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2012年12月 8日 (土)

原発がなくなれば停電もなくなる

室蘭地方で大規模な停電が起きましたが、原発が無くなれば、こうしたことも少なくなるはずです。

この大規模な停電の原因は、瞬間最大風速が40mにもなったひどい暴風雪で、電力だけでなく電話なども不通になりました。

そして、電話が不通になった室蘭市役所では、室蘭市観光課のツイッターを使い情報発信を行ないました。つまりネットワークで分散された情報システムは、こうした場合も機能するということです。

人口密集度の高い日本は、送電網も短く、ガイシをはじめ送電や変電は世界のトップレベルの技術を持っています。それで停電も少ないのですが、それでも、原発は消費地から遠くに作るため、無駄で停電のリスクのある送電網が作られています。

今後、原発がなくなり、送電の全く不要な家庭のソーラーパネルやビルのガス発電を始め、消費地に近い場所に小規模な発電所が増えれば、今回のような送電網の破壊による停電も、ずっと少なくなるはずです。

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「送電網がいらない」というのは面白い発想ですね。

投稿: 宇品灯台 | 2012年12月 8日 (土) 09時41分


本当に早く原発をなくして、安くて安定した電力が欲しいですね。
未だに原発=電力だと思っている人が多くて驚きます。

投稿: アコ | 2012年12月 8日 (土) 10時04分


そりゃ発電所が沢山あれば、大規模な停電は減るでしょうが、電気代が莫大あがりますよ。
工業製品は大量に作れば作るだけ安くなるのは常識です。
人的資源も分散すればレベルは落ちます。

過去の記事でもシェールガスが湧き出いているアメリカと電気代を比べたり、
電力会社が潰れそうになっている韓国と比べたりしていますが、
脱原発で電気代が2倍になっているドイツと比べてみてはどうでしょうか。

投稿: ノラ猫 | 2012年12月 8日 (土) 10時18分


宇品灯台さん
インターネットは戦争で攻撃を受けても破壊されない通信網として作られ、現実に災害にも強いことを今回も示しました。

これを電力に応用したのがスマートグリッドだとも言えます。その普及に最大の障害となっている原発を廃し、安く安全で安定した電力の普及に努めて欲しいものです。

投稿: 工場長 | 2012年12月 8日 (土) 10時36分


アコさん
まだまだマスコミも事実を伝えていないので、報道を鵜呑みにすると、そうなるのでしょうね。
国民の情報リテラシーが問われています。

投稿: 工場長 | 2012年12月 8日 (土) 10時39分


ノラ猫さん
日本の電気代が高いのは独占と総括原価方式によるもので、市場原理は全く働いていませんから「常識」は通用しません。

シェールガスは湧き出るものではなく、掘り出すものですが、いずれにしてもシェールガス革命以前から、日本より長い送電網を持ち、日本より低い原発依存度であるにも関わらず、アメリカの電力料金は日本の半分でした。

また韓国は更に安い電気料金ですから、おそらく日本の半分の電気料金でも相当の利益が出せます。

そして、これまで日本と並んで、世界でも飛び抜けて高くLPGを買っていた韓国ですら、既に日本の半額で調達できるようになっています。

それだけで、如何に日本の電力料金が「非常識」なものか分かると思いますが、それは独占と総括原価方式によるものであり、それを支えているのが原発利権だということです。

ドイツは100%自然エネルギーを目指して着実に進んでおり、昨年は原発大国のフランスにもより多くの電力を供給しています。

更に日本と大きく違うのは、電力会社も電力料金も選べますから、私の知人は100%自然エネルギーの電力を従来の電力料金で買っています。

投稿: 工場長 | 2012年12月 8日 (土) 10時42分


原発は、安定電源と言われますが、それは大規模発電だから余剰電力も多く、そのために使用電力が増えても対応できるだけです。
本来の安定電源は、一つの発電所が停止しても対応できる発電所がある事です。
大規模発電の原発が停止してもいいように、同等の発電所が必要になります。
また、多くの原発は同じ場所に複数建設されていますから、中規模の地震で緊急停止したら、それを補うために、多くの発電所が必要になります。なんと無駄な発電所が必要になることでしょう。
電気料金の値上げを申請している電力会社があり、経済に打撃を与えるとか。
値上げ額が、沖縄電力の電気料金を上回ることはないですね。
また中国電力は、値上げ申請はまだですよね。原発が二つしかない中国電力の電気料金は、他の発電の依存度は少なく無いと思います。
それでも中国電力の管内の工場などの会社が、電気料金が高額だからといって中国地方から撤退したいうことは聞いた事がありません。
安定電源と電気料金の値上げによる経済的な打撃は、あまりに大げさな風評ですね。
中小規模の発電所を、発送電分離して、ネットワークで結ぶ方が、効率的で安定した電力になると思います。
また原料を輸入しなくていい発電は、TPPの必要なく、為替相場や先物取り引きや金融商品などの需要と供給の金額に付加されるようなことはなく、国際紛争の影響も無く、安価な電力になるでしょうね。
今、日本がアメリカに輸出した原発の事故により、数十億円の賠償責任が生じているとか。
当然に、輸出した原発事故で被害が生じたら、日本が日本国民が責任を取らされますね。
また、ウランも海外の原発が増えると、当然に高価なものになるでしょう。

投稿: やんじ | 2012年12月 9日 (日) 18時14分

追加で、
電気料金の値上げの理由は、石油や天然ガスの輸入量の増加と言われていますが、
それ以外に、停止中の原発の維持管理費が大きいように思います。
原発は、稼働していてもしていなくても、使用済み核燃料の安全のために全て停止しているわけでないので、そのコストは、発電中と変わらないのではないでしょうか。
つまり、原発を維持する事の方が、経済に打撃を与えていると言えますね。

投稿: やんじ | 2012年12月 9日 (日) 18時47分


やんじさん
色々と追加情報をありがとうございます。

あまりに多い原発がなければ電力が不足する、原発がなければ電気代が上がる、という嘘の蔓延にはウンザリします。

火力の燃料(主に天然ガス)の価格は下がっているのに対し、ウランの価格は上がっていますし、天然ガスの埋蔵量は増え続けているのに対し、ウランの枯渇は目に見えており、それを回避するための核燃料サイクルも完全に行き詰っています。

昨年の夏も中国電力では原発並の発電量(100万キロワット)の火力発電所がトラブルで停止しましたが、3日で再稼働しています。これが原発なら数ヶ月、下手をすると1年以上動きません。そして、書かれているように止まっていも費用がかかるのが原発です。

その上、中国電力では一昨年の猛暑の時も全ての原発が止まりましたが、節電要請もなければ、電気代が上がることもありませんでした。それどころか、下がり続ける電力需要に対して、オール電化と電気自動車の普及に力を入れていたわけです。

今になって「原発が止まって電気代が上がると困る」と言っている人達は、どうして今まで世界的にも高い電気代に文句を言わなかったのかも不思議でなりません。

投稿: 工場長 | 2012年12月10日 (月) 11時01分

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電力問題」カテゴリの記事

コメント

「送電網がいらない」というのは面白い発想ですね。

本当に早く原発をなくして、安くて安定した電力が欲しいですね。
未だに原発=電力だと思っている人が多くて驚きます。

そりゃ発電所が沢山あれば、大規模な停電は減るでしょうが、電気代が莫大あがりますよ。
工業製品は大量に作れば作るだけ安くなるのは常識です。
人的資源も分散すればレベルは落ちます。

過去の記事でもシェールガスが湧き出いているアメリカと電気代を比べたり、
電力会社が潰れそうになっている韓国と比べたりしていますが、
脱原発で電気代が2倍になっているドイツと比べてみてはどうでしょうか。

宇品灯台さん
インターネットは戦争で攻撃を受けても破壊されない通信網として作られ、現実に災害にも強いことを今回も示しました。

これを電力に応用したのがスマートグリッドだとも言えます。その普及に最大の障害となっている原発を廃し、安く安全で安定した電力の普及に努めて欲しいものです。

アコさん
まだまだマスコミも事実を伝えていないので、報道を鵜呑みにすると、そうなるのでしょうね。
国民の情報リテラシーが問われています。

ノラ猫さん
日本の電気代が高いのは独占と総括原価方式によるもので、市場原理は全く働いていませんから「常識」は通用しません。

シェールガスは湧き出るものではなく、掘り出すものですが、いずれにしてもシェールガス革命以前から、日本より長い送電網を持ち、日本より低い原発依存度であるにも関わらず、アメリカの電力料金は日本の半分でした。

また韓国は更に安い電気料金ですから、おそらく日本の半分の電気料金でも相当の利益が出せます。

そして、これまで日本と並んで、世界でも飛び抜けて高くLPGを買っていた韓国ですら、既に日本の半額で調達できるようになっています。

それだけで、如何に日本の電力料金が「非常識」なものか分かると思いますが、それは独占と総括原価方式によるものであり、それを支えているのが原発利権だということです。

ドイツは100%自然エネルギーを目指して着実に進んでおり、昨年は原発大国のフランスにもより多くの電力を供給しています。

更に日本と大きく違うのは、電力会社も電力料金も選べますから、私の知人は100%自然エネルギーの電力を従来の電力料金で買っています。

原発は、安定電源と言われますが、それは大規模発電だから余剰電力も多く、そのために使用電力が増えても対応できるだけです。
本来の安定電源は、一つの発電所が停止しても対応できる発電所がある事です。
大規模発電の原発が停止してもいいように、同等の発電所が必要になります。
また、多くの原発は同じ場所に複数建設されていますから、中規模の地震で緊急停止したら、それを補うために、多くの発電所が必要になります。なんと無駄な発電所が必要になることでしょう。
電気料金の値上げを申請している電力会社があり、経済に打撃を与えるとか。
値上げ額が、沖縄電力の電気料金を上回ることはないですね。
また中国電力は、値上げ申請はまだですよね。原発が二つしかない中国電力の電気料金は、他の発電の依存度は少なく無いと思います。
それでも中国電力の管内の工場などの会社が、電気料金が高額だからといって中国地方から撤退したいうことは聞いた事がありません。
安定電源と電気料金の値上げによる経済的な打撃は、あまりに大げさな風評ですね。
中小規模の発電所を、発送電分離して、ネットワークで結ぶ方が、効率的で安定した電力になると思います。
また原料を輸入しなくていい発電は、TPPの必要なく、為替相場や先物取り引きや金融商品などの需要と供給の金額に付加されるようなことはなく、国際紛争の影響も無く、安価な電力になるでしょうね。
今、日本がアメリカに輸出した原発の事故により、数十億円の賠償責任が生じているとか。
当然に、輸出した原発事故で被害が生じたら、日本が日本国民が責任を取らされますね。
また、ウランも海外の原発が増えると、当然に高価なものになるでしょう。

追加で、
電気料金の値上げの理由は、石油や天然ガスの輸入量の増加と言われていますが、
それ以外に、停止中の原発の維持管理費が大きいように思います。
原発は、稼働していてもしていなくても、使用済み核燃料の安全のために全て停止しているわけでないので、そのコストは、発電中と変わらないのではないでしょうか。
つまり、原発を維持する事の方が、経済に打撃を与えていると言えますね。

やんじさん
色々と追加情報をありがとうございます。

あまりに多い原発がなければ電力が不足する、原発がなければ電気代が上がる、という嘘の蔓延にはウンザリします。

火力の燃料(主に天然ガス)の価格は下がっているのに対し、ウランの価格は上がっていますし、天然ガスの埋蔵量は増え続けているのに対し、ウランの枯渇は目に見えており、それを回避するための核燃料サイクルも完全に行き詰っています。

昨年の夏も中国電力では原発並の発電量(100万キロワット)の火力発電所がトラブルで停止しましたが、3日で再稼働しています。これが原発なら数ヶ月、下手をすると1年以上動きません。そして、書かれているように止まっていも費用がかかるのが原発です。

その上、中国電力では一昨年の猛暑の時も全ての原発が止まりましたが、節電要請もなければ、電気代が上がることもありませんでした。それどころか、下がり続ける電力需要に対して、オール電化と電気自動車の普及に力を入れていたわけです。

今になって「原発が止まって電気代が上がると困る」と言っている人達は、どうして今まで世界的にも高い電気代に文句を言わなかったのかも不思議でなりません。

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