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2012年8月24日 (金)

子を思う親の会が作った電力会社

ドイツにある僅か2500人の小さな町の住人が作った電力会社は、「原発に一切頼らない自然エネルギーをメインとした電力供給」という理念のもと、多くの国民の支持を得て、顧客数は毎年増加の一途を続け、2012年現在ではドイツ全土で約11万件の顧客を抱えるまでに成長しています。

シェーナウの想いは、「一番は、世界中から原発がなくなること。二つ目は、早急な自然エネルギー社会への転換。そして三つ目は、世界中の人たちに電力が公平にいき渡ること。」です。

昨年(2011年)シェーナウのスラーデック女史は、環境保護における草の根運動で偉業を成し遂げた人に贈られ、その権威の高さから環境のノーベル賞とも称される「ゴールドマン環境賞」を授賞しました。

しかし、チェルノブイリ事故をきっかけにした親の会の発足から、操業に至るまで実に10年、そして発電開始から今まで15年、いくら環境先進国のドイツでも、市民と電力会社との戦いは決して容易ではありません。

節電から始まった「シェーナウの想い」を描いたこの映画は、今の日本にも十分な参考になるはずです。

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日本でもこういう電力会社が沢山出来ればいいですね。

投稿: アコ | 2012年8月24日 (金) 07時59分


ドイツの知人もシェーナウから電気を買っていると言っていました。
そういう自由が、早く日本でも欲しいですね。

投稿: 星野 | 2012年8月24日 (金) 09時04分


アコさん
いくつかの地域での動きはありますから、あとは発送電分離などの法整備ですね。
それには当事者だけでなく、国民の意志が重要だと思います。

投稿: 工場長 | 2012年8月25日 (土) 08時02分


星野さん
本当にそう思います。
買う自由も売る自由も早く手に入れたいものです。

投稿: 工場長 | 2012年8月25日 (土) 08時04分

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電力問題」カテゴリの記事

コメント

日本でもこういう電力会社が沢山出来ればいいですね。

ドイツの知人もシェーナウから電気を買っていると言っていました。
そういう自由が、早く日本でも欲しいですね。

アコさん
いくつかの地域での動きはありますから、あとは発送電分離などの法整備ですね。
それには当事者だけでなく、国民の意志が重要だと思います。

星野さん
本当にそう思います。
買う自由も売る自由も早く手に入れたいものです。

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