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2013年4月27日 (土)

残念な日本国政府

広島市長が会長を務め、世界の156カ国5587の都市(10億人の市民)が加盟する平和市長会議は、2020年までの核兵器廃絶を掲げ、今や国連事務総長や全米市長会議までが賛同しています。

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そして、それを推し進めてきた、秋葉忠利前広島市長は、アジアのノーベル賞として知られるラモン・マグサイサイ賞、ネパールのゴータマ・ブッダ国際平和賞、米国の核時代平和財団の傑出した平和指導者賞、復元イエス・キリスト教会の国際平和賞、ドイツのオットー・ハーン平和メダルなどを受賞するなど、世界で称賛されています。

既に冷戦は終わり、多極化し、テロ行為の脅威が増し、大国の思惑だけで動かすことは出来ない世界です。アメリカさえも核の脅威から逃れるためには核廃絶しかないことを認識し、米国大統領も「核のない世界」を目指すことを宣言しました。

もはや、核の抑止力が無力であり、国家が核武装したり、核の傘に入ることも意味を失っています。

ところが、この唯一の被曝国として、例えアメリカの核の傘の下にいると言われても、非核三原則を掲げ、その立場を貫いてきたはずの日本が「核兵器の非人道性を批判し、核兵器廃絶を求める共同声明」にすら参加できないという事態に陥っています。

しかも外務大臣は被爆地ヒロシマの岸田文雄氏です。岸田外相は記者団に対して「時間切れということで発表されてしまった。大変残念だ」と悔しさをにじませたと言いますが、報道では単に稚拙な外交結果としか思えないところもあります。

いずれにしても、残念で情けない結果です。

以下は、2010年に行われたNPT再検討会議NGOセッションにおける平和市長会議の代表である秋葉忠利広島市長のスピーチです。特に外務省の職員は良く読んで心に刻んで欲しいものです。

●2週間前広島で、「インターアクション・カウンシル」(OBサミット)が開かれ、その最終コミュニケで、元政府首脳らは、世界の指導者、特に核兵器保有国の指導者たちに対し、広島を訪問するよう提言してくれました。
●平和市長会議加盟の約4千人の市長はその考えに同意しています。戦争等の苦しみを経験してきた市民や市長たちは、決して同じ過ちを繰り返してはならないと訴えています。
●被爆者は、それを「こんな思いを他の誰にもさせてはならない」という、報復ではない、和解の哲学として表現しています。
●同じ考え方を、法王ヨハネ・パウロ2世(2005年死去)は1981年、広島平和記念公園における演説で「過去を記憶することは、将来に対する責任を担うことだ」と説きました。核兵器のない世界実現のための決定力を持つ皆さんが、目標年次を定めた交渉を今すぐ始めなければ、その将来さえやっては来ないことになります。
●私たち平和市長会議は、2020年までにその目標を達成できると信じています。2020年が重要なのは、現在75歳を超える被爆者が生きているうちに核兵器を廃絶しなければならないからです。自らの苦悩と犠牲を通して、核兵器が絶対悪であることを教えてくれた被爆者に対する責任を果す義務が私たちにはあるからです。
●このような被爆者の願いを拒むことは、「他の誰にもこんな思いをさせてはならない」という被爆者のもう一つの願いをも否定することになります。
●この問題には時間的な制約があります。核兵器廃絶は、人類の生存に関わる問題であり、国連としての最優先課題にしなくてはなりません。
●世界中の市長たちは、核兵器のない世界を求める市民の心を代弁しています。世界の優れた指導者たちは、被爆者の切実な思いを共有し、今や核兵器のない世界実現のための、新たなうねりを起こしています。
●オバマ米大統領はこの目標の実現を目指し、たゆまぬ努力を続けています。潘基文国連事務総長は、この目標実現のために職を賭しています。NPT再検討会議中、非同盟諸国をはじめ多くの国々も支持を表明しています。
●被爆者が生きているうちに世界から核兵器を廃絶するために必要なのは、政治的意志だけです。皆さんには、その意志を実現する力があります。将来のすべての世代のためにその力を行使してください。世界4,000都市の市民である私たち、中でも広島と長崎の被爆者たちは、その願いを現実にするため、皆さんと一緒に、あらゆる努力をする覚悟です。
●力を合わせれば、私たちは2020年までに核兵器を廃絶できます。
(原文は英語で日本語訳は概略です)


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新聞にも失望や批判の声が掲載されていましたが、ヒロシマ、ナガサキだけでなく、フクシマまで経験したというのに、本当に情けない政府です。
それにしても秋葉市長のスピーチは素晴らしいですね。本当に外務省に掲げて外務官僚の心に刻んで欲しい内容です。

投稿: アコ | 2013年4月27日 (土) 08時58分


はじめまして。
いつも目からウロコが落ちる記事を読ませてもらっています。

それにしもて唯一の被爆国で、アメリカの落とした原爆で何十万人も殺されたのに、アメリカの顔色を見て声明にすら賛同できないとか、いつまで日本はアメリカの植民地をやっているのでしょうね。

投稿: ウォーリー | 2013年4月27日 (土) 09時32分


アメリカと戦いたい人は中国でも朝鮮でも行って戦ってください。

投稿: 核が世界を守る | 2013年4月27日 (土) 09時54分


アコさん
そうですね。
「核の抑止力」ばかりでなく「核の平和利用」ですら幻想であったことを目の当たりにして、非核の立場を後退させている政府は一体何を考えているのでしょうか。

秋葉市長のスピーチは日本を実質的に動かしている全官僚に読んで欲しいですね。

投稿: 工場長 | 2013年4月27日 (土) 09時57分


ウォーリーさん
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
以前から続いていることとは言え、このところの対米従属路線は酷すぎますね。
アメリカをはじめ、多くの国とは対等に良い関係を築きたいものです。

投稿: 工場長 | 2013年4月27日 (土) 09時59分


核が世界を守るさん
全く支離滅裂な内容でコメントの返しようもありませんが(^_^;)
今や、アメリカ大統領が核廃絶の必要性を説き、連合軍のトップである国連事務総長も核廃絶が最優先課題だと言い、全米市長会議が2020年までの核廃絶にも賛同しています。現在は、そういう時代だということをご存知でしょうか。

投稿: 工場長 | 2013年4月27日 (土) 10時01分


アメリカは核保有国であり、友好国であり、同盟国であり、一番の友人です。
友人の嫌がることはしない、それが礼儀というものです。

投稿: 核が世界を守る | 2013年4月27日 (土) 10時16分


核が世界を守るさん
アメリカ=軍産複合体ではありません。
日本=安倍政権でも、日本=原子力ムラでもないのと同じです。

日本(政府&マスコミ)だけが大騒ぎした「北朝鮮がミサイルを発射する」騒動に関しても、それぞれの国はちゃんと話し合いをして、得るものは得ているのに対し、日本政府はアメリカに代わりPAC3の宣伝をして沖縄常設まで決めたわけですから日本の一人負けと言っても良いような展開です。

これまでも、米政府高官と北朝鮮高官が平壌で極秘裏に接触していることは何度か報じられていますが、米外交専門誌「フォーリン・ポィシー」でも米朝の高官がニューヨークで接触していたと報じられ、CNNでもカーニー米大統領報道官が「北朝鮮とは連絡手段があり、使っている」と述べているにも関わらず、日本政府が米国に米朝の接触に関して確認したところ、米国務省は不快感を露にして外務省に「これ以上の問い合わせは日米二国間関係を損ねる」と警告したということです。

これで一番の友達であると思える人は幸せ者ですね(笑)

投稿: 工場長 | 2013年4月27日 (土) 10時26分


どの国にも国家機密はあり、同盟国であっても言えないことは沢山ある。
特に前政権は国民を騙して政権を取り中韓ともツーカーだったから、警戒するのは当然のこと。

アメリカからも高い評価を受け信頼されている安倍政権がアメリカの意向に配慮するのも当然のこと。

投稿: 核が世界を守る | 2013年4月27日 (土) 11時10分


核が世界を守るさん
安倍一族が代々韓国から支援を受けてきたことは過去に何度も報じられていることですが、それはさておき。

安倍首相が就任一番に会いたがっていたアメリカ大統領との会談はなかなか相手にしてもらず思うようには実現できず、挙句の果てに日米首脳会談後も共同記者会見すら行われなかったという前代未聞の異常事態でした。とても友好国や同盟国に対する扱いではないでしょう。

今日の新聞でも、米国の意思を日本において実現する役割を負わされたジャパンハンドラーズの一人であり、中曽根、小泉両首相を一貫して褒め称えてきたジェラルド・カーティス氏が、安倍首相の掲げる靖国問題、憲法改正、歴史の見直し、戦後体制変更(レジームチェンジ)のすべてをこれ以上ない言葉で批判し否定しています。

確かに、間違いを間違いだと指摘するのは良い友達かも知れませんね(笑)

投稿: 工場長 | 2013年4月27日 (土) 11時16分


そろそろお出かけの時間になるし、左翼で固まったマスコミ情報を鵜呑みにしているような人に、これ以上書いても仕方ないので、最後にしますが、核兵器がなければ、世界中が戦禍をこうむるのです。
ヒロシマやナガサキに原爆が使われたから十数万人の犠牲で助かったのです。
そうでなければ数千万人が殺されていたでしょう。
そして核兵器がなくばれば、またそういう世界がやってくるのです。
左巻きの頭には理解できないかも知れませんけどねwww

投稿: 核が世界を守る | 2013年4月27日 (土) 11時43分


核が世界を守るさん
「左翼で固まったマスコミ情報」このように無知で無理解なことを自ら示してもらえると助かります(笑)

人類は知的に進化していますから、全体的には、通常兵器で数千万人も殺すほど愚かではなくなっていますし、市民を標的にする大量破壊兵器に対しては、国際社会も寛容ではありません。

ただ、核兵器は一部の愚か者でも、些細な誤ちでも、取り返しのつかないほどの大きな被害をもたらします。

震災で壊れた火力発電所がすぐに再稼働できたのに対して、原発は再稼働どころか十数万人の日本人の生活を奪ったようにです。

まだ今のレベルの人類では、核との共存は無理です。

投稿: 工場長 | 2013年4月27日 (土) 11時52分


未だに、核を保有しておけば国が守れると思っている人がいるのですね。
何千発と核を保有し、世界一の軍隊がありながら、9.11が起こり、たくさんの犠牲を出したアメリカ。毎日テロに怯えながら、莫大なお金と人員をそのために使い、国民生活は疲弊し、格差社会で苦しんでいる。
ましてや、核抑止力は20世紀の遺物になっているのに。
核抑止力は、国家間での争いだけに効力があり、テロのように攻撃拠点が存在しない相手には、まったく意味が無い。核攻撃されても、反撃する場所がないのですから報復のための核攻撃なんてできない。
日本は、安保を理由にしているようですが、もし日本に一発の核攻撃があったとしても、アメリカは核の報復攻撃はしないでしょう。アメリカが核攻撃されるのとは、まったく次元が違います。
安保でなく、軍拡をおこないたい安倍政府の思惑でしょう。
ヒロシマ・ナガサキそしてフクシマと、核でどんなに犠牲がでようとも、国民の生命・財産より核が大切だなんて、なんとも汚劣な人が政治家なんて情けない。
またそんな政治家が議員になれてしまうのは、選挙にも行かない社会責任を放棄した人達が多いからでしょうね。

投稿: やんじ | 2013年4月28日 (日) 04時54分


やんじさん
全くその通りだと思います。
そして、違憲状態で放置されている選挙制度に問題があるとは言え、今のような低い投票率では、国民(有権者)も無責任の謗りを免れないと思います。

投稿: 工場長 | 2013年4月28日 (日) 20時32分


今回のことで、つくづく日本政府は軍隊を持つ資格がないと思いました。日本政府(安倍政権だけではなく、裏で糸を引く=実質的に政権党に関わらず日本を動かしている組織)は全く信用できないことも良くわかりました。人を信用するということはその人が「同じ事を言う」ことであり、変更の時には「その理由」を明示することですが、それがこの国の政府には全くできていません。

原発に5000億円以上のお金を出し、不経済な発電をしているのは、やはり「原爆を持ちたい」と思っているからでしょう。これでは憲法改正、そして再軍備も、すべてそこに行き着くとしか思えません。

そして、その責任は、黙ってみている日本国民にあると思います。

投稿: 灰猫 | 2013年4月28日 (日) 22時24分

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コメント

新聞にも失望や批判の声が掲載されていましたが、ヒロシマ、ナガサキだけでなく、フクシマまで経験したというのに、本当に情けない政府です。
それにしても秋葉市長のスピーチは素晴らしいですね。本当に外務省に掲げて外務官僚の心に刻んで欲しい内容です。

はじめまして。
いつも目からウロコが落ちる記事を読ませてもらっています。

それにしもて唯一の被爆国で、アメリカの落とした原爆で何十万人も殺されたのに、アメリカの顔色を見て声明にすら賛同できないとか、いつまで日本はアメリカの植民地をやっているのでしょうね。

アメリカと戦いたい人は中国でも朝鮮でも行って戦ってください。

アコさん
そうですね。
「核の抑止力」ばかりでなく「核の平和利用」ですら幻想であったことを目の当たりにして、非核の立場を後退させている政府は一体何を考えているのでしょうか。

秋葉市長のスピーチは日本を実質的に動かしている全官僚に読んで欲しいですね。

ウォーリーさん
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
以前から続いていることとは言え、このところの対米従属路線は酷すぎますね。
アメリカをはじめ、多くの国とは対等に良い関係を築きたいものです。

核が世界を守るさん
全く支離滅裂な内容でコメントの返しようもありませんが(^_^;)
今や、アメリカ大統領が核廃絶の必要性を説き、連合軍のトップである国連事務総長も核廃絶が最優先課題だと言い、全米市長会議が2020年までの核廃絶にも賛同しています。現在は、そういう時代だということをご存知でしょうか。

アメリカは核保有国であり、友好国であり、同盟国であり、一番の友人です。
友人の嫌がることはしない、それが礼儀というものです。

核が世界を守るさん
アメリカ=軍産複合体ではありません。
日本=安倍政権でも、日本=原子力ムラでもないのと同じです。

日本(政府&マスコミ)だけが大騒ぎした「北朝鮮がミサイルを発射する」騒動に関しても、それぞれの国はちゃんと話し合いをして、得るものは得ているのに対し、日本政府はアメリカに代わりPAC3の宣伝をして沖縄常設まで決めたわけですから日本の一人負けと言っても良いような展開です。

これまでも、米政府高官と北朝鮮高官が平壌で極秘裏に接触していることは何度か報じられていますが、米外交専門誌「フォーリン・ポィシー」でも米朝の高官がニューヨークで接触していたと報じられ、CNNでもカーニー米大統領報道官が「北朝鮮とは連絡手段があり、使っている」と述べているにも関わらず、日本政府が米国に米朝の接触に関して確認したところ、米国務省は不快感を露にして外務省に「これ以上の問い合わせは日米二国間関係を損ねる」と警告したということです。

これで一番の友達であると思える人は幸せ者ですね(笑)

どの国にも国家機密はあり、同盟国であっても言えないことは沢山ある。
特に前政権は国民を騙して政権を取り中韓ともツーカーだったから、警戒するのは当然のこと。

アメリカからも高い評価を受け信頼されている安倍政権がアメリカの意向に配慮するのも当然のこと。

核が世界を守るさん
安倍一族が代々韓国から支援を受けてきたことは過去に何度も報じられていることですが、それはさておき。

安倍首相が就任一番に会いたがっていたアメリカ大統領との会談はなかなか相手にしてもらず思うようには実現できず、挙句の果てに日米首脳会談後も共同記者会見すら行われなかったという前代未聞の異常事態でした。とても友好国や同盟国に対する扱いではないでしょう。

今日の新聞でも、米国の意思を日本において実現する役割を負わされたジャパンハンドラーズの一人であり、中曽根、小泉両首相を一貫して褒め称えてきたジェラルド・カーティス氏が、安倍首相の掲げる靖国問題、憲法改正、歴史の見直し、戦後体制変更(レジームチェンジ)のすべてをこれ以上ない言葉で批判し否定しています。

確かに、間違いを間違いだと指摘するのは良い友達かも知れませんね(笑)

そろそろお出かけの時間になるし、左翼で固まったマスコミ情報を鵜呑みにしているような人に、これ以上書いても仕方ないので、最後にしますが、核兵器がなければ、世界中が戦禍をこうむるのです。
ヒロシマやナガサキに原爆が使われたから十数万人の犠牲で助かったのです。
そうでなければ数千万人が殺されていたでしょう。
そして核兵器がなくばれば、またそういう世界がやってくるのです。
左巻きの頭には理解できないかも知れませんけどねwww

核が世界を守るさん
「左翼で固まったマスコミ情報」このように無知で無理解なことを自ら示してもらえると助かります(笑)

人類は知的に進化していますから、全体的には、通常兵器で数千万人も殺すほど愚かではなくなっていますし、市民を標的にする大量破壊兵器に対しては、国際社会も寛容ではありません。

ただ、核兵器は一部の愚か者でも、些細な誤ちでも、取り返しのつかないほどの大きな被害をもたらします。

震災で壊れた火力発電所がすぐに再稼働できたのに対して、原発は再稼働どころか十数万人の日本人の生活を奪ったようにです。

まだ今のレベルの人類では、核との共存は無理です。

未だに、核を保有しておけば国が守れると思っている人がいるのですね。
何千発と核を保有し、世界一の軍隊がありながら、9.11が起こり、たくさんの犠牲を出したアメリカ。毎日テロに怯えながら、莫大なお金と人員をそのために使い、国民生活は疲弊し、格差社会で苦しんでいる。
ましてや、核抑止力は20世紀の遺物になっているのに。
核抑止力は、国家間での争いだけに効力があり、テロのように攻撃拠点が存在しない相手には、まったく意味が無い。核攻撃されても、反撃する場所がないのですから報復のための核攻撃なんてできない。
日本は、安保を理由にしているようですが、もし日本に一発の核攻撃があったとしても、アメリカは核の報復攻撃はしないでしょう。アメリカが核攻撃されるのとは、まったく次元が違います。
安保でなく、軍拡をおこないたい安倍政府の思惑でしょう。
ヒロシマ・ナガサキそしてフクシマと、核でどんなに犠牲がでようとも、国民の生命・財産より核が大切だなんて、なんとも汚劣な人が政治家なんて情けない。
またそんな政治家が議員になれてしまうのは、選挙にも行かない社会責任を放棄した人達が多いからでしょうね。

やんじさん
全くその通りだと思います。
そして、違憲状態で放置されている選挙制度に問題があるとは言え、今のような低い投票率では、国民(有権者)も無責任の謗りを免れないと思います。

今回のことで、つくづく日本政府は軍隊を持つ資格がないと思いました。日本政府(安倍政権だけではなく、裏で糸を引く=実質的に政権党に関わらず日本を動かしている組織)は全く信用できないことも良くわかりました。人を信用するということはその人が「同じ事を言う」ことであり、変更の時には「その理由」を明示することですが、それがこの国の政府には全くできていません。

原発に5000億円以上のお金を出し、不経済な発電をしているのは、やはり「原爆を持ちたい」と思っているからでしょう。これでは憲法改正、そして再軍備も、すべてそこに行き着くとしか思えません。

そして、その責任は、黙ってみている日本国民にあると思います。

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