屋根材+太陽電池➡一体型屋根
先日の日経新聞に、
東芝が屋根と太陽光発電を一体化した製品を開発したと載っていた。
太陽光発電パネルの設置のメリットについては、工場長が詳しくレポートしてくれている。
http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2012/02/post-cef7.html
赤い瓦屋根の上に、取って付けたように黒い太陽光発電のパネルが乗っていたりする。
「あんまり格好いいもんじやないなー。
屋根材との一体化はどうしてしないのかなー」
感じていたが、
今回東芝がそうした製品を開発したというのだ。
「そりやそうすべきだよなー」と思って、
改めてネットで調べてみると、
すでに
「京セラの「屋根一体型(金属屋根)」やシャープの「平板瓦一体型」などが販売されている」
という。
更に
「屋根一体型の太陽光発電は、屋根や瓦の上に置くタイプの太陽光パネルと違うので、それなりのメリットやデメリットがある」
という。
そこで指摘されていることは、
「メリットは、
・屋根一体型の太陽光発電は、読んで字のごとく屋根や瓦と一体になった太陽光パネル(モジュール)なので、上に置くタイプの太陽光パネル(モジュール)より設置している感じが無く、デザイン的にスッキリとしている。
・取り付けをするための部品点数が少なく、施工期間が短縮できる。
・太陽光パネル(モジュール)の単体の交換ができるので、メンテナンス性がよい。
・屋根や瓦と一体なので、家にかかる重量が軽減される。
・風による吹き上げの影響が少ない。
ディメリットは
・屋根や瓦の上に置くタイプと違い、屋根自体が熱くなるので、屋根裏が熱くなる。
・屋根と一体型のため、太陽光パネル(モジュール)と屋根の間に空間が無く、太陽光パネルの熱がこもり、発電効率に影響が出る。
・新築時の施行だと、固定資産税の対象になる可能性がある」
と書かれている。
なるほどと思うが、
もう一つ、
「通常太陽光発電パネルは、南側の屋根に取り付け、北側の屋根には付けないが、
一体型だと、多分両方の屋根に取り付けることになるだろうと思う。
それでも、メリットがあるのだろうか?」
ということも、気になる。
ということで、
最近太陽光発電パネルを設置し、家を新築した友人に改めて聞いてみると、
彼も
「我が家でも検討しましたが、結局、ここに書かれているようなデメリットを考えて採用しませんでした。
つまり、発電効率と断熱などを考えて、今の形にしました」
ということであった。
私は、近々実家に兄夫婦と同居することになり、
増築計画があるので、
業者にも聞いて見ようと思っている。
元安川
*お願い
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