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2012年4月 8日 (日)

総理が若者に見せたい夢

野田総理は衆議院予算委員会で仙谷議員への答弁として「きちっと正社員になって結婚をする」ことを目指す若者より「もっと大きな夢を描いて、日本のために頑張ろう、世界のために頑張ろう」という若者が増える環境を整えると言いました。

でも、そもそも安定した仕事を得て幸せな家庭生活を望むのは普通のことであり、そうした大多数の人によって社会は支えられています。逆に「社会のために頑張ろう」という若者が多い社会は「異常」です。まさに革命前の社会でしょう。

もしかすると野田首相は日本が「革命前」のような異常な状況であるにも関わらず、そうした若者が少ないことを問題にしているのでしょうか。

私が現実に見ている「今時の若者」は豊かな社会に育ち、我々の青春時代より変な抑圧や飢餓感がないために、素直に他人のために役立つことを自分の喜びとする自然なボランティア精神が身についていると感じます。

これまでも世界を変えてきた人たちは、大人の用意した夢を見るような若者ではなく「現実を考えない愚か者」で「いつまでも夢みたいな事を言う」と言われてきた若者です。大人が彼らに対して出来る最大のことは「邪魔をしないこと」くらいではないでしょうか。

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少なくとも脱原発や放射能の問題では、もっと国民の意識が高まり「日本のために頑張ろう、世界のために頑張ろう」という若者、いや若者だけでなく国民が増えないといけませんね。野田総理の思惑とは違うでしょうけど。

投稿: アコ | 2012年4月 8日 (日) 07時25分


良くも悪くも日本人は大人しいですよね。革命前のように血気盛んな若者が増えるのも恐いものがありますが、こればかりは他人から言われてどうなるものでもないような気がしますね。

投稿: 星野 | 2012年4月 8日 (日) 08時55分


アコさん
福島の原発事故では、ドイツでは大規模なデモにより政府も見直そうとしていた脱原発をより強化し僅か数ヶ月で法案も成立させました。
それに比べると、日本国内の動きは、まだまだ静かで、政府の動きに殆ど影響がないようにも思えます。
チェルノブイリのように何十年も経たないと学べないとしたら悲しいですね。

投稿: 工場長 | 2012年4月 8日 (日) 09時06分


星野さん
現在の日本では、まだ言論の自由もあり、インターネットも使えますし、普通選挙が行われているわけですから、あくまで民主的に社会を変えることが出来るはずです。多少時間はかかるかも知れませんが、一人の英雄による革命ではなく、多くの国民による変革を期待したいですね。

投稿: 工場長 | 2012年4月 8日 (日) 09時13分


邪魔をされても、それを撥ね退けていくくらいの強さが、
若者には欲しいですね。

投稿: 邪魔 | 2012年4月 8日 (日) 09時16分


邪魔さん
確かに、これまで社会を変えてきた若者は、様々な抵抗を撥ね退けるだけの信念と強さがあったので成果を出せたのだと思います。
ただ、中にはそういう若者を応援する大人もいる社会であって欲しいとも思います。
アメリカなどは、そういう土壌があるように思いますが、どうでしょうか。

投稿: 工場長 | 2012年4月 8日 (日) 09時36分


「邪魔をしないこと」まさに最も重要なことでしょう。
どの政権でも良いので、政治家はもっと規制仕分け、規制緩和を進めて欲しいものです。

投稿: 太田川 | 2012年4月 8日 (日) 09時40分


太田川さん
確かに法律で保護すべき対象はありますが、多くの規制は既得権者や大企業の保護になりがちですし、社会の変化で無意味になっている規制も沢山あります。
ただ、法治国家である以上、法律には従わざるを得ませんから、それを変えていくことこそ政治家の最大の仕事だと思いますが、どうも役人の思い通りにしかなっていないように見えますね。

投稿: 工場長 | 2012年4月 8日 (日) 09時53分


そうですね。
応援団も必要ですね。

「君のその提案、面白いね」
といっただけで、それから頑張った若者が沢山います。

年寄りには、そうした鑑識眼が必要ですね。

投稿: 邪魔 | 2012年4月 8日 (日) 09時55分


邪魔さん
確かに「認められる」ということは大きな力になると思います。

ベンチャー企業を支援する仕組みも、まだアメリカなどの方が充実しているように思います。
ネットではお金がなくても出来る分野も多いのですが、グーグルなどが行なってきたことは膨大な資金を必要とします。
TwitterやFacebookなども、そうした資金なしでは、世界を変えるほどの大きな成長はなかったように思います。

投稿: 工場長 | 2012年4月 8日 (日) 10時12分


こん
社会貢献 頑張って!(`・ー・´)b

投稿: munaken | 2012年4月 8日 (日) 12時21分


アップルは製品だけでなく、CMも歴史に残るものが多いですね。
このCMも衝撃的でしたが、一つ残念なのは、日本人が登場しないことです。

投稿: ポール | 2012年4月 8日 (日) 12時22分


こんさん
私が学生時代に比べると、今の子ども達は小中学生でもボランティア活動をしていますし、若者の行うボランティア活動も随分増えたと思います。阪神淡路大震災の時は未経験者のボランティアが多かったですが、東北ではベテランのボランティアが中心でした。
ただ、政治家の社会貢献は進歩していないのが残念ですね。

投稿: 工場長 | 2012年4月 8日 (日) 12時34分


ポールさん
初代Macはニューヨークの現代美術館に展示してありますし、「1984」などもCM史に残るものでしたが、アップルがなければ、ジョブズがいなければ、世界の歴史も違っていたでしょうね。

日本は一人の天才が出難いと言われていますが、多くの秀才の多い国でもあると思います。特に政治では独裁者による革命より民主的な改革を行い易いとも言えるような気もしますし、私はそこに期待したいとも思います。

投稿: 工場長 | 2012年4月 8日 (日) 12時43分


若者になる前の幼い幼児は
人前でも構わず、感情のまま大きな声で歌い・踊り・喋る。
親達の目の前で、冷や汗の出るような危険な動きを平気でやる。

それが若者になってくると、いつの間にか周囲に迷惑を掛けるからと大きな声は制止される。
無謀な動きは怪我をする元だと止められ、おとなしく慎重な動きだけが賞賛される。
親たちは、それが本人の為だと確信している。
自分の子供たちに小さな枠を嵌めて、その中でしか動いてはいけないという訳です。

自分も考えてみるに、小さい頃は目の前の幼児と同じだったはずだが・・・
いつ枠に嵌められ、こんな人間になったのか思慮が付かない。
自分の子供たちにも、本人の主張を尊重して自由奔放にやらせているつもりだが
子供たちから言わせると、まだまだ反論がきつい。

『邪魔をしない』『個性を伸ばす』という事は、子の場合は親の我慢以外にない気がする。
それが社会になれば、政治?企業?大人?

投稿: いっちゃん | 2012年4月 8日 (日) 22時19分


一般的にアメリカの教育は個性を重視し、日本の教育は集団を重視すると言われ、確かに日本ではあらゆる分野で天才プレーヤーは育ち難いが、集団では強いという傾向があり、天才プレーヤーは海外で活躍するというパターンが多かったように思います。

社会の在り方と、個人の性格や家庭環境もあるので、どちらが良いとは言えませんが、常に考えておくことは大切なことだと思います。

投稿: 工場長 | 2012年4月 9日 (月) 09時15分


友人の息子さんは、市立の小学校の頃、
いつもクラスで3~4番目だったそうです。
「そんなレベルか、大したことないなー」と彼は思っていたそうですが、
なんとその後、その上位4人全員が東大に入学したそうです。
内1人は理3だそうです。

優秀な子を集めたわけでなく、
その小学校で厄介者だった子を集めて、一クラスを設けたということなんだそうです。

母親はいつも学校に呼び出されて、
お宅の子はいかにダメかといわれただけでなく、発達障害ではないかとまでいわれたそうです。

結構真剣に悩んだといっていました。

可笑しいですね。

投稿: ダメな子 | 2012年4月 9日 (月) 10時22分


ダメな子さん
日本では全国全て同じカリキュラムで教育されますから、そういうことが起こりがちですね。
子どもの個性は多様ですから、アメリカのチャータースクールのように、公立校でも方法や手段は問われず、結果だけを問われるような学校が日本にもあれば良いと思います。

投稿: 工場長 | 2012年4月 9日 (月) 10時30分

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コメント

少なくとも脱原発や放射能の問題では、もっと国民の意識が高まり「日本のために頑張ろう、世界のために頑張ろう」という若者、いや若者だけでなく国民が増えないといけませんね。野田総理の思惑とは違うでしょうけど。

良くも悪くも日本人は大人しいですよね。革命前のように血気盛んな若者が増えるのも恐いものがありますが、こればかりは他人から言われてどうなるものでもないような気がしますね。

アコさん
福島の原発事故では、ドイツでは大規模なデモにより政府も見直そうとしていた脱原発をより強化し僅か数ヶ月で法案も成立させました。
それに比べると、日本国内の動きは、まだまだ静かで、政府の動きに殆ど影響がないようにも思えます。
チェルノブイリのように何十年も経たないと学べないとしたら悲しいですね。

星野さん
現在の日本では、まだ言論の自由もあり、インターネットも使えますし、普通選挙が行われているわけですから、あくまで民主的に社会を変えることが出来るはずです。多少時間はかかるかも知れませんが、一人の英雄による革命ではなく、多くの国民による変革を期待したいですね。

邪魔をされても、それを撥ね退けていくくらいの強さが、
若者には欲しいですね。

邪魔さん
確かに、これまで社会を変えてきた若者は、様々な抵抗を撥ね退けるだけの信念と強さがあったので成果を出せたのだと思います。
ただ、中にはそういう若者を応援する大人もいる社会であって欲しいとも思います。
アメリカなどは、そういう土壌があるように思いますが、どうでしょうか。

「邪魔をしないこと」まさに最も重要なことでしょう。
どの政権でも良いので、政治家はもっと規制仕分け、規制緩和を進めて欲しいものです。

太田川さん
確かに法律で保護すべき対象はありますが、多くの規制は既得権者や大企業の保護になりがちですし、社会の変化で無意味になっている規制も沢山あります。
ただ、法治国家である以上、法律には従わざるを得ませんから、それを変えていくことこそ政治家の最大の仕事だと思いますが、どうも役人の思い通りにしかなっていないように見えますね。

そうですね。
応援団も必要ですね。

「君のその提案、面白いね」
といっただけで、それから頑張った若者が沢山います。

年寄りには、そうした鑑識眼が必要ですね。

邪魔さん
確かに「認められる」ということは大きな力になると思います。

ベンチャー企業を支援する仕組みも、まだアメリカなどの方が充実しているように思います。
ネットではお金がなくても出来る分野も多いのですが、グーグルなどが行なってきたことは膨大な資金を必要とします。
TwitterやFacebookなども、そうした資金なしでは、世界を変えるほどの大きな成長はなかったように思います。

こん
社会貢献 頑張って!(`・ー・´)b

アップルは製品だけでなく、CMも歴史に残るものが多いですね。
このCMも衝撃的でしたが、一つ残念なのは、日本人が登場しないことです。

こんさん
私が学生時代に比べると、今の子ども達は小中学生でもボランティア活動をしていますし、若者の行うボランティア活動も随分増えたと思います。阪神淡路大震災の時は未経験者のボランティアが多かったですが、東北ではベテランのボランティアが中心でした。
ただ、政治家の社会貢献は進歩していないのが残念ですね。

ポールさん
初代Macはニューヨークの現代美術館に展示してありますし、「1984」などもCM史に残るものでしたが、アップルがなければ、ジョブズがいなければ、世界の歴史も違っていたでしょうね。

日本は一人の天才が出難いと言われていますが、多くの秀才の多い国でもあると思います。特に政治では独裁者による革命より民主的な改革を行い易いとも言えるような気もしますし、私はそこに期待したいとも思います。

若者になる前の幼い幼児は
人前でも構わず、感情のまま大きな声で歌い・踊り・喋る。
親達の目の前で、冷や汗の出るような危険な動きを平気でやる。

それが若者になってくると、いつの間にか周囲に迷惑を掛けるからと大きな声は制止される。
無謀な動きは怪我をする元だと止められ、おとなしく慎重な動きだけが賞賛される。
親たちは、それが本人の為だと確信している。
自分の子供たちに小さな枠を嵌めて、その中でしか動いてはいけないという訳です。

自分も考えてみるに、小さい頃は目の前の幼児と同じだったはずだが・・・
いつ枠に嵌められ、こんな人間になったのか思慮が付かない。
自分の子供たちにも、本人の主張を尊重して自由奔放にやらせているつもりだが
子供たちから言わせると、まだまだ反論がきつい。

『邪魔をしない』『個性を伸ばす』という事は、子の場合は親の我慢以外にない気がする。
それが社会になれば、政治?企業?大人?

一般的にアメリカの教育は個性を重視し、日本の教育は集団を重視すると言われ、確かに日本ではあらゆる分野で天才プレーヤーは育ち難いが、集団では強いという傾向があり、天才プレーヤーは海外で活躍するというパターンが多かったように思います。

社会の在り方と、個人の性格や家庭環境もあるので、どちらが良いとは言えませんが、常に考えておくことは大切なことだと思います。

友人の息子さんは、市立の小学校の頃、
いつもクラスで3~4番目だったそうです。
「そんなレベルか、大したことないなー」と彼は思っていたそうですが、
なんとその後、その上位4人全員が東大に入学したそうです。
内1人は理3だそうです。

優秀な子を集めたわけでなく、
その小学校で厄介者だった子を集めて、一クラスを設けたということなんだそうです。

母親はいつも学校に呼び出されて、
お宅の子はいかにダメかといわれただけでなく、発達障害ではないかとまでいわれたそうです。

結構真剣に悩んだといっていました。

可笑しいですね。

ダメな子さん
日本では全国全て同じカリキュラムで教育されますから、そういうことが起こりがちですね。
子どもの個性は多様ですから、アメリカのチャータースクールのように、公立校でも方法や手段は問われず、結果だけを問われるような学校が日本にもあれば良いと思います。

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