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2013年7月18日 (木)

中高年の自殺

世界自殺予防デーの初日に、日本では現職の大臣が自殺する、という衝撃的なことがありました。

年間3万人という日本の自殺者の中で最も多いのが40代から60代の中高年男性、つまり「働き盛り」の男だと言われています。

更に、警察庁の統計では、世帯所得と世帯主である男性の自殺の相関が高く、経済状況も敏感に反映していることから、一家の大黒柱としての重圧が高く自殺に至っているということが推測されます。

このように中高年男性が突出して、経済的理由により自殺する、というのは、日本の特長で、欧米でもアジアでも見られないことのようです。

Jisatu

私は昨年に次男が就職し、よく「これで肩の荷も下りましたね」と言われるのですが、実は、その次男が高校に入学した時=義務教育を終えた段階で、父親としての肩の荷は下ろしています。

ただ、先日も知人と話していると、彼は「子どもが大学に入った時」だと言っていましたし、一般的には最低でも就職まで、それからも結婚、出産、孫の成長、と永遠に肩の荷は下ろさないもののようです。

それはそれで幸せの1つだとも思いますが、私の場合、iPadより重たいものを持つのは苦手です。

いや、最近はiPadでさえ「重い」と感じています。


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日米の比較、面白いですね。
アメリカー若くなければ価値がない。
日本ー肩の荷を下ろして楽になる。
下ろしたら、濡れ落ち葉になる。気が抜けて、病気になって
死ぬ。

投稿: 宇品灯台 | 2013年7月18日 (木) 07時34分


以前、精神科医の本で読んだことがありますが、世界的に見ると、自殺は北欧や東南アジアに多く、イタリアなど中南米などのラテン諸国には少ないと書いてありました。
それと、どの国でも女性より男性の方が多く、その傾向は日本は特に強く、全体では健康上の理由が多いものの、男性だけだと経済的な理由が最も多くなるということでした。
その本でも働き盛りの男性が自殺するのは日本だけだと書いてありましたが、日本のお父さんは本当に大変なのですね。

投稿: アコ | 2013年7月18日 (木) 08時43分


この度は本当にありがとうございました。すぐ友人知人に一斉メールで案内したところ「見ましたよ」といううれしい返事がいくつか届きました。昨日はちょうど「広報」の音訳活動だったので2時ごろに帰宅した時には疲れ果て(朝9時からなので)ひっくり返っていました。自分が読み終わると今度は隣の席で機械操作に入り、読み間違いがないかチェックするので読む以上に疲れます。前日は1日読み練習!

自殺については、特に男性が多いということでジェンダーの面からも言えると思うのですが「男は強くあらねばならない」「仕事の話を家庭に持ち込んではいけない」「男は家の大黒柱であらねばならない」など「男だから」「男のくせに」が原因の場合も多いのではと思います。これは犯罪に関しても言えます。これがなくなれば男女ともに世の中もずいぶん生きやすくなると思うのですが、誤解も多いので難しいですね。

投稿: おおたき | 2013年7月18日 (木) 08時48分


宇品灯台さん
グラフが日米の比較しかありませんでしたが、多くの国で高齢になるほど健康上の理由で自殺が増えるのは一般的なことのようです。そして働き盛りの男性に自殺が極端に多いのは日本だけのようです。

投稿: 工場長 | 2013年7月18日 (木) 23時56分


アコさん
イタリアには精神科の病院すらないと聞いたことがあります。
確かにラテン系の人に自殺しそうな感じはありませんね。
日本人は良くも悪くも生真面目なのでしょうね。

投稿: 工場長 | 2013年7月18日 (木) 23時58分


おおたきさん
音訳活動お疲れ様です。
どうも男女同権とかジェンダフリーというと拒否反応を示す人が多いですね。単に性にとらわれず、自分らしく生きれば良いだけだと思うのですが、性別にこだわる人も少なくないですね。

投稿: 工場長 | 2013年7月19日 (金) 00時00分

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

日米の比較、面白いですね。
アメリカー若くなければ価値がない。
日本ー肩の荷を下ろして楽になる。
下ろしたら、濡れ落ち葉になる。気が抜けて、病気になって
死ぬ。

以前、精神科医の本で読んだことがありますが、世界的に見ると、自殺は北欧や東南アジアに多く、イタリアなど中南米などのラテン諸国には少ないと書いてありました。
それと、どの国でも女性より男性の方が多く、その傾向は日本は特に強く、全体では健康上の理由が多いものの、男性だけだと経済的な理由が最も多くなるということでした。
その本でも働き盛りの男性が自殺するのは日本だけだと書いてありましたが、日本のお父さんは本当に大変なのですね。

この度は本当にありがとうございました。すぐ友人知人に一斉メールで案内したところ「見ましたよ」といううれしい返事がいくつか届きました。昨日はちょうど「広報」の音訳活動だったので2時ごろに帰宅した時には疲れ果て(朝9時からなので)ひっくり返っていました。自分が読み終わると今度は隣の席で機械操作に入り、読み間違いがないかチェックするので読む以上に疲れます。前日は1日読み練習!

自殺については、特に男性が多いということでジェンダーの面からも言えると思うのですが「男は強くあらねばならない」「仕事の話を家庭に持ち込んではいけない」「男は家の大黒柱であらねばならない」など「男だから」「男のくせに」が原因の場合も多いのではと思います。これは犯罪に関しても言えます。これがなくなれば男女ともに世の中もずいぶん生きやすくなると思うのですが、誤解も多いので難しいですね。

宇品灯台さん
グラフが日米の比較しかありませんでしたが、多くの国で高齢になるほど健康上の理由で自殺が増えるのは一般的なことのようです。そして働き盛りの男性に自殺が極端に多いのは日本だけのようです。

アコさん
イタリアには精神科の病院すらないと聞いたことがあります。
確かに確かにラテン系の人に自殺しそうな感じはありませんね。
日本人は良くも悪くも生真面目なのでしょうね。

おおたきさん
音訳活動お疲れ様です。
どうも男女同権とかジェンダフリーというと拒否反応を示す人が多いですね。単に性にとらわれず、自分らしく生きれば良いだけだと思うのですが、性別にこだわる人も少なくないですね。

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