引っ越し
近々、また引っ越しをせざるをえなくなった。
私にとって最初の家生まれてから、引っ越しはこれで何回目だろう。
1回目
私がこの世に生まれて、最初に住んだのは、東京の下町、ひどく賑やかな所だったようだ。
どんな家だったか全く記憶はない。
身体が弱かったようで、医者通いが欠かせなかったようだ。
2回目
もう少し空気のいい所の方がいいだろうと、暫く母の実家の農家で過ごした。
3回目
それから、東京の郊外に、父が家を買ったので、そこに移り住んだ。
小中高大、それにサラリーマンになってからも、その家から通った。
4回目
アメリカに留学時代には、大学の近くにマンションを借りて住んだ。
5回目
帰国し、また両親の家に戻った。
6回目
結婚する時に、庭の一角に、離れを作って、移り住んだ。
7回目
子供が生まれると、公団のマンションを買い、越した。
8回目
2人目の子供が生まれたこともあり、部屋が狭くなり、近くに新しく出来た少し広い公団のマンションに越した。
9回目
勤務する会社への通勤の便もいいからと、東京の郊外に土地を購入し、家を新築した。
10回目
そして暫くしたら、仕事の都合で広島に住むことになった。
この時は子供に、
「普通は子供が大きくなると家を出て行くのに、内はお父さんとお母さんが家を出て行ってしまった」
といわれた。
11回目
広島では8年間同じ家に住んでいたが、仕事が変わったので、やむなくまた越した。
12回目
それがまた越さざるをえなくなった。
ここまでで、住んだ家は累計11軒、引っ越しは12回ということになる。
意外と多いのに驚く。
それだけ色々なことをやってきたともいえるが、
何時の間にか、だんだん荷物が増え、引っ越しするのも大ごとになってきた。
結婚してから以降の引っ越しは、全て妻任せで、私は出張だ、ゴルフだと言って、その場にいたことがない。
「だから私は強くなったんです」
と今は、がっちりリベンジされている。
13回目の次の引っ越しは、老人ホームへということになるのだろうか。
しかし、こんなに引っ越しが多いと、お墓参りもむずかしくなる。
日本の伝統ともいえる「家制度」の崩壊も、こうしたことと関係があるのだろうと改めて感じる。
元安川
*お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

私も父親の都合、そして夫の都合で何度か引越ししましたが、12回というのは凄いですね。
私の最後は広島へと考えています。
投稿: アコ | 2012年7月26日 (木) 07時47分
アコ様
大企業のサラリーマンに限らず、
サラリーマンに転勤はつきものですから、
数十回の引っ越しをしている人はザラにいるのではないでしょうか。
私でもこれだけあるのですから、
そういう時代になったということだと思います。
投稿: 元安川 | 2012年7月26日 (木) 08時20分
私は大学で出ていただけなので、今、家にあるものを考えると、一生引越しはしたくないと思うのでした(^_^;)
投稿: 星野 | 2012年7月26日 (木) 12時47分
星野様
そもそも男は臆病ですから、
飲み屋の一軒変えることもできません。
一生引っ越ししなくて済むなら、それがベストですね。
投稿: 元安川 | 2012年7月26日 (木) 15時24分
« 第三回ヒロシマ・アキバ塾とヒロシマ市長 | トップページ | 日本に蔓延する嘘吐き »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- サクラ切るバカ、ウメ切らぬバカ(2026.04.09)
- 3人の孫と京都旅行(2026.01.19)
- 和風居酒屋で「おばんざい」(2026.01.17)
- 京都で「変なホテル」に泊まりました。(2026.01.15)
- 湯来町の空き家・民泊に(2025.11.14)



私も父親の都合、そして夫の都合で何度か引越ししましたが、12回というのは凄いですね。
私の最後は広島へと考えています。
投稿: アコ | 2012年7月26日 (木) 07時47分
アコ様
大企業のサラリーマンに限らず、
サラリーマンに転勤はつきものですから、
数十回の引っ越しをしている人はザラにいるのではないでしょうか。
私でもこれだけあるのですから、
そういう時代になったということだと思います。
投稿: 元安川 | 2012年7月26日 (木) 08時20分
私は大学で出ていただけなので、今、家にあるものを考えると、一生引越しはしたくないと思うのでした(^_^;)
投稿: 星野 | 2012年7月26日 (木) 12時47分
星野様
そもそも男は臆病ですから、
飲み屋の一軒変えることもできません。
一生引っ越ししなくて済むなら、それがベストですね。
投稿: 元安川 | 2012年7月26日 (木) 15時24分