉄は国営企業の悪い見本のようなもので、国民にどれほどの負債を残し、民営後はどんなに便利になったか中高年世代は良く知っている通りですが、北海道だけが国鉄の悪しき体質を残していることは多くの専門家も指摘している通りです。

JRがあるために、より便利で安いバス路線が出来ないところが沢山あります。JRがなくなれば僻地はもっと便利になるでしょうね。

そういえば広島も広電以外には私鉄がないような・・・。
その分広島はバスが発達していますね。
高速バスを含めて。
広大な北海道をバスでという訳には行かないので,やはりJRは必要かもしれません。

千歳、札幌、小樽、旭川、それだけで十分ですね。
あとはバスと飛行機でいいです。
JRの代わりにガソリン税がなくなるなら、こんなに良いことはありません。

鉄道はあった方が良いと思うが、ガソリン税がなくなれば、そっちの方が嬉しいかも。
ただし新幹線は要りません。
新幹線のために多くの在来線が廃止に追い込まれています。
本末転倒もいいところです。
急ぐなら飛行機で、工夫すれば鉄道より安く行けます。

 明治に始まった北海道開拓の歴史が終えんしようとしている。この10年間に起こったさまざまの事件(北海道拓殖銀行の破たん、北海道開発局の事実上の消滅、北海道庁の超緊縮財政、夕張市の財政破たんなど)は、その原因を個々にたどるより、日本の人口増が止まる中で北海道の経済価値が縮小していった過程として見た方が理解しやすい。
 北海道経済は小泉内閣による公共事業削減の影響をもろに受けたといわれるが、内閣が変わっても公共事業を増やせるわけがない。財政が許さないだけでなく、北海道で山林を切り開き、交通を整備して農業や鉱工業を興す意味がないからである。明治以来の北海道開拓は、今になって見ると、多くが無駄だった。だが、人口560万人、国土の22%を占める北海道をどうするのか。
 第一に、道路、港湾、河川などの整備は完全にやめなければならない。既存の施設の改修なども選択的にすべきだ。農業も競争力のない分野からは撤退し、その農地は元の森に戻した方がよい。漁業は水揚げを東京など消費地ですれば生き残れるだろう。
 第二に、競争力の発揮できる産業に特化しなければならない。雑穀や果物など一部の農業、遠洋漁業、電子機器や製薬のような輸送コストの低い製造業、ITを活用した各種サービス業、観光業などが思い浮かぶが、その振興のためには、思い切った税制優遇措置も考えるべきだろう。
 第三に、こうした努力によっても北海道人口は、数十年で半減するのではないか。一方、土地の大半は緑あふれる森林に戻っているだろう。それは日本全体の動きを誇張した形で反映した姿でもある。北海道から真剣に日本の将来を考えてみる必要があろう。

JR北海道の運営がデタラメだから、赤字の解消もできないのでしょうね。
だからといって、不要と考えるもの如何なものかと思います。
過疎地とか赤字だからといって、生活している人を蔑ろにするのは間違っていると思います。
旅行や仕事でたまに行っても使わないというのなら、山陰本線も不必要になるでしょうね。
そもそもJR北海道が、JR九州のように赤字の解消のために何らかの対策をしているのでしょうか?
「世界の車窓から」というテレビ番組を見ていると、世界の自然の美しさを列車の車窓から見ることができます。
北海道の大自然などの観光資源は、車窓から眺めるにはとても良いように思います。
また赤字の原因でもある冬の除雪作業でも、ラッセル車に除雪作業のダイナミックさを味わえるような客車を接続すれば、利益が得られるでしょうね。
JR九州が始めた、クルーズトレイン「ななつ星in九州」のような客車をも、北海道こそ需要があると思います。
線路を廃止するのは、ある意味簡単ですが、廃線にしたらもう元には戻せません。
いかにいまあるインフラを上手に使うことで、JR北海道が国鉄から脱却できると思います。
デタラメな経営だから必要ないと考えるのは、あまりに知恵がなさすぎるように感じます。
3.11で被災した三陸鉄道の社長の話をラジオで聞きましたが、あのような経営者がJR北海道には必要ですね。
公共投資をしても地方が疲弊する原因は、公共投資で地方になにかができたとしても、投資したお金による経済力は、地方でなく東京に恩恵を与えている税の仕組みに大きな問題があると思います。
ガソリン特区の恩恵を受けるのは、自動車を運転できる人が主になり、運転免許を持たない人や高齢で運転免許証を手放した人には、ほとんどメリットは無いように思います。
鉄道の変わりにバスというのも、時間的なものや長時間乗車の疲れ方は、どうなんでしょうかね。
若く元気な人で金銭的な余裕がある人には、ガソリン特区やバスへの変更は可能でしょうが、生活弱者にはどうでしょうかね。

この問題はJR北海道の問題と、公共交通網の問題と、過疎対策の問題が絡み、不可分ではありますが、できるだけ分けて考える必要がありそうです。

つまり仮に北海道の公共交通網に鉄道が必要だとしても、その運営を北海道を一括して管理する会社が必要なのか。
必要であったとしても、それが国鉄という非常に問題の多かった組織の名残りを引きずるJR北海道で良いのか。
北海道では、どちらかと言うと貨物を中心に発達してきた鉄道ですが、それが今も他の交通機関より有用なのか。
日本の多くの過疎地では鉄道のないところが圧倒的に多いわけですが、北海道に限り鉄道でないといけない事情があるのか。

そして何より、こうしたことが今までどの程度議論されてきたか、ということではないでしょうか。ゼロベースで検討するということは、常に必要なことです。

例えば原発にしても、電力供給という意味では必要ないことは全ての原発が停まっても猛暑も乗り切れる現状を見れば明らかであり、電力料金という面でも燃料さえ他国並みの価格で調達すれば値下げが可能だということは、この冬の電力料金を半数以上の電力会社が値下げすることでも分かります。

あとは過疎地への対策と、廃炉の問題が残るわけですが、いずれも個別に論じるべきものだと思います。

JR東日本でのみの経験で、JR西日本やJR九州では経験がないのですが、社内のアナウンスでしつこくゴミは持ち帰れ、背もたれは直せ、と言います。マナーとして行うの良いことですが、それを客に強要するというは如何なものでしょうか。しかも自由席にまで検札に来たり意味のないことをする割には、運行中は従業員は何もしているようには見えません。他の会社ではゴミを回収したりしています。ところがJR東日本では、それは下請けの仕事で乗務員の仕事ではないそうです。最も儲かっているはずの路線で、このサービス、別に安いセルフサービスの食堂やカフェでもあるまいし、このサービスは何なのかと思いますね。

ゲンカンさんがピッタリ同じことを書いてくれましたので、私からも。

JR西日本でも同じです。JRの職員なのか、下請けの車内販売なのか、分らないのですが、背もたれを元に戻す作業は一生懸命しています。その手をを省くためのアナウンスだと思います。

逆に、それほど忙しいのなら、パソコンで仕事をしていても、馬鹿丁寧にお辞儀をして手を休めておしぼりを受け取るまで、その場を去らないというのも迷惑ですし、効率悪いですね。さっさと配って回れば良いと思うのですが。

つい最近は、ガラガラの新幹線の中で、スーツケースを反対側の空席に置いておいたら、わざわざ寝ているところを起こされて、万一お客さんが乗ってきたら移動してくださいと言われました。もちろんその後、誰もその席には乗ってきませんでした。

まさに新幹線のグリーン席や飛行機のファーストクラス、プレミアムシートではサービスというものを勘違いして、こちらの状況に構わずサービスを押し付ける「余計なお世話」が多いですね。

広島から東京まで行けば、おしぼりは2回受取りますし、車内販売もあります。空いている時は検札も兼ねて一人でできそうに思いますし、混んでいる時は、いちいち邪魔です。

指定席であれば、どの席が空いてるべきかのデータはあるわけですし、ICカードで乗っている人は乗り降りのデータまであるわけです。自由席で検札する意味も分かりません。JR西日本にはサイレントカーがありますが、本来は検札などなくても良いほずです。

以前、東海道新幹線で「なぜ検札が必要か」と聞いたところ「「降りるところを間違える人がいるから」と答えられたので、「じゃ、私は分かっているので検札は不要です」というと「見せなければ次の駅で降りてもらうことになる」と言われました。言うことに整合性がなく呆れたことがあります。

車内販売しておきながら、ゴミは持って帰れという、その言い方が最近の東海道新幹線で特に酷いように感じます。それがJR北海道で、その分、人員を削減したり経費削減に努力をしてるのであれば、まだ仕方ないとも思いますが、もっとも儲かっている路線で、従業員も忙しそうには見えない路線でやられると「国鉄の名残り」にしか思えません。

私の経験では、新幹線で車内検札をしているのはJR東日本だけではないでしょうか。東北・山形・上越新幹線や、山陽新幹線区間内で完結する列車や九州新幹線では車内検札はないように思います。

首都圏の特急や、小田急・東武特急、近鉄アーバンライナーでも、きちんと指定の席に座ってる限り車内検札はありません。最も早く自動改札化している東海道新幹線(JR東日本)でだけ、いつまでも検札が行われているのか、分かりませんね。

読書も睡眠も仕事も邪魔する検札には本当に腹が立ちますが、そればかりでなく検札では苦い経験があります。
検札で出したチケットをポケットに戻したつもりで落としたのです。改札でチケットがないことに慌てて、事情を話して席をチェックしてもらったら、チケットがあったので助かりましたが、これも検札による被害です。
いい加減、あんな無駄なことはヤメて欲しいです。

昨日(25日)国土交通省は「JR北海道は重要なトラブルが相次いでいるにもかかわらず、社長ら幹部で作る同社の安全推進委員会が、原因究明のための議論をしていない」ことを明らかにしました。救いようのない組織だと思います。東電と一緒に倒産させるべき企業ですね。

つまり公共交通機関は不要で、免許の取れない人間は北海道から出て行けばいい
ということですか?

竈猫さん
記事本文にもコメントにも、そういう意見は皆無ですので、最初から理解できるまで何度か読まれた方が良いかも知れません。

ちなみに広島から東京へ行くのに、新幹線は最も高く、飛行機やバスの方が安いわけです。その最も高い交通手段が必要なのか、必要であったとしても、それを高コスト体質で不祥事続きのJR北海道が運営するメリットはあるのか、そういう内容の記事です。

ただ、私も十分な知識やデータを持って書いているわけではないので、そうしたデータや根拠を示して意見を書いて頂ければ有り難いという記事です。

未だにJR北海道は不祥事続き、しかも隠蔽から改ざんへと益々悪質になっているように思います。
食材の偽装のようにお金だけの問題ではなく、命に関わることですから、こんな企業は早く潰してしまうべきですよ。

匿名さん
やはり根本的な解決をしないと、自助努力に期待するのは無理でしょうね。

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