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2013年4月29日 (月)

お札を見るアプリ

先日はiPhoneで「物を見るアプリ」を紹介しましたが、お札を見るということに特化したアプリがあります。

お札を識別するという点に関しては、先の「物を見るアプリ」より、手順は簡単で、お札をかざすだけで、iPhoneの操作は必要ありません。

ところで、そういうことをご存知かどうか、麻生太郎副総理・財務・金融相が記者会見で財務省が日銀、国立印刷局とともに五千円札などの日銀券について視覚障害者などが識別しやすくできるよう、取り組みを進めていく方針を明らかにしました。

早期の改良を目指すのは現在の五千円札で、券面のホログラムに貼る透明層の大きさと形を変え、触感で識別しやすくするそうです。

併せて国立印刷局は「米アップルのスマートフォン(iPhone)向けの専用アプリを開発提供する」とも発表しています。麻生財務相は「酔っぱらってタクシー代を払うときにも使うといい」と披露したということです。

ちなみに、このアプリの開発費は10億円という噂です。

Money Reader(600円)
https://itunes.apple.com/jp/app/id492823753

LookTel Money Reader(850円)日本のお札はまだダメです。
https://itunes.apple.com/jp/app/looktel-money-reader/id417476558

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iPhoneって、つくづく凄いとおもいますが、アプリの開発費に10億円って、そんなにかかるものなのでしょうか。

投稿: アコ | 2013年4月29日 (月) 08時28分


USBさえ古くなっているクラウドの時代に「フロッピー」がどうとか言って、世界の笑い者になった麻生さんですから、iPhoneのアプリのことなんて何も知らないでしょうね。100万円で出来るものを100億円と言われても、何の疑問も持たないでしょう。

投稿: 通りすがり | 2013年4月29日 (月) 08時35分


ネットでは、このことで視覚障害者がバッシングされています。
「メクラのために10億円も使う」ということへの批難ですが、それが政府ではなく、視覚障害者に向けて罵声を浴びせられているところがいくつもあります。

せめて「麻生財務相は「酔っぱらってタクシー代を払うときにも使うといい」と披露した」ということに怒って欲しいのですが、怒りの多くは「メクラ」に向いています。

現在、不景気で治安も悪く、災害や、作り出されたミサイルの恐怖などの影響で、皆、かなりぴりぴりしているので、選挙対策のパフォーマンスをしたいのはわかりますが、そのために障害者を利用することは、本当に迷惑でやめて欲しいです。

投稿: 盲 | 2013年4月29日 (月) 09時01分


アコさん
アプリ=ソフトというものは材料費など直接的な原価はゼロですが、いくらでも安くできる一方で、手をかけて高くしようと思えばいくらでも高くできるという面もあります。10万円で作れと言われれば10万円で作れますし、10億円で作れと言われれば10億円でもできます。

また電力会社のように9次下請けまで使うような構造ですと、9次下請けが30万円で作って、それを8次下請けが50万円で買って、それを7次下請けが100万円で買って、それを6次下請けが500万円で買って、それを5次下請けが1000万円で買って、それを4次下請けが3千万円で買って、それを3次下請けが5千万円で買って、それを孫請けが1億円で買って、それを下請けが3億円で買って、それを5億円で買った大手企業が政府に10億円で売れば10億円になります。

つい先日も、電力会社が4500万円で発注したものを、受注した会社は大手企業に1000万円で丸投げしていたという報道がありました。そういう商売がはびこっているようです。

投稿: 工場長 | 2013年4月29日 (月) 09時19分


通りすがりさん
麻生さんが総務大臣就任記者会見で「地方中央諸官庁すべてIT、いわゆるフロッピー等々でこれをつなぐ、ということになりますんで、いわゆる、シュー、えー、いわゆる大量に必要としました所有が、書類が、フロッピー1枚で全部出来るようになる、という法律になりましたんで、すでになっておりますんで、これに合わせて事を進めていくことになります。」と日本語としても相当に難解なことを話されましたが、特にフロッピーという懐かしい物が注目されて、ITオンチという意味で「フロッピー麻生」と揶揄されていましたね。

そのフロッピー麻生氏がアプリの価格など知る由もないでしょうね。

投稿: 工場長 | 2013年4月29日 (月) 09時22分


盲さん
障がい者をバッシングとは酷いですね。そういう人がいると思うだけで悲しくなります。

海外から来た人が驚くことの1つに、日本のオフィスには障がい者がいない、ということがあります。最初は「日本には障がい者がいないのだろうか」と思うそうですが、次第に「日本社会は障がい者に優しくない」ことが分かるようです。

誰でもが暮らし易い社会を作るのは政府の大きな仕事です。そのための税金であり、そのための予算です。誰のためであれ、100万円で出来ることに10億円かけることは問題ですが、その批難は政府にこそ向けられるべきですね。

投稿: 工場長 | 2013年4月29日 (月) 09時24分


私は数年前から市の「広報」の音訳ボランティアをしていて、年1回視覚障がい者の方たちと交流会をしています。音声のパソコンを駆使されている方もありますが「地元の情報を知ることができるので助かる」と広報の音訳を喜んでくださるのが励みになっています。このお札のニュースはテレビで見ましたが、普段どうしていらっしゃるのか知りたくなりました。バッシングなどとはもってのほかです。6月には地元で全国大会が開催されるので、私たちの会からもお手伝いに行く予定です。

投稿: おおたき | 2013年4月29日 (月) 12時22分


おおたきさん
コメントありがとうございます。

「声の広報」は視覚障がい者だけでなく、私のように老眼が進んだ者も重宝していますし、健常者が使っても便利なもので、それを支えているボンランティアの人には本当に頭が下がります。

ただ、市長が替わってポッドキャストでの配信がなくなったり、メールマガジンがなくなったことで、利用する側のハードルは高くなり、せっかくの善意が十分に活かされていないのではないかと残念にも思っているところです。

お札に関しては触って分かり易いことが一番です。多くの視覚障がい者は麻生大臣のように支払いの時にまごまごしないように、財布の中でキチンと仕分けをしています。その仕分けの時に、こうしたアプリは役に立つと思いますし、既に多くの視覚障がい者が使い始めています。

視覚障がい者は情報弱者とも言われていますが、おおたきさんがされているような活動に加え、目覚ましいICTの普及が状況を変えつつあります。特にiPhoneなどのように標準仕様で障がい者をサポートしているような機器の登場で、従来パソコンなどではハードルが高すぎた人達にも、そうした技術の恩恵が受け易くなると思います。

投稿: 工場長 | 2013年4月29日 (月) 12時58分


今日の記事もお借りします。
よろしくお願いします。

投稿: ときどきさん | 2013年4月29日 (月) 15時43分


ときどきさん
これからも視覚障がい者に対する情報は書いていきますので、よろしくお願いします。

投稿: 工場長 | 2013年4月30日 (火) 21時50分

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iPhoneって、つくづく凄いとおもいますが、アプリの開発費に10億円って、そんなにかかるものなのでしょうか。

USBさえ古くなっているクラウドの時代に「フロッピー」がどうとか言って、世界の笑い者になった麻生さんですから、iPhoneのアプリのことなんて何も知らないでしょうね。100万円で出来るものを100億円と言われても、何の疑問も持たないでしょう。

ネットでは、このことで視覚障害者がバッシングされています。
「メクラのために10億円も使う」ということへの批難ですが、それが政府ではなく、視覚障害者に向けて罵声を浴びせられているところがいくつもあります。

せめて「麻生財務相は「酔っぱらってタクシー代を払うときにも使うといい」と披露した」ということに怒って欲しいのですが、怒りの多くは「メクラ」に向いています。

現在、不景気で治安も悪く、災害や、作り出されたミサイルの恐怖などの影響で、皆、かなりぴりぴりしているので、選挙対策のパフォーマンスをしたいのはわかりますが、そのために障害者を利用することは、本当に迷惑でやめて欲しいです。

アコさん
アプリ=ソフトというものは材料費など直接的な原価はゼロですが、いくらでも安くできる一方で、手をかけて高くしようと思えばいくらでも高くできるという面もあります。10万円で作れと言われれば10万円で作れますし、10億円で作れと言われれば10億円でもできます。

また電力会社のように9次下請けまで使うような構造ですと、9次下請けが30万円で作って、それを8次下請けが50万円で買って、それを7次下請けが100万円で買って、それを6次下請けが500万円で買って、それを5次下請けが1000万円で買って、それを4次下請けが3千万円で買って、それを3次下請けが5千万円で買って、それを孫請けが1億円で買って、それを下請けが3億円で買って、それを5億円で買った大手企業が政府に10億円で売れば10億円になります。

つい先日も、電力会社が4500万円で発注したものを、受注した会社は大手企業に1000万円で丸投げしていたという報道がありました。そういう商売がはびこっているようです。

通りすがりさん
麻生さんが総務大臣就任記者会見で「地方中央諸官庁すべてIT、いわゆるフロッピー等々でこれをつなぐ、ということになりますんで、いわゆる、シュー、えー、いわゆる大量に必要としました所有が、書類が、フロッピー1枚で全部出来るようになる、という法律になりましたんで、すでになっておりますんで、これに合わせて事を進めていくことになります。」と日本語としても相当に難解なことを話されましたが、特にフロッピーという懐かしい物が注目されて、ITオンチという意味で「フロッピー麻生」と揶揄されていましたね。

そのフロッピー麻生氏がアプリの価格など知る由もないでしょうね。

盲さん
障がい者をバッシングとは酷いですね。そういう人がいると思うだけで悲しくなります。

海外から来た人が驚くことの1つに、日本のオフィスには障がい者がいない、ということがあります。最初は「日本には障がい者がいないのだろうか」と思うそうですが、次第に「日本社会は障がい者に優しくない」ことが分かるようです。

誰でもが暮らし易い社会を作るのは政府の大きな仕事です。そのための税金であり、そのための予算です。誰のためであれ、100万円で出来ることに10億円かけることは問題ですが、その批難は政府にこそ向けられるべきですね。

私は数年前から市の「広報」の音訳ボランティアをしていて、年1回視覚障がい者の方たちと交流会をしています。音声のパソコンを駆使されている方もありますが「地元の情報を知ることができるので助かる」と広報の音訳を喜んでくださるのが励みになっています。このお札のニュースはテレビで見ましたが、普段どうしていらっしゃるのか知りたくなりました。バッシングなどとはもってのほかです。6月には地元で全国大会が開催されるので、私たちの会からもお手伝いに行く予定です。

おおたきさん
コメントありがとうございます。

「声の広報」は視覚障がい者だけでなく、私のように老眼が進んだ者も重宝していますし、健常者が使っても便利なもので、それを支えているボンランティアの人には本当に頭が下がります。

ただ、市長が替わってポッドキャストでの配信がなくなったり、メールマガジンがなくなったことで、利用する側のハードルは高くなり、せっかくの善意が十分に活かされていないのではないかと残念にも思っているところです。

お札に関しては触って分かり易いことが一番です。多くの視覚障がい者は麻生大臣のように支払いの時にまごまごしないように、財布の中でキチンと仕分けをしています。その仕分けの時に、こうしたアプリは役に立つと思いますし、既に多くの視覚障がい者が使い始めています。

視覚障がい者は情報弱者とも言われていますが、おおたきさんがされているような活動に加え、目覚ましいICTの普及が状況を変えつつあります。特にiPhoneなどのように標準仕様で障がい者をサポートしているような機器の登場で、従来パソコンなどではハードルが高すぎた人達にも、そうした技術の恩恵が受け易くなると思います。

今日の記事もお借りします。
よろしくお願いします。

ときどきさん
これからも視覚障がい者に対する情報は書いていきますので、よろしくお願いします。

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