これは多様性ではない
日本の企業はどうも独自規格が好きで、同じ土俵に上がることを嫌います。その結果の一つが、種類が多く、互換性のないカードの氾濫でしょうか。
クレジットカードとETCのカードが別だったり、交通系ICカードも同じJRだけでも何種類ものカードがあり、その上、新幹線は全く別だったりと余りに酷すぎます。
韓国のように、せめて電子マネー(Edy、WAON、nanaco、iD、QUICPay、eLIO)と交通系ICカード(西日本のICOCA、東日本のSuica、北海道のKitaca、九州のSUGOCA、首都圏のPASMO、名古屋のmanaca、関西のPiTaPa、広島のPaspy、福岡のはやかけん)くらいは互換性を持って欲しいものです。それだけで私の場合、10枚のカードが不要になります。
また、保険証と診察券も一つにできないかと思います。現在、私が持っている病院の診察券は、名刺のように簡単なものから、カラー写真とICチップ付きの免許証より立派なものまで30枚近くあります。技術的に統一できない理由はありません。
そう思っていると、今年の3月23日から、IC乗車券10種が全国で相互に利用できるようになるということです。
JR5社のカードと、PASMO、manaca、PiTaPa、はやかけん、nimocaの10種。いずれか1枚のカードで、対応する全国142事業者の鉄道・バスに乗れるようになる。電子マネーも相互利用可能になるようです。
交通系カードにはデポジット(保証金で多くは500円)がありますから、整理できればデポジットは返ってきます。ただ、残高は使いきらなければ210円の手数料がかかります。
まだJRだけでも、J-WestカードもEX-ICカードも残るわけですが、僅かな1歩でも前進したことを喜びましょうか。
政治は逆走しそうな感じですから、まだマシかも知れません。
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福岡ではSuicaが使えましたが、広島では一部のショップしか使えませんでした。
でも、これからはどこでも使えるようになるのですね。
3月にはICOCAを使い切るように計画してチャージします。
投稿: アコ | 2013年1月 3日 (木) 09時05分
確かに福岡はICOCAは使えなくてSuicaが使えますね。
ただ、福岡というところは、関西より関東に近いという感覚も理解できます。
東京から放射能を逃れて西日本に移住する人達の第一候補も福岡でした。
ところで交通系のICカードを統合する時に注意しなければならないのは、相互利用は可能でも全くイコールではないということです。例えばICOCAはPASPYと相互利用は出来ても、Suicaとは出来ません。ですからPASPYの代わりにICOCAを使っているような場合(私もそうですが)ICOCAは手放せないことになります。
私の場合、PASPYのことに加えて、ICOCAはスマートICOCA(クレジットでチャージできる)ので、ICOCAを残すことになります。まだ、どれか1枚あれば良いという状況には時間がかかりそうです。
投稿: 工場長 | 2013年1月 3日 (木) 10時47分
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福岡ではSuicaが使えましたが、広島では一部のショップしか使えませんでした。
でも、これからはどこでも使えるようになるのですね。
3月にはICOCAを使い切るように計画してチャージします。
投稿: アコ | 2013年1月 3日 (木) 09時05分
確かに福岡はICOCAは使えなくてSuicaが使えますね。
ただ、福岡というところは、関西より関東に近いという感覚も理解できます。
東京から放射能を逃れて西日本に移住する人達の第一候補も福岡でした。
ところで交通系のICカードを統合する時に注意しなければならないのは、相互利用は可能でも全くイコールではないということです。例えばICOCAはPASPYと相互利用は出来ても、Suicaとは出来ません。ですからPASPYの代わりにICOCAを使っているような場合(私もそうですが)ICOCAは手放せないことになります。
私の場合、PASPYのことに加えて、ICOCAはスマートICOCA(クレジットでチャージできる)ので、ICOCAを残すことになります。まだ、どれか1枚あれば良いという状況には時間がかかりそうです。
投稿: 工場長 | 2013年1月 3日 (木) 10時47分