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2012年10月23日 (火)

原発は百年早かった

中部大学の武田邦彦教授は「核の平和利用」を信じ、原発を推進していく中で、原発の研究で日本では初めての個人としての受賞もしながら、次第に原発が如何にいい加減に作られ、いい加減に運用されているかを知り、昨年の震災で、日本に安全な原発は一基もないことを確信し「原発は百年早過ぎた」という結論に達したようです。

少なくとも日本において、原発は安全に作ることも出来なければ、安全に運用することも出来ず、事故後の対応もまるでお粗末だという現実を、多くの人が目の当たりにしています。

原発の作業員は9次下請けの存在まで明らかになり、被ばく線量を誤魔化すことが日常的に行われ、子供の被ばくも放置され、国際的な合意である予防原則も無視されています。

そして、それが今に始まったことではなく、40年以上前から一貫したものだったということが、以下の動画でも良く分かります。

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3本、全て見ました。
見ているだけで、寒気がしてきました。
こうした恐ろしいことが、身近で起こっているとも知らず、能天気に生活していることは、なんなんだろうという感じです。
原発推進を進めようとする全ての人に見て欲しいルポルタージュですね。

投稿: 宇治灯台 | 2012年10月23日 (火) 08時05分


小出先生がしきりに「犠牲の上に成り立つ社会であってはならない」とおっしゃっていたのは、こういうこともあったのでしょうね。
これが20年前、海外メディアによって作られていたことにも、改めて驚きます。

投稿: アコ | 2012年10月23日 (火) 09時00分


これは本来NHKで放送されるはずだったものが、当時の通産省の圧力で潰されたものですね。
現場作業員は9次下請けというピンハネ利権構造は未だに続き、被ばく量隠しも続いています。

樋口健二さんは何十年も前から取材をし、本も書いてもなかなか表には出てきませんでした。
このようにネットで少しでも日の目を見ることは重要ですね。
ありがとうございました。

投稿: 灰猫 | 2012年10月23日 (火) 09時30分


30年位前の週刊誌には、何度も取り上げられていましたね。
原発の作業員は、出稼ぎ労働者のような人達が多かった。
原発での作業は、ほとんどが雑務で、放射能汚染水が漏れていたら、雑巾で拭き取っていた、中には手袋が邪魔だから素手でしていた人もいた。
放射能の知識が乏しいから、被爆に対しての意識は低かった。
放射線被爆して、手足が膨れ上がって入院した人もいた。
電力会社は、被爆した人に対して、数百万円渡して、黙らせていた。
こんな内容だったと思います。
電力会社も政治家もマスメディアも、当然知っていたと思います。
彼ら全てが、儲けを優先して、安価で安全対策をできるだけ低めに設定した原発を作ってきたのですからね。

投稿: やんじ | 2012年10月23日 (火) 23時26分


宇治灯台さん
原発にまつわる様々な問題は、単に、世の中でこうした悲劇がある、というだけではなく、今まさに私達が、こうした犠牲の上に生活をしているという事実を考えなければなりませんね。
そして、それに対して、どう行動するべきかも考えるべきだと思います。

投稿: 工場長 | 2012年10月24日 (水) 18時34分


アコさん
まさに、弱い者に犠牲を強いている社会であることを改めて認識させる内容だと思います。

投稿: 工場長 | 2012年10月24日 (水) 18時36分


灰猫さん
何十年もの間、警鐘を鳴らし続けた人達の意見が、事故があって始めてクローズアップされるというのは本当に残念なことです。
ただ、それでも、今からでも、少しでも多くの人に、この事実を知り考えて欲しいと思います。

投稿: 工場長 | 2012年10月24日 (水) 18時37分


やんじさん
そうですね。しきりに取り上げられた時期もありましたが、いつの間にか忘れられていたように思います。
そして、今の状況もそれほど変わっていないということです。
原発については一事が万事ですね。

投稿: 工場長 | 2012年10月24日 (水) 18時39分

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電力問題」カテゴリの記事

コメント

3本、全て見ました。
見ているだけで、寒気がしてきました。
こうした恐ろしいことが、身近で起こっているとも知らず、能天気に生活していることは、なんなんだろうという感じです。
原発推進を進めようとする全ての人に見て欲しいルポルタージュですね。

小出先生がしきりに「犠牲の上に成り立つ社会であってはならない」とおっしゃっていたのは、こういうこともあったのでしょうね。
これが20年前、海外メディアによって作られていたことにも、改めて驚きます。

これは本来NHKで放送されるはずだったものが、当時の通産省の圧力で潰されたものですね。
現場作業員は9次下請けというピンハネ利権構造は未だに続き、被ばく量隠しも続いています。

樋口健二さんは何十年も前から取材をし、本も書いてもなかなか表には出てきませんでした。
このようにネットで少しでも日の目を見ることは重要ですね。
ありがとうございました。

30年位前の週刊誌には、何度も取り上げられていましたね。
原発の作業員は、出稼ぎ労働者のような人達が多かった。
原発での作業は、ほとんどが雑務で、放射能汚染水が漏れていたら、雑巾で拭き取っていた、中には手袋が邪魔だから素手でしていた人もいた。
放射能の知識が乏しいから、被爆に対しての意識は低かった。
放射線被爆して、手足が膨れ上がって入院した人もいた。
電力会社は、被爆した人に対して、数百万円渡して、黙らせていた。
こんな内容だったと思います。
電力会社も政治家もマスメディアも、当然知っていたと思います。
彼ら全てが、儲けを優先して、安価で安全対策をできるだけ低めに設定した原発を作ってきたのですからね。

宇治灯台さん
原発にまつわる様々な問題は、単に、世の中でこうした悲劇がある、というだけではなく、今まさに私達が、こうした犠牲の上に生活をしているという事実を考えなければなりませんね。
そして、それに対して、どう行動するべきかも考えるべきだと思います。

アコさん
まさに、弱い者に犠牲を強いている社会であることを改めて認識させる内容だと思います。

灰猫さん
何十年もの間、警鐘を鳴らし続けた人達の意見が、事故があって始めてクローズアップされるというのは本当に残念なことです。
ただ、それでも、今からでも、少しでも多くの人に、この事実を知り考えて欲しいと思います。

やんじさん
そうですね。しきりに取り上げられた時期もありましたが、いつの間にか忘れられていたように思います。
そして、今の状況もそれほど変わっていないということです。
原発については一事が万事ですね。

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