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2012年11月29日 (木)

年賀状とダンバー数

そろそろ年賀状を書く季節になってきた。

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近頃はさすがに手書きの年賀状は減って、殆どがパソコンで印刷されたものになってきた。
年賀状をメールでいただくことも増えてきたが、それでもまだ数枚だ。

年賀状も、以前は500枚くらい出し、うけとっていた。
そのころは、全て手書きだったから大変だった。
年末年始は年賀状書きのためにあるような感じだった。

今は大分減って300枚くらいだ。
それも、パソコンで作るようになって随分楽になった。
年賀状の枚数が減ったのは、
メールで頻繁にやりとりしているが、住所は知らないという人が増えたこともあるようだ。
だからといって、メールの年賀状を出すことは、私自身は全くしていない。

もう何年も会っていない人から年賀状をいただくと、何か妙に嬉しくなる。
昔一緒に仕事をしたり、遊んだりしたことが懐かしく思いだされる。
たった一枚の年賀状なのに、年賀状にはそうした不思議な力がある。

亡くなった時、葬儀の参列者はその人の年賀状の枚数を目処に決めると聞いたことがある。
とすると、私が死んだときには、300人程度の参列者ということなのだろうか。
私は死んだら、葬儀は家族だけでいいと思っているが、
葬儀をどうするかは、子供達が決めればいいことだとも思っている。


フェイスブックの友達の数は、適当に友達リクエストを出していたら、
あっというまに600人近くなってしまった。
ちょっと後悔している。
フェイスブックのいいところは、親しい友達や、研究会など毎にグルーピングすれば、
グルーピングした人とだけの交流ができることだ。
上手くできている。

ブログでクリックして下さる人の数は日によって違うが、だいたい90人前後、
読んで下さる方は1000人程度だろうか。

メルマガのマグマグにも登録しているが、こちらの読者になっていだいている方は今日現在116名だ。

mixiにも、twitterにも登録しているが、書いたことは殆どない。

企業等にあって、部下として、きちんとコントロールできるのは10人程度だろうか。
会議も10人を越えると、議論するというのてもなく、通達するという感じになる。
その10人がまた10人部下をもつというのが、組織としてはいいように思う。
こうしたことについては、たぶん相当緻密な研究がされているのだろうが、
私の経験からすると、そんな感じだ。

まあいずれにしろ、アナログの世界の友達に比べて、デジタルの世界の交流関係の方が圧倒的に大きいかわかる。

そんなことを考えていたら
イギリスのロビン・ダンバーという人類学者が、
「霊長類大脳の新皮質の占める割合」と「それぞれの群れの構成数」には相関関係がある。

「強制的な規範」や「法」を抜きに、安定した社会関係を結ぶことができる人間集団などの数は平均的に150人程だ。
といっているという。
それを「ダンバー数」というようだ。


このダンバー数はアナログの世界を対象にしているようだから、
ネット社会になれば、この数字も大きく変わることは確かだろう。

それは同時に、ネット上の友達は、
ダンバーの指摘する「安定」とは程遠い関係になるということでもあるのだろう。

社会学的には、自由な空気を感じるのは40万人程度だという研究もあるようだ。

今年は義理の父が亡くなったから、
私は、年賀状に代わって喪中の葉書をそろそろ準備しないといけない。
友人が年賀状を書く前に書かないと失礼になるから、急がないといけない。

元安川


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このところ毎日のように喪中はがきが届きます。
年賀状をやりとりする方々の年齢が、自分も含め上がったという事でしょう。
私も妻も既に両親は他界しております。
喪中はがきをいただいた方には、年末に返喪メッセージを届けることにしています。

投稿: なんでも辛口 | 2012年11月29日 (木) 07時48分


年賀状は年々少なくなっていますが、喪中はがきは増える一方です。
でも、ネットのおかげで、年賀状で初めて知る知人の近況も少なくて、これまで年賀状でしかお付き合いのなかったような方ともmixiやfacebookで日常的なお付き合いが増えました。

投稿: アコ | 2012年11月29日 (木) 10時06分


なんでも辛口様

今まで喪中のハガキを出して、返事をいただいたこともありませんし、
喪中のハガキをいただいた方に年賀状を出すのは失礼になるからと、なにもしませんでしたが、
確かにお見舞いのハガキを出すほうが丁寧でしょうね。
教えていただき、ありがとうございました。

投稿: 元安川 | 2012年11月29日 (木) 12時48分


アコ様

同年代や私より若い人が亡くなったとのことを、喪中のハガキで知ることがあります。
mixiやfacebookの友達は、改めてそうしたことを知ることはないのでしょうかね。

投稿: 元安川 | 2012年11月29日 (木) 12時55分


以前、mixiで知り合った方が亡くなられましたが、その時はご家族の方が、そのことを書き込まれました。
広島ブログでも亡くなられた方がいらっしゃいますが、知人の方々がそれをブログで書かれており、それで知りました。
訃報を知らされるほど親しくなくても、最近は喪中はがきが届くまでに、そうしたネットで知ることの方が多いように思います。

投稿: アコ | 2012年11月29日 (木) 17時51分


アコ様

そうですね、
ネット時代には、ネット時代に相応しい亡くなったこと、喪中の知らせ方があるのでしょうね。

投稿: 元安川 | 2012年11月29日 (木) 18時00分

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コメント

このところ毎日のように喪中はがきが届きます。
年賀状をやりとりする方々の年齢が、自分も含め上がったという事でしょう。
私も妻も既に両親は他界しております。
喪中はがきをいただいた方には、年末に返喪メッセージを届けることにしています。

年賀状は年々少なくなっていますが、喪中はがきは増える一方です。
でも、ネットのおかげで、年賀状で初めて知る知人の近況も少なくて、これまで年賀状でしかお付き合いのなかったような方ともmixiやfacebookで日常的なお付き合いが増えました。

なんでも辛口様

今まで喪中のハガキを出して、返事をいただいたこともありませんし、
喪中のハガキをいただいた方に年賀状を出すのは失礼になるからと、なにもしませんでしたが、
確かにお見舞いのハガキを出すほうが丁寧でしょうね。
教えていただき、ありがとうございました。

アコ様

同年代や私より若い人が亡くなったとのことを、喪中のハガキで知ることがあります。
mixiやfacebookの友達は、改めてそうしたことを知ることはないのでしょうかね。

以前、mixiで知り合った方が亡くなられましたが、その時はご家族の方が、そのことを書き込まれました。
広島ブログでも亡くなられた方がいらっしゃいますが、知人の方々がそれをブログで書かれており、それで知りました。
訃報を知らされるほど親しくなくても、最近は喪中はがきが届くまでに、そうしたネットで知ることの方が多いように思います。

アコ様

そうですね、
ネット時代には、ネット時代に相応しい亡くなったこと、喪中の知らせ方があるのでしょうね。

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