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2012年6月21日 (木)

今だから観たい映画

原発事故が進行中なのに、再稼働が決まった今の日本だから観たい映画です。

原子力戦争 Lost Love(1978年 日本)
ある港町の原子力発電所をめぐる賛成派と反対派の利権争いを描く、ロケ地が福島第二原発

太陽を盗んだ男(1979年 日本)
原子力発電所からプルトニュウムを盗み出した教師が原爆を製造し、国家を脅す

ストーカー(1979年 ソ連)
チェルノブイリを予言していたと言われるアンドレイ・ タルコフスキー監督の作品

チャイナシンドローム(1979年 アメリカ)
原発のずさんな管理や、利益優先の体質が描かれ、スリーマイル島の原発事故の直前に公開

シルクウッド(1983年 アメリカ)
核の危険性を訴え、謎の事故死を遂げたカレン・シルクウッドの実話をM・ニコルズが映画化

アレクセイと泉(2002年 日本)
チェルノブイリ原発事故で被災した村に、今も暮らす人たちの生活を描いたドキュメンタリー

チェルノブイリ・ハート(2003年 ウクライナ、米国合作)
国連総会でも放映された、原発事故の子ども達への影響を記録したドキュメンタリー

ヒバクシャー世界の終わりに(2003年 日本)
世界の被爆者たちのリアルな声を集めたドキュメンタリー

東京原発(2004年 日本)
東京に原発を誘致しようとする都知事と、それに反対する副知事らの対立と議論を描く

みえない雲(2006年 ドイツ)
小さな町を襲った原発事故の悲劇と、その極限状況下で育まれる愛を描く

100000年後の安全(2009年 フィンランド)
フィンランドに建設中の高レベル放射性廃棄物最終処分所にカメラが入ったドキュメンタリー

ミツバチの羽音と地球の回転(2010年 日本)
祝島を舞台に、反原発運動や自然エネルギーの利用推進を描いたドキュメンタリー

祝の島(2010年 日本)
30年近く原発に反対し、自然エネルギー100%を目指す島のドキュメンタリー

* 6月22日追加

渚にて(1959 英国)
核戦争による人類の最後を描いた名作。(動画はラスト10分)

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観た映画も何本かありますが、今あらためて見ると、リアリティが違うでしょうね。
今度ツタヤに行く時に、探して観たい映画も何本かありました。

投稿: アコ | 2012年6月21日 (木) 08時14分


私は「渚にて」が好きというか、衝撃を受けた作品です。
あれは戦争ですが、そのまま原発事故に置き換えても成立しそうなのが恐いですね。

投稿: 星野 | 2012年6月21日 (木) 08時36分


横になりますが、星野さんと同じように「渚にて」に大きな影響を受けました。最後のシーンで出てくる横断幕の言葉「There is still time, brother」(まだ時間は残されている)は、今だからこそ、もう一度噛みしめなくてはならないと思います。
「もう時間がない」と多くの人が感じる時になってしまったら、それは、もう間に合わないとき、何をしても無駄なとき、という意味ですから。
そうならない内に--。

投稿: グレゴリー・ペック・ファン | 2012年6月21日 (木) 14時16分


アコさん
まだ観てない映画があれば是非観てください。
あるいは、311以前に観た映画は再度観る価値があると思います。
そして、これらの映画が現実味を失い、過去のものになる世界にしないといけませんね。

投稿: 工場長 | 2012年6月22日 (金) 08時00分


星野さん
私にとっても「渚にて」は衝撃的な映画でした。
改めて、原爆も原発も同じような結末を迎えるのではないかと思えますね。

投稿: 工場長 | 2012年6月22日 (金) 08時05分


グレゴリー・ペック・ファンさん
原発の廃炉そして最終処分は次世代への大きなツケとなりますが、せめて舵を切ることだけは、我々の世代の責任ですね。

本文に「渚にて」のラストシーンを追加しておきました。

投稿: 工場長 | 2012年6月22日 (金) 08時27分

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

観た映画も何本かありますが、今あらためて見ると、リアリティが違うでしょうね。
今度ツタヤに行く時に、探して観たい映画も何本かありました。

私は「渚にて」が好きというか、衝撃を受けた作品です。
あれは戦争ですが、そのまま原発事故に置き換えても成立しそうなのが恐いですね。

横になりますが、星野さんと同じように「渚にて」に大きな影響を受けました。最後のシーンで出てくる横断幕の言葉「There is still time, brother」(まだ時間は残されている)は、今だからこそ、もう一度噛みしめなくてはならないと思います。

「もう時間がない」と多くの人が感じる時になってしまったら、それは、もう間に合わないとき、何をしても無駄なとき、という意味ですから。

そうならない内に--。

アコさん
まだ観てない映画があれば是非観てください。
あるいは、311以前に観た映画は再度観る価値があると思います。
そして、これらの映画が現実味を失い、過去のものになる世界にしないといけませんね。

星野さん
私にとっても「渚にて」は衝撃的な映画でした。
改めて、原爆も原発も同じような結末を迎えるのではないかと思えますね。

グレゴリー・ペック・ファンさん
原発の廃炉そして最終処分は次世代への大きなツケとなりますが、せめて舵を切ることだけは、我々の世代の責任ですね。

本文に「渚にて」のラストシーンを追加しておきました。

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