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2013年3月29日 (金)

2世帯住宅と少子高齢化

両親の住む東京郊外の住宅地は30年以上前から分譲が始められたのにもかかわらず、まだ完売していない。
今では千軒を超える住宅地になっている。

当初は土地建物がセットになり、
建て売り住宅として販売されていた。
バブルの頃は、億を越えたこともあった。

バブルが崩壊してから、
価格も半額以下になり、
販売方式も土地だけの分譲に代わった。

以降、
様々なハウジングメーカーの住宅や、建築家の設計した住宅が建つようになり、
見て回るだけでも楽しい住宅地になった。

Image_2

それだけ長い時間かけて分譲してきたにもかかわらず、
最近はこの住宅地でも、
住民の高齢化は進み、市の平均を上回っているという。
買い物難民現象も起こりはじめているという。

何事も純化していると、何かあった時に弱いといえるようだ。

この住宅地のアンケートの結果をみると、
単身者が12%、夫婦のみ44%、2世帯の同居28%、3世帯が2%だという。

単身者はその割に少ないなとも感じるが、
意外なのは2世帯住宅がほぼ3軒に1軒近くもあることだ。

そういえば、友人の家も改装して、長男夫婦と同居することにしたといっていた。

ついこと前までは
結婚すると親から離れて、新しい家を作るというのが理想とされてきたと思うが、
それが最近は、
親の家を改装し、2世帯住宅として一緒に住むというのが増えているようだ。
3世帯一緒というのまであるのには驚く。

子供が生まれれば、おばあちゃんに面倒を見てもらうこともできるし、
住宅ローンに苦しめられなくて済む。
安心して子供が産める。

近頃の若者は随分と現実的な選択をするもんだ。
嫁の姑の問題は大丈夫かななんて心配は、余計なお世話のようだ。

反面
親として孫の面倒をみることは、ボケ防止になるかもしれない。

2世帯住宅の推進は、
案外少子高齢化対策として、もつとも有効かもしれない。

日本の人口は増え、
介護医療費は減少するかもしれない。

政府は2世帯住宅増加への支援をもっと積極的に推進すべきだろう。

元安川

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田舎ではまだまだ二世代、三世代の家庭は珍しくありませんが、都会ではどこもすっかり核家族です。
ここに書かれている通り、二世代、三世代の生活は、都市化や少子高齢化に対する様々なソリューションを提供するように思えます。
保育から教育そして介護に至るまで、同居さえしていれば解決する問題は多そうです。

投稿: 灰猫 | 2013年3月29日 (金) 10時13分


灰猫様

2世帯同居は、嫁姑の問題に限らず、沢山問題があると思いますが、
それを逃げないことで、
沢山のメリットがありそうですね。
日本の家族制度をもう一度見直すときにきているようですね。

投稿: 元安川 | 2013年3月29日 (金) 13時27分

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コメント

田舎ではまだまだ二世代、三世代の家庭は珍しくありませんが、都会ではどこもすっかり核家族です。
ここに書かれている通り、二世代、三世代の生活は、都市化や少子高齢化に対する様々なソリューションを提供するように思えます。
保育から教育そして介護に至るまで、同居さえしていれば解決する問題は多そうです。

灰猫様

2世帯同居は、嫁姑の問題に限らず、沢山問題があると思いますが、
それを逃げないことで、
沢山のメリットがありそうですね。
日本の家族制度をもう一度見直すときにきているようですね。

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