広島ブログランキング

  • 広島ブログ
無料ブログはココログ

« トイレマップアプリとまちづくり | トップページ | 2世帯住宅と少子高齢化 »

2013年3月28日 (木)

水の要らない風呂

昨年、グーグルから「世界一聡明な若者」に選ばれ、世界学生起業家最優秀賞に選ばれた南アフリカの大学生ルドウィク・マリシェーン君が発明したものは、DryBath(ドライ・バス)=水のないお風呂でした。

00d

現在、上水道を使えない人は、世界に25億人を越えているそうです。それは多くの病気の原因にもなっているといいます。

例えばトラコーマだけでも800万人が失明していると言われていますが、その最大の予防はワクチンなどではなく洗顔です。

入浴が嫌いだという彼は、その事実を知り、グーグルやウィキペディアから集めた情報だけで、化学式を書き、南アフリカで最年少の特許権者となったのです。それは彼が高校生の時のことです。

ドライバスは文字通り水の要らない風呂というわけで、一日一度全身に塗るだけで、入浴一回分と同様の衛生的な身体を維持することができるというものです。

ドライバスは一言で言えば、殺菌作用のある全身用ジェルです。

ドライバスは水なしで使うことが出来、生分解性という特徴を持つので環境にもやさしく、肌を清潔に保つことができるだけでなく、無臭でアレルギー反応を起さず、保湿効果もあるため、長時間にわたって身体を快適かつ衛生的に保つことが出来るというものです。

しかも1回分は僅か0.5円です。

お風呂好きの日本人には受け入れられないかも知れませんが、医療や介護現場などでは利用されるかも知れません。

DryBath
http://headboy.org

*お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ


やはり年寄りは深い湯船にゆっくり浸かりたいですね。
それにしても上水道が使えなくて顔も洗えなくて病気になる人が何百万人もいるというのは驚きました。
日本人は政治に求めるものも景気回復が一番だなんて、何か違っているような気もしてきます。

投稿: アコ | 2013年3月28日 (木) 09時45分


これは凄いですね。
アフリカの高校生がネットの情報だけで作ったというところが最も驚くべきところですが、日本でも介護や医療だけでなく、山小屋とか大災害時など用途はかなりありそうです。

投稿: 灰猫 | 2013年3月28日 (木) 10時48分


このブログ勉強になります。
今日の記事も本当!? と何もかも初めて聞くことばかりです。
どうして日本のマスコミでは報道されないのでしょうね?

投稿: 通りすがり | 2013年3月28日 (木) 12時49分


吹き付けタイプのものはないのでしようか。

投稿: 宇品灯台 | 2013年3月28日 (木) 16時59分


アコさん
私も若い頃は「カラスの行水」と言われていましたが、最近はゆっくり湯船に浸かるようになりました。
ネットで拡がった「世界がもし100人の村だったら」がありますが、日本人はもっと世界を知るべきですね。
利益を上げるのは民間の仕事、そして公平性を担保して変なシンジケート(例えば電力など)できないようにするのが政府の仕事ですね。

投稿: 工場長 | 2013年3月29日 (金) 22時25分


灰猫さん
本来はNASA辺りが開発しそうなものですが、アフリカの高校生というのが良いですね。
市場はいくらでもありそうです。

投稿: 工場長 | 2013年3月29日 (金) 22時26分


通りすがりさん
特に報道を制約するような政治的な理由も見当たりませんが、単なる日本メディアのアンテナの低さなのでしょうか。私も不思議に思います。

投稿: 工場長 | 2013年3月29日 (金) 22時28分


宇品灯台さん
今はまだないようですが、そのうちスプレータイプもできるでしょうね。

投稿: 工場長 | 2013年3月29日 (金) 22時30分

« トイレマップアプリとまちづくり | トップページ | 2世帯住宅と少子高齢化 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

やはり年寄りは深い湯船にゆっくり浸かりたいですね。
それにしても上水道が使えなくて顔も洗えなくて病気になる人が何百万人もいるというのは驚きました。
日本人は政治に求めるものも景気回復が一番だなんて、何か違っているような気もしてきます。

これは凄いですね。
アフリカの高校生がネットの情報だけで作ったというところが最も驚くべきところですが、日本でも介護や医療だけでなく、山小屋とか大災害時など用途はかなりありそうです。

このブログ勉強になります。
今日の記事も本当!? と何もかも初めて聞くことばかりです。
どうして日本のマスコミでは報道されないのでしょうね?

吹き付けタイプのものはないのでしようか。

アコさん
私も若い頃は「カラスの行水」と言われていましたが、最近はゆっくり湯船に浸かるようになりました。
ネットで拡がった「世界がもし100人の村だったら」がありますが、日本人はもっと世界を知るべきですね。
利益を上げるのは民間の仕事、そして公平性を担保して変なシンジケート(例えば電力など)できないようにするのが政府の仕事ですね。

灰猫さん
本来はNASA辺りが開発しそうなものですが、アフリカの高校生というのが良いですね。
市場はいくらでもありそうです。

通りすがりさん
特に報道を制約するような政治的な理由も見当たりませんが、単なる日本メディアのアンテナの低さなのでしょうか。私も不思議に思います。

宇品灯台さん
今はまだないようですが、そのうちスプレータイプもできるでしょうね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211008/56988624

この記事へのトラックバック一覧です: 水の要らない風呂:

« トイレマップアプリとまちづくり | トップページ | 2世帯住宅と少子高齢化 »

関連書籍

  • サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ
2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31