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2013年5月13日 (月)

電気もゼロ円の時代

未だに電力不足を心配している人は、騙されやすいのか情報がないのか分かりませんが、日本でも太陽光発電と蓄電池を組み合わせた家庭向けエネルギーサービスが「実質ゼロ円」で利用できるようになりました。

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オリックスとNEC、住宅設備コンサルティングのエプコが、国内初となる家庭用蓄電池のレンタルとスマートハウス向けアプリケーションを組み合わせた家庭向けエネルギーサービスを4月24日から受付開始しており、6月1日から取付を開始するということです。

このサービスは3社が共同出資する新会社「ONEエネルギー」が提供するもので、蓄電池設置などの初期費用は無料で、国の補助金制度などを前提とした月額料金は税込みで5145円。東京都の補助金要件を満たせば都内限定で月額3045円から利用できます。

さらに、このサービスの利用者が所有する戸建て住宅の屋根を提供して太陽光パネルを設置すれば、「太陽光屋根借りプラン」による賃料収入を併せることで、「実質ゼロ円」で利用できるということです。

なお、このサービスでは、自宅の電力利用状況、蓄電池の稼働状況、太陽光の発電量から、気象予報と連動した太陽光発電シミュレーション、電気図面や生活スタイルを基にした消費電力予測機能、電力の供給と消費予測による節電ナビゲーション機能を持ち、これらの機能により最適節電になるよう蓄電池の運転を自動コントロールします。

日本の電力消費はますます抑えられるというわけですから、電力会社が心配するのは電力需要の落ち込みではないでしょうか。

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素晴らしいですねえ!いよいよ電力も地産地消というわけですね。残念ながら築43年の我が家では屋根貸しもできませんが、楽しみです。最後の「節電による収入減」ですが、「節電節電」と表では言いながら(電力が余っているのに言わざるを得ない)収入が減ると今度は「値上げ」して収入を増やす。汚いやり方だと思います。これではいくら節電しても電気料は減りません。「売り上げありき」が前提になっているからです。システムを変えないと。

投稿: おおたき | 2013年5月13日 (月) 08時53分


省エネ家電の普及と、節電で消費電力は落ちる一方、アベノミクスでも産業の空洞化は避けられず、一方では発電設備は家庭にまで浸透し、その上、工場で余った電力まで市場に流れると、電力過剰時代もすぐそこ。

投稿: たわけ | 2013年5月13日 (月) 09時34分


こういうシステムがどんどん増えると良いですね。
電力会社はいつまでも嘘をついていると最後には自分の首を締めるだけですね。

投稿: アコ | 2013年5月13日 (月) 10時18分


実質0円こそ怪しいものですよ。
人を騙すものです。

投稿: エネ | 2013年5月13日 (月) 19時57分


おおたきさん
市場原理の働かない民間企業ほど酷いものはありませんね。
だから、どの国でも独占禁止法があるのですが、電力会社は独占に加えて総括原価方式というものまで与えられて、原価を上げるほど儲かるというトンデモナイ仕組みを持っています。
発送電分離も骨抜きにならないように注意して見守らないといけないと思います。

投稿: 工場長 | 2013年5月13日 (月) 20時28分


たわけさん
大手電力会社がなくても誰も困らない、早くそうなればいいですね。

投稿: 工場長 | 2013年5月13日 (月) 20時30分


エネさん
確かに「実質ゼロ円」の中身はよく吟味する必要がありますね。
「実質」が付く理由を、ちゃんと理解した上で利用したいものです。

投稿: 工場長 | 2013年5月13日 (月) 20時35分

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電力問題」カテゴリの記事

コメント

素晴らしいですねえ!いよいよ電力も地産地消というわけですね。残念ながら築43年の我が家では屋根貸しもできませんが、楽しみです。最後の「節電による収入減」ですが、「節電節電」と表では言いながら(電力が余っているのに言わざるを得ない)収入が減ると今度は「値上げ」して収入を増やす。汚いやり方だと思います。これではいくら節電しても電気料は減りません。「売り上げありき」が前提になっているからです。システムを変えないと。

省エネ家電の普及と、節電で消費電力は落ちる一方、アベノミクスでも産業の空洞化は避けられず、一方では発電設備は家庭にまで浸透し、その上、工場で余った電力まで市場に流れると、電力過剰時代もすぐそこ。

こういうシステムがどんどん増えると良いですね。
電力会社はいつまでも嘘をついていると最後には自分の首を締めるだけですね。

実質0円こそ怪しいものですよ。
人を騙すものです。

おおたきさん
市場原理の働かない民間企業ほど酷いものはありませんね。
だから、どの国でも独占禁止法があるのですが、電力会社は独占に加えて総括原価方式というものまで与えられて、原価を上げるほど儲かるというトンデモナイ仕組みを持っています。
発送電分離も骨抜きにならないように注意して見守らないといけないと思います。

たわけさん
大手電力会社がなくても誰も困らない、早くそうなればいいですね。

アコさん
電力会社の中にも若い人には危機感を持っている人が多くいますが、権力を握っている世代は先のことはどうでも良いのでしょうね。

エネさん
確かに「実質ゼロ円」の中身はよく吟味する必要がありますね。
「実質」が付く理由を、ちゃんと理解した上で利用したいものです。

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