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2013年1月27日 (日)

インフルエンザ対策

インフルエンザが急増し、例年の10倍とも報道されていますが、感染予防については、相変わらず正しい知識が伝えられていないように思います。

1)インフルエンザのワクチンは感染の予防効果はありません。
2)感染予防に効果があるのは圧倒的に手洗いです。
3)マスクは感染者が付けるもので、予防に付けるものではありません。
4)インフルエンザが流行している時の病院はとても危険な場所です。
5)特別な疾患がない限り、インフルエンザは自然に治るものです。
6)インフルエンザを治すのは、十分な水分と栄養と休養です。
7)インフルエンザの特効薬は1日か2日早く治るだけです。
8)うがいをするならうがい薬より水道水の方が有効だとされています。
9)インフルエンザを疑われる場合は、外出しないのが一番です。

それぞれに解説を加えると以下のようになります。

1)海外では痛い注射ではなく、スプレー式や舌下式のワクチンがあり、それらは感染の予防にも高い効果がありますが、日本で認められているワクチンは予防ではなく重症化を防ぐことが目的です。ですから最近は病院でも「予防効果は期待できないので、予防は各自で行うように」言われます。

2)よく「手洗い、うがい」と同列に並べられることがありますが、インフルエンザは空気感染ではないので、圧倒的に有効な予防対策は手洗いです。それも何分もかけて指の間から爪の先までしっかり洗う必要があります。手洗いが不十分で、うかいをするくらいなら、うがいをせずに、その分しっかり手洗いをすべきです。逆に、うがい薬によるうがいは逆効果になることもあります。それについては8)で書きます。

3)マスクは咳による飛沫を少しでも少なくするために感染した人がするものです。感染予防を期待できるのはN95マスクのように隙間がなく長時間すると息苦しくなるようなもので、それもヒモしか持たず、使用後は速やかに処分するというようにしなければならず、普通のマスクでは保湿効果などはあるものの、扱い方を間違えると却って感染し易くなるだけなので、十分な知識がなければ、しない方がベターです。
保湿効果や手で口を触り難くなるなどのメリットもありますが、十分な注意が必要なものです。

4)インフルエンザが流行している時の病院はとても危険なところですし、風邪もインフルエンザも病院に行って治る病気ではありません。リスクの高い疾患のある場合は主治医の判断を仰ぐべきですが、健康な人は病院には行かない方が安全でしょう。

5)健康な人にとって、風邪もインフルエンザも自然に治るものです。薬も医療処置も必要ない病気です。十分な水分と栄養と休養こそが最も重要です。

6)タミフルやリレンザなのどの特効薬は、発症後48時間以内の服用すれば、通常なら5日くらいかかるものが1日か2日くらい早く治るというものです。これは、それらの特効薬がインフルエンザを治す=ウィルスを殺すものではなく、あくまでウィルスの増殖を抑えるものだからです。増殖しきってからは体に任せるしかありません。

7)インフルエンザでも風邪でも同じですが、早く治すために必要なのは、薬でも注射でも点滴でもなく、十分な水分と栄養と休養です。 インフルエンザを治すのは、自分の体以外には何もありません。

8)うがいは喉についた細菌を排除し炎症などにも効果はありますが、どういう場合にどの程度のうがいが良いのか悪いのか正確には分かっていません。京大保健管理センターの全国的な調査では「水道水に限り有効」とされています。どうしてそうなるのかについては諸説ありますが、この調査では、うがい薬でうがいをすると、却って感染し易くなるということです。

9)インフルエンザにかかったと思ったら、出歩いてウィルスをばら撒かないことです。家で治る病気ですから、特別に心配な疾患を持っていない限り、自宅で治すのが一番です。

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手洗い うがいはしているぽけっとラッキーママでございますが・・・・

投稿: ぽけっとラッキーママ | 2013年1月27日 (日) 07時18分


ぽけっとラッキーママさん
本文に書いたように、うがいは喉についた細菌を排除し炎症などにも効果がありますし、完全に否定されるものではありませんが、風邪やインフルエンザの感染予防に関しての効果は上記の通り疑わしく、調査でも水道水のみによる僅かな効果しか認められていません。

いずれにしても手洗いと並べるほどの予防効果がないのは確かですし、新型インフルエンザ騒動の時も普通の人が海外では「手洗い」のみを強調していました。

投稿: 工場長 | 2013年1月27日 (日) 10時13分


専門家の立場から言わせてもらうと、このブログの内容は間違いだらけです。

1)インフルエンザワクチンは感染の6割を予防します。
2)手洗いだけでなく、他の予防も有効です。
3)感染患者を扱う医療従事者は皆マスクを付けます。
4)H5N1の場合は隔離治療が必要です。そのためにはインフルエンザにかかったら即病院です
5)インフルエンザは死亡率の高い病気です。H5N1の場合、6割の人が死にます。
6)日本はタミフルを積極的に投与するため、他の国よりずっと低い死亡率を保っています。
7)上に同じ
8)目の前で咳をされたら、即うがいです。
9)病院に行くべきです。

どうせ流すのなら正しい情報を流してください。

投稿: 薬剤師 | 2013年1月27日 (日) 17時59分


薬剤師さん

コメントありがとうございます。
更に詳しい解説の機会を与えて頂きましたので、返信させて頂きます。

1)厚労省のホームページにも「ワクチンは感染を抑える働きはありません」と書いてあります。
2)有効性がまるで違います。9のものと1のものを一緒にすることに問題があると思います。
3)WHOでも「マスク着用を医療関係者には勧めるが、市民には『目や口や鼻を触るのを控える』『人ごみを避ける』という対策のほうがマスクよりも重要」としています。
4)通常、日本で普通に生活していてH5N1に感染することはありません。
5)上記に加え、特別な疾患がない限り、と条件も付けています。
6)日本の死亡率が低いことと、タミフルの関係を示すデータはありません。
7)上記に加え、軽症者へのタミフルの投与に疑問を持つ専門家もいます。
8)同意します。
9)この判断は「特別に心配な疾患を持っていない限り」と書いているように、基礎疾患の有無、病状、環境により総合的に判断すべきことです。感染のフェーズや社会状況によっても一概には言えませんが、一般的に普通の流行時期であれば、健康な成人は感染を拡げず、余計な体力を使わないように、自宅で治す方が良いと思います。

投稿: 工場長 | 2013年1月27日 (日) 18時16分


1)感染ではなく発症の間違いでした。単なる揚げ足取りでしょうか。
2)1であれ、予防効果のあることは言うべきだと思います。
3)医師以外はどうでも良いということでしょうか。
4)感染が拡がれば数十万人が亡くなると言われています。
5)全ての人が自己の基礎疾患を把握しているとは限りませんから、大事をとる方が良いでしょう。
6)では、どうして日本の死亡率が低いのでしょうか。
7)そんな専門家はいません。
9)放射線の健康被害について、あれだけ予防原則を言っているのに、矛盾しませんか。

投稿: 薬剤師 | 2013年1月27日 (日) 19時09分


薬剤師さん

1)発症についても6割というのは米ミネソタ大学の研究だと思いますが、あくまでアメリカでの研究の1つです。ですから、厚労省なども公の場では「一定の効果がある」という表現にとどまっています。

実際のワクチンの効果を実証するためには、打たないの群の中で抗体価も調べて、罹らなかった群の抗体価が高かったというデータが必要ですが、そのようなものは存在しません。
ワクチンの効果について否定的な専門家は少なくありません。

2)1を言えば、十分な睡眠をとる、十分な栄養をとる、疲れをためない、ストレスをためない、目や鼻や口を触らない、人混みを避けるなど、いくらでもあります。圧倒的に効果的なものがあれば、それを全面的に出すべきで、ダラダラと並べることで、何が重要なのか分からなくなる弊害が大きいと思います。

3)医師はマスクの扱いも知っていますし、使用するマスクも違います。更にゴーグルもしたりします。一般の人には、それより優先することがあるということです。

4)パンデミックに否定的な学者もいますが、そうなれば、まるで違う非常事態ですから、状況によって対応は全く違ってくると思います。新型インフルエンザ騒動では、感染症対策途上国の日本の対応はWHOからも批難されましたが、それなりに学んでいるのではないでしょうか。今年のインフルエンザ予防対策では、厚労省も「感染者はマスク、感染予防は手洗い」と他の先進国と同じことを言っています。

5)リスクがなければ大事をとるべきだと思いますが、感染症が流行している時に病院に行くのは、それなりのリスクがあります。

6)分かりません。それを分析し確定できるようなデータはないと思います。私が知っているWHOでの発言では、その原因は公衆衛生のレベルの高さと、栄養状態(海外のような貧困層がいない)、それと国民皆保険制度(愁傷者が病院にアクセスし易い)でした。


7)医学研究の信頼性を検証する「コクラン共同計画」は、日米欧の規制当局が公開している臨床試験結果など1万6千ページの資料を分析し、タミフルの重症化を防ぐ、という効果を疑問視し「タミフルの効果は依然として不明確」だとする報告書を出しています。

9)放射線を避けることに対するリスクはありませんが、予防接種も、病院に行くことも、タミフルを飲むことも全てリスクのあることです。同一に論じられることではありません。

投稿: 工場長 | 2013年1月27日 (日) 19時55分


いや~面白い議論を見せて頂きました(*^-^)

それにしても工場長さんは、どこの製薬会社の工場長さんなのでしょうか?(*^m^)

投稿: 背高男 | 2013年1月27日 (日) 20時32分


経済の話でとんちんかんなことを言い、インフルエンザでも極論を言う。
しかもそれを指摘されても屁理屈ばかりで逃げる。
貴方のそういう姿勢にはある意味感心します。
ま、感心はしますが羨ましくはないですね。
「こんな人にはなりたくない」という感じですね。

投稿: 芦田川 | 2013年1月27日 (日) 21時03分


なかなか難しいことですね。
インフルエンザワクチンは、接種しても感染はするとお医者さんは言われています。
ワクチン接種することで、死ぬような高熱等を防ぐ事ができると。
インフルエンザの感染は、飛沫を直接吸い込む感染より、飛沫した分泌液が色々なところに付着して、それを手で障り、その手で口や目等を触っての感染が多いと聞いてます。
マスクは、確かにウイルスの進入を防ぐことはできないでしょうが、マスクをすることで、喉の乾燥を防げます。喉が乾燥すると喉の粘膜の力が弱まっていることで、そのために細菌やウイルスに感染しやすくなるのでは?
またマスクをすることで、冷たい空気を吸い込まなく、暖かい空気を吸うので、体温低下の予防になり、これも病気の予防にも少しは効果があるのではと思っています。
十分な休養と栄養とたくさんの水分補給は必要ですね。
でも、風邪等の症状で、酷い頭痛や喘息ような咳や鼻で息ができないとなると、寝る事もできず食事もできないと思います。薬で症状の緩和をしなければ、休養と栄養はとりにくいと思います。
インフルエンザにかかった思ったら、病院に行く前に、電話で相談して判断して欲しいと、数年前に言われていましたね。

投稿: やんじ | 2013年1月27日 (日) 21時31分


まさに聞く耳を持たないというのはこのことですね。
あまりに無知で非常識な意見も全く変える気がないようなので、もうこれっきりにしますが、インフルエンザワクチンの有効性を疑う専門家は、海外でどうあれ、日本には一人もいません。

投稿: 薬剤師 | 2013年1月27日 (日) 21時54分


背高男さん
私が製薬会社の工場長なら、真反対のことを言っているでしょうね(笑)

投稿: 工場長 | 2013年1月27日 (日) 22時10分


芦田川さん
私の子ども達は、いずれも立派な大人になっていますが、それはきっと、この素晴らしい反面教師の力だと自負しております(笑)

投稿: 工場長 | 2013年1月27日 (日) 22時12分


やんじさん
今のところ厚労省も感染は防げないが重症化は防げるとしていますが、最近の研究では、コクラン報告にも観られるように、その重症化にも疑問を持つ研究が増えています。ただ、今のところは心配のある人はワクチン接種をした方が良いでしょうね。

マスクの効果は確かにその通りで、手で鼻や口を触り難くなるという効果もあります。ただ、WHOも勧告しているように、マスクをするより、手や鼻を触らないようにという方が肝心のことが伝わるとも思います。マスクをして、マスクの中に手を入れたり、使ったマスクを放置していたりする人が余りに多いからです。

ちゃんと扱える人はマスクをした方が良いと思いますが、マスクだけで安心して、他がおろそかになるようでは、本末転倒であり、実際にそうなる人が多いというのが、WHOも考えたことだ思いますし、国によっては政府が「マスクの有効性は疑わしい」としているところもあります。

人間は個人差も大きいですし、感染症の場合は状況によっても判断は変わってきます。できるだけ正しい情報を持って、誰か任せではなく、自分で判断する必要があると思います。

投稿: 工場長 | 2013年1月27日 (日) 22時18分


薬剤師さん
私は臨機応変、君子豹変、朝令暮改、意見を変えるのは得意中の得意です(笑)

以下の日本人の専門家がインフルエンザワクチンの効果に対して否定的です。
厚生労働医系技官・木村盛世、ウイルス学者・母里啓子、医療問題研究会・山本英彦医師、免疫学・安保徹教授、小児科医・毛利子来医師、慶応義塾大学医学部・近藤誠医学博士、医療問題研究会・林敬次医師、ウイルス学会会長・石田名香雄、いずれも著書も沢山あるなど著名な方ばかりです。

投稿: 工場長 | 2013年1月27日 (日) 22時20分


こんにちは。
わたしもおっしゃる通りだと思います。

新型インフルでは薬を使ってしまいましたが、
以後は、子どもにはワクチンも薬も使わないようにしています。
会社の会議でインフルエンザ対策の資料として使わせていただきました。
ブログでリンクと一部引用を紹介させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?

投稿: dandelupin | 2013年2月 1日 (金) 15時07分


dandelupinさん
コメントありがとうございます。

昨日、広島県が県内全域にインフルエンザ警報を発令しましたが、県民への呼びかけは「こまめに流水と石けんで「手洗い」をしましょう。」というもので、うがいもマスクもありませんでした。厚生労働省からの呼びかけも「「咳が出たらマスクを着用し、予防には手洗いを徹底する」と以前ように、うがいやマスクを強調しなくなっています。

ただ個人の健康状態によっては一律にはいかないとも思いますので、各人で感染に対する知識を付けた上で判断すべきことだと思います。

このブログで書いていることは、ご自由にお使いください。

投稿: 工場長 | 2013年2月 1日 (金) 15時17分

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手洗い うがいはしているぽけっとラッキーママでございますが・・・・

ぽけっとラッキーママさん
本文に書いたように、うがいは喉についた細菌を排除し炎症などにも効果がありますし、完全に否定されるものではありませんが、風邪やインフルエンザの感染予防に関しての効果は上記の通り疑わしく、調査でも水道水のみによる僅かな効果しか認められていません。

いずれにしても手洗いと並べるほどの予防効果がないのは確かですし、新型インフルエンザ騒動の時も普通の人が海外では「手洗い」のみを強調していました。

専門家の立場から言わせてもらうと、このブログの内容は間違いだらけです。

1)インフルエンザワクチンは感染の6割を予防します。
2)手洗いだけでなく、他の予防も有効です。
3)感染患者を扱う医療従事者は皆マスクを付けます。
4)H5N1の場合は隔離治療が必要です。そのためにはインフルエンザにかかったら即病院です
5)インフルエンザは死亡率の高い病気です。H5N1の場合、6割の人が死にます。
6)日本はタミフルを積極的に投与するため、他の国よりずっと低い死亡率を保っています。
7)上に同じ
8)目の前で咳をされたら、即うがいです。
9)病院に行くべきです。

どうせ流すのなら正しい情報を流してください。

薬剤師さん

コメントありがとうございます。
更に詳しい解説の機会を与えて頂きましたので、返信させて頂きます。

1)厚労省のホームページにも「ワクチンは感染を抑える働きはありません」と書いてあります。
2)有効性がまるで違います。9のものと1のものを一緒にすることに問題があると思います。
3)WHOでも「マスク着用を医療関係者には勧めるが、市民には『目や口や鼻を触るのを控える』『人ごみを避ける』という対策のほうがマスクよりも重要」としています。
4)通常、日本で普通に生活していてH5N1に感染することはありません。
5)上記に加え、特別な疾患がない限り、と条件も付けています。
6)日本の死亡率が低いことと、タミフルの関係を示すデータはありません。
7)上記に加え、軽症者へのタミフルの投与に疑問を持つ専門家もいます。
8)同意します。
9)この判断は「特別に心配な疾患を持っていない限り」と書いているように、基礎疾患の有無、病状、環境により総合的に判断すべきことです。感染のフェーズや社会状況によっても一概には言えませんが、一般的に普通の流行時期であれば、健康な成人は感染を拡げず、余計な体力を使わないように、自宅で治す方が良いと思います。

1)感染ではなく発症の間違いでした。単なる揚げ足取りでしょうか。
2)1であれ、予防効果のあることは言うべきだと思います。
3)医師以外はどうでも良いということでしょうか。
4)感染が拡がれば数十万人が亡くなると言われています。
5)全ての人が自己の基礎疾患を把握しているとは限りませんから、大事をとる方が良いでしょう。
6)では、どうして日本の死亡率が低いのでしょうか。
7)そんな専門家はいません。
9)放射線の健康被害について、あれだけ予防原則を言っているのに、矛盾しませんか。

薬剤師さん

1)発症についても6割というのは米ミネソタ大学の研究だと思いますが、あくまでアメリカでの研究の1つです。ですから、厚労省なども公の場では「一定の効果がある」という表現にとどまっています。

実際のワクチンの効果を実証するためには、打たないの群の中で抗体価も調べて、罹らなかった群の抗体価が高かったというデータが必要ですが、そのようなものは存在しません。
ワクチンの効果について否定的な専門家は少なくありません。

2)1を言えば、十分な睡眠をとる、十分な栄養をとる、疲れをためない、ストレスをためない、目や鼻や口を触らない、人混みを避けるなど、いくらでもあります。圧倒的に効果的なものがあれば、それを全面的に出すべきで、ダラダラと並べることで、何が重要なのか分からなくなる弊害が大きいと思います。

3)医師はマスクの扱いも知っていますし、使用するマスクも違います。更にゴーグルもしたりします。一般の人には、それより優先することがあるということです。

4)パンデミックに否定的な学者もいますが、そうなれば、まるで違う非常事態ですから、状況によって対応は全く違ってくると思います。新型インフルエンザ騒動では、感染症対策途上国の日本の対応はWHOからも批難されましたが、それなりに学んでいるのではないでしょうか。今年のインフルエンザ予防対策では、厚労省も「感染者はマスク、感染予防は手洗い」と他の先進国と同じことを言っています。

5)リスクがなければ大事をとるべきだと思いますが、感染症が流行している時に病院に行くのは、それなりのリスクがあります。

6)分かりません。それを分析し確定できるようなデータはないと思います。私が知っているWHOでの発言では、その原因は公衆衛生のレベルの高さと、栄養状態(海外のような貧困層がいない)、それと国民皆保険制度(愁傷者が病院にアクセスし易い)でした。


7)医学研究の信頼性を検証する「コクラン共同計画」は、日米欧の規制当局が公開している臨床試験結果など1万6千ページの資料を分析し、タミフルの重症化を防ぐ、という効果を疑問視し「タミフルの効果は依然として不明確」だとする報告書を出しています。

9)放射線を避けることに対するリスクはありませんが、予防接種も、病院に行くことも、タミフルを飲むことも全てリスクのあることです。同一に論じられることではありません。

いや~面白い議論を見せて頂きました(*^-^)

それにしても工場長さんは、どこの製薬会社の工場長さんなのでしょうか?(*^m^)

経済の話でとんちんかんなことを言い、インフルエンザでも極論を言う。
しかもそれを指摘されても屁理屈ばかりで逃げる。
貴方のそういう姿勢にはある意味感心します。
ま、感心はしますが羨ましくはないですね。
「こんな人にはなりたくない」という感じですね。

なかなか難しいことですね。
インフルエンザワクチンは、接種しても感染はするとお医者さんは言われています。
ワクチン接種することで、死ぬような高熱等を防ぐ事ができると。
インフルエンザの感染は、飛沫を直接吸い込む感染より、飛沫した分泌液が色々なところに付着して、それを手で障り、その手で口や目等を触っての感染が多いと聞いてます。
マスクは、確かにウイルスの進入を防ぐことはできないでしょうが、マスクをすることで、喉の乾燥を防げます。喉が乾燥すると喉の粘膜の力が弱まっていることで、そのために細菌やウイルスに感染しやすくなるのでは?
またマスクをすることで、冷たい空気を吸い込まなく、暖かい空気を吸うので、体温低下の予防になり、これも病気の予防にも少しは効果があるのではと思っています。
十分な休養と栄養とたくさんの水分補給は必要ですね。
でも、風邪等の症状で、酷い頭痛や喘息ような咳や鼻で息ができないとなると、寝る事もできず食事もできないと思います。薬で症状の緩和をしなければ、休養と栄養はとりにくいと思います。
インフルエンザにかかった思ったら、病院に行く前に、電話で相談して判断して欲しいと、数年前に言われていましたね。

まさに聞く耳を持たないというのはこのことですね。
あまりに無知で非常識な意見も全く変える気がないようなので、もうこれっきりにしますが、インフルエンザワクチンの有効性を疑う専門家は、海外でどうあれ、日本には一人もいません。

背高男さん
私が製薬会社の工場長なら、真反対のことを言っているでしょうね(笑)

芦田川さん
私の子ども達は、いずれも立派な大人になっていますが、それはきっと、この素晴らしい反面教師の力だと自負しております(笑)

やんじさん
今のところ厚労省も感染は防げないが重症化は防げるとしていますが、最近の研究では、コクラン報告にも観られるように、その重症化にも疑問を持つ研究が増えています。ただ、今のところは心配のある人はワクチン接種をした方が良いでしょうね。

マスクの効果は確かにその通りで、手で鼻や口を触り難くなるという効果もあります。ただ、WHOも勧告しているように、マスクをするより、手や鼻を触らないようにという方が肝心のことが伝わるとも思います。マスクをして、マスクの中に手を入れたり、使ったマスクを放置していたりする人が余りに多いからです。

ちゃんと扱える人はマスクをした方が良いと思いますが、マスクだけで安心して、他がおろそかになるようでは、本末転倒であり、実際にそうなる人が多いというのが、WHOも考えたことだ思いますし、国によっては政府が「マスクの有効性は疑わしい」としているところもあります。

人間は個人差も大きいですし、感染症の場合は状況によっても判断は変わってきます。できるだけ正しい情報を持って、誰か任せではなく、自分で判断する必要があると思います。

薬剤師さん
私は臨機応変、君子豹変、朝令暮改、意見を変えるのは得意中の得意です(笑)

以下の日本人の専門家がインフルエンザワクチンの効果に対して否定的です。
厚生労働医系技官・木村盛世、ウイルス学者・母里啓子、医療問題研究会・山本英彦医師、免疫学・安保徹教授、小児科医・毛利子来医師、慶応義塾大学医学部・近藤誠医学博士、医療問題研究会・林敬次医師、ウイルス学会会長・石田名香雄、いずれも著書も沢山あるなど著名な方ばかりです。

こんにちは。
わたしもおっしゃる通りだと思います。

新型インフルでは薬を使ってしまいましたが、
以後は、子どもにはワクチンも薬も使わないようにしています。
会社の会議でインフルエンザ対策の資料として使わせていただきました。
ブログでリンクと一部引用を紹介させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?

dandelupinさん
コメントありがとうございます。

昨日、広島県が県内全域にインフルエンザ警報を発令しましたが、県民への呼びかけは「こまめに流水と石けんで「手洗い」をしましょう。」というもので、うがいもマスクもありませんでした。厚生労働省からの呼びかけも「「咳が出たらマスクを着用し、予防には手洗いを徹底する」と以前ように、うがいやマスクを強調しなくなっています。

ただ個人の健康状態によっては一律にはいかないとも思いますので、各人で感染に対する知識を付けた上で判断すべきことだと思います。

このブログで書いていることは、ご自由にお使いください。

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