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2013年4月 5日 (金)

原発のリスクを問い直す

明日4月6日(土) 23:00 〜23:59のEテレ(NHK/デジタル教育1)は、「原発のリスク」を問い直す=米・原子力規制委元トップ福島訪問「私たちは本当のリスクなおざりにしてた」です。

日本では福島県放射線健康リスク管理アドバイザーになった放射線の専門家が「笑っていれば放射線は逃げる」とか「ヒロシマの被爆者が世界で最も長生きだ」とか「チェルノブイリでは避難しなかった人の方が長生きだ」と、およそ学者とは思えない根拠のないウソをついて「被ばく被害を拡大した」と訴えられています。

しかも、この中の一人である広島大学(原爆放射線医科学研究所)神谷研二所長は、電気事業連合会からの資金で行った「放射性ヨウ素が誘発する小児甲状腺ガン」の研究があろうことか放射線障害防止法に抵触して大学から処分を受け、地元の中国新聞でも社説にまで取り上げられて叩かれたにも関わらず福島県放射線健康リスク管理アドバイザーに就任しました。

日本の原子力の専門家に「反省」という言葉はないのでしょうか。

以下はNHKのホームページからの引用です。

東京電力・福島第一原発の事故が起きた当時、アメリカでNRC(原子力規制委員会)の委員長を務めていたグレゴリー・ヤツコ氏が、福島を訪ねた。
事故に直面し、これまでの“原発のリスク”の考え方を根本から変えねばならないと思い始めたからだ。
事故から2年たった今も、15万人を超える人々が放射性物質に汚染された自宅を離れ、避難生活を続けている。町民全員が避難生活を送る福島県浪江町を訪れたヤツコ氏は、故郷に住めなくなり、家族がバラバラになって苦悩する被災者の現実を目の当たりにする。

原発大国・アメリカで、原発の安全を監督するトップを務めてきたヤツコ氏。これまで、アメリカをはじめ世界の原発関係者は、原発が事故を起こした場合のリスクを“被ばくによる死亡”の確率を基準に考えてきた。今回のような、大規模かつ長期にわたる住民の避難は、原発事故のリスクとして視野に入っていなかった。
「この大きな社会的損失を目の前にして、私たちはこれまで、原発事故のリスクと本当に向き合ってきたと言えるだろうか?」
福島で被災者の声に耳を傾けるうちに、ヤツコ氏はそう痛感する。

現地を回り、避難を強いられている人々や、黒川清・国会事故調元委員長、柳田邦男・政府事故調元委員長代理と対話を重ねる中で、ヤツコ氏がたどり着いた結論とは何か・・・
福島第一原発の事故後、わたしたちは、原発のリスクとどう向き合うべきなのか。ヤツコ氏の福島への旅を追う。

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【再放送】は2013年4月13日(土)午前0時45分(金曜日深夜 )です。

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こちらのブログでも、河野先生のブログでも、日本の政治家や専門家と称する学者には腹の立つことばかりです。
猿でも出来ると言われる反省すらできない人達というのは、どうすればいいのでしょうか。

投稿: アコ | 2013年4月 5日 (金) 09時19分


アコさん
ドイツやイタリアのように、国民がもっと声をあげるしかないのでしょうね。

投稿: 工場長 | 2013年4月 6日 (土) 10時45分

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コメント

こちらのブログでも、河野先生のブログでも、日本の政治家や専門家と称する学者には腹の立つことばかりです。
猿でも出来ると言われる反省すらできない人達というのは、どうすればいいのでしょうか。

アコさん
ドイツやイタリアのように、国民がもっと声をあげるしかないのでしょうね。

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