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2012年11月 1日 (木)

世界大百科事典

科学、歴史、宗教、政治、芸術、
自分の専門と関係ないことほど「知る」ことは面白い。

子供が生まれ、新しいマンションを買った頃、
そんな面白さを子供達にも知って欲しいという思いもあって、
「平凡社の世界大百科事典」を買った。

しかし私も、子供達も、その「世界大百科事典」を殆ど見ることなく、
いつの間にか居間の棚の「置物」になってしまっている。
その前に、CD等が置かれ、殆ど取り出せもしなくなっている。

Image_2


最近、何か知りたいことがあれば、即iPadを開き「ウィキペディア」をみれば、こと足りる。
? と思うような、おかしな記事もあるが、
こちらの問にダイレクトに答えてくれるから、まことに都合がいい。

「ウィキペディア」は、
「世界大百科事典」のようにその分野の大家が書くのでなく、
そのことに詳しいと自負する匿名の人が書いている。
にも関わらず、その内容はびっくりするほど詳しい。

「AKB48」から、「はだしのゲン」、「平和大通り」についても書かれている。
項目数にしたら、一体どれくらいあるのだろうか。

しかし、そこには錯覚や悪意も入ることがある。
そうしたこともあって、全面的に信用しては、駄目だといわれている。

今に始まったことではないが、
新聞記事にしても、なんにしても、
信用したのはいいが、
ぜんぜん違ってたということがよくある。

それなら、最初から、
「この記事は、間違っているかもしれない」と思って、
読む方が、はるかに正確に知ることができそうだ。

ネットには、その他に
ウィキリークス、ユーチューブ、ホームページ等膨大な情報がある。
情報だけはわんさかある。

百科事典も、2000年頃までは紙の書物だったが
それ以降は、CD-ROM/DVD-ROMがつくようになったようだ。
百科事典もそれなりに進化しているようだ

「知る」ことは、それだけで楽しい。
最近人気のある池上彰の番組も、世界大百科事典のテレビ版と言えるのだろう。

我が家にある本編31冊+資料編4冊の「平凡社の世界大百科事典」、
ネットで調べると価格は数百円にしかならない。

うーん。

「世界大百科事典」も河口さんに、寄付するか!

元安川


*お願い
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昔は百科事典というと、ちょっとした買い物で、ローンで買うほどのものだったと思います。
我が家も父が子ども達のために買ったのだと思いますが、応接間に飾ってあったこともあり、殆ど利用した記憶がありません。
ところが父が亡くなった時、思い切って色々整理している中で、百科事典を開くとお菓子の包み紙や明らかに私のものと思われる押し花があって、案外使っていたのかしら、と思いました。

投稿: アコ | 2012年11月 1日 (木) 08時33分


アコ様

お菓子の包み紙や押し花があったとは、
それだけ大切に見ていたのでしょうね。
素晴らしい。

我が家の百科事典は、ページを開いた気配すらありません。
「開かずの本」でした。

投稿: 元安川 | 2012年11月 1日 (木) 09時03分


百科事典も昔は何十万円もするものを一般の家庭でも買ったりしていましたが、それがCDになり、Webになり、どんどん安くなるだけでなく、ついに無料になりました。ウィキペディアのように最初から無料のものだけでなく、Yahoo!は無料サービスとして小学館の日本大百科全書を公開しています。

何年か前にウィキペディアの記述が不正確だということで、世界的に最も権威のあるブリタニカと比べたところ、どちらも同じ程度の間違いがあったということがありました。どんなものも鵜呑みは出来ないということですが、瞬時にいくつかの情報源を検索できるインターネットは最強です。

投稿: 灰猫 | 2012年11月 1日 (木) 09時11分


灰猫様

灰猫さんの博学ぶりにはいつも感心しています。
また大変教えられます。
ありがとうございます。

ブリタニカとウィキペディアの間違いを比較した調査があるということですが、それは面白い調査ですね。
どんな機関がやったのか、わかれば、教えて下さい。

投稿: 元安川 | 2012年11月 1日 (木) 09時33分


ブリタニカとウィキペディアを最初に比較したのは、もう5-6年前だったと思いますが、世界で特に権威のある学術雑誌とも言えるNatureでした。

当然のことながら、ブリタニカは反論し、その後もいくつかの団体が調べていますが、どれも大差なかったと思います。

投稿: 灰猫 | 2012年11月 1日 (木) 16時48分


灰猫様

ありがとうございました。

ウィキペディアは私もよく使っています。
それだけに、出来るだけ間違いがないようにしたいですね。

投稿: 元安川 | 2012年11月 1日 (木) 18時42分


子供の頃に百科事典が並べてあると、家の格のようなものを、よその家で感じたものです。
百科事典は、賞味期限がありますよね。
記載されている情報は、年とともに変わりますからね。
例えば、世界の国の名前や、そのころは正しいと思われていた考古学の考え方とか。
科学の進歩で、変わっていくものが多いですからね。
原発のように、2年前の常識が、今は非常識になってしまいましたからね。

投稿: やんじ | 2012年11月 1日 (木) 18時52分


やんじ様

そうですね、
知識にも、時代が変われば、間違いとなる知識もありますね。
余りの変化の早さに、クラクラしてきます。

それだけに、余計
古いことの象徴である「世界遺産」の価値が高まるのでしょうね。

投稿: 元安川 | 2012年11月 1日 (木) 19時16分


私の家には、1968年発行の平凡社世界大百科事典がありますが、
開いた形跡はなく、
見事に置物になっています。
でも、買ってくれた父の「思い」は感じます。

投稿: 宇品灯台 | 2012年11月 3日 (土) 12時21分


宇品灯台様

1968年というと、昭和43年です。
東京オリンピックのすぐ後ですから、
日本が一番輝いていたころでしょうね。
その象徴が世界大百科事典だったのでしょうか。

投稿: 元安川 | 2012年11月 3日 (土) 12時42分

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コメント

昔は百科事典というと、ちょっとした買い物で、ローンで買うほどのものだったと思います。
我が家も父が子ども達のために買ったのだと思いますが、応接間に飾ってあったこともあり、殆ど利用した記憶がありません。
ところが父が亡くなった時、思い切って色々整理している中で、百科事典を開くとお菓子の包み紙や明らかに私のものと思われる押し花があって、案外使っていたのかしら、と思いました。

アコ様

お菓子の包み紙や押し花があったとは、
それだけ大切に見ていたのでしょうね。
素晴らしい。

我が家の百科事典は、ページを開いた気配すらありません。
「開かずの本」でした。

百科事典も昔は何十万円もするものを一般の家庭でも買ったりしていましたが、それがCDになり、Webになり、どんどん安くなるだけでなく、ついに無料になりました。ウィキペディアのように最初から無料のものだけでなく、Yahoo!は無料サービスとして小学館の日本大百科全書を公開しています。

何年か前にウィキペディアの記述が不正確だということで、世界的に最も権威のあるブリタニカと比べたところ、どちらも同じ程度の間違いがあったということがありました。どんなものも鵜呑みは出来ないということですが、瞬時にいくつかの情報源を検索できるインターネットは最強です。

灰猫様

灰猫さんの博学ぶりにはいつも感心しています。
また大変教えられます。
ありがとうございます。

ブリタニカとウィキペディアの間違いを比較した調査があるということですが、それは面白い調査ですね。
どんな機関がやったのか、わかれば、教えて下さい。

ブリタニカとウィキペディアを最初に比較したのは、もう5-6年前だったと思いますが、世界で特に権威のある学術雑誌とも言えるNatureでした。

当然のことながら、ブリタニカは反論し、その後もいくつかの団体が調べていますが、どれも大差なかったと思います。

灰猫様

ありがとうございました。

ウィキペディアは私もよく使っています。
それだけに、出来るだけ間違いがないようにしたいですね。

子供の頃に百科事典が並べてあると、家の格のようなものを、よその家で感じたものです。
百科事典は、賞味期限がありますよね。
記載されている情報は、年とともに変わりますからね。
例えば、世界の国の名前や、そのころは正しいと思われていた考古学の考え方とか。
科学の進歩で、変わっていくものが多いですからね。
原発のように、2年前の常識が、今は非常識になってしまいましたからね。

やんじ様

そうですね、
知識にも、時代が変われば、間違いとなる知識もありますね。
余りの変化の早さに、クラクラしてきます。

それだけに、余計
古いことの象徴である「世界遺産」の価値が高まるのでしょうね。

私の家には、1968年発行の平凡社世界大百科事典がありますが、
開いた形跡はなく、
見事に置物になっています。
でも、買ってくれた父の「思い」は感じます。

宇品灯台様

1968年というと、昭和43年です。
東京オリンピックのすぐ後ですから、
日本が一番輝いていたころでしょうね。
その象徴が世界大百科事典だったのでしょうか。

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