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2013年8月 6日 (火)

小野山遥華さんと毎日書道展

友人の小野山遥華さんが、毎日書道展のU23 前衛書の部門で毎日賞を受賞したとのことで、
六本木の東京国立新美術館に見にいった。

1~3階まで全館貸し切りだ。
数千点の作品が展示されていると思われる。
物凄い作品の数量とその多様さに圧倒された。

詩、俳句、漢詩に題材をとったものもあれば、
大きな紙にたった一文字だけの作品もある。

手島右卿氏の特別展では、
書にかけた人生の凄まじさも知った。

Image_3


前衛書の小野山さんの作品には文字はない。
画面一杯に流れるように、ほとばしるようにただ黒い墨の跡があるだけだ。
一瞬の筆の動きの中に、全ての思いが込められているのだろう。

広島にも安達春汀さんという書・刻字作家がいる。
その女性らしい優しい書体が、私は大好きだ。
選ぶ言葉がまた素敵だ。

漢字文化の中国にはどのような書の世界があるかしらないが、
俳句があり、ひらがながあり、文字もないこともある書の文化は日本独特のものだろうと思う。
西欧にはこのような書の文化はない。

ITとは全く別の世界がここにはある。

こうした書の文化も、
日本の文化として、世界に広まっていくのだろう。

元安川

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私の友人にも書を書く人がいるので、書道展の案内があると行っています。私自身は全然だめなので説明がないとわからないのですが、昔学校で習った和歌などを見るととても懐かしい思いになります。また紙からはみ出しそうな大きな文字を見ると、どれだけのエネルギーを注いでいるのだろうかと圧倒されます。

今朝のテレビで中国と日本のお互いへの感情についての統計がありましたが、お互い人間なのですから「話せばわかる」はず、武力行使は絶対反対です。外交はそのためにあるのですから。先日、「はだしのゲン」10巻と「私の遺言」もう一度読み直しました。

投稿: おおたき | 2013年8月 6日 (火) 08時55分


おおたき様

「書」が、「平和への思い」のメッセージになって欲しいですね。

投稿: 元安川 | 2013年8月 6日 (火) 09時58分


最近益々日本の伝統文化が埋没している感がありますが,このように本当に日本らしいものがまず日本で高く評価されるようになって欲しいものですね。

投稿: もみじ日記 | 2013年8月 6日 (火) 19時31分


漢字というくらいですから、もともとは中国の文字を日本流に使って、日常的な日本の漢字かな交じりの書き方ができたと習いました。

本家本元の名筆の名も多くの日本人は知っています。このような深い文化的なつながりを謙虚に大切にして、日中関係の長い歴史を未来につなげるべきなのではないでしょうか。そんな機会になれば良いですね。

投稿: 門外漢 | 2013年8月 7日 (水) 09時35分


もみじ日記様

踊りながら、書を描く?
「書の甲子園」なんてイベントがあるようです。
「書」は元々中国からきていますが、
日本で独自の発展をしているようですね。

投稿: 元安川 | 2013年8月 7日 (水) 12時01分


門外漢様

書の分野での日中の交流は様々にされているようですが、
メデイアはそうした交流をもっと積極的に後押しして欲しいですね。

投稿: 元安川 | 2013年8月 7日 (水) 12時06分

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

私の友人にも書を書く人がいるので、書道展の案内があると行っています。私自身は全然だめなので説明がないとわからないのですが、昔学校で習った和歌などを見るととても懐かしい思いになります。また紙からはみ出しそうな大きな文字を見ると、どれだけのエネルギーを注いでいるのだろうかと圧倒されます。

今朝のテレビで中国と日本のお互いへの感情についての統計がありましたが、お互い人間なのですから「話せばわかる」はず、武力行使は絶対反対です。外交はそのためにあるのですから。先日、「はだしのゲン」10巻と「私の遺言」もう一度読み直しました。

おおたき様

「書」が、「平和への思い」のメッセージになって欲しいですね。

最近益々日本の伝統文化が埋没している感がありますが,このように本当に日本らしいものがまず日本で高く評価されるようになって欲しいものですね。

漢字というくらいですから、もともとは中国の文字を日本流に使って、日常的な日本の漢字かな交じりの書き方ができたと習いました。

本家本元の名筆の名も多くの日本人は知っています。このような深い文化的なつながりを謙虚に大切にして、日中関係の長い歴史を未来につなげるべきなのではないでしょうか。そんな機会になれば良いですね。


もみじ日記様

踊りながら、書を描く?
「書の甲子園」なんてイベントがあるようです。
「書」は元々中国からきていますが、
日本で独自の発展をしているようですね。

門外漢様

書の分野での日中の交流は様々にされているようですが、
メデイアはそうした交流をもっと積極的に後押しして欲しいですね。

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