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2012年2月17日 (金)

茶寮 御菓子所 高木

「茶寮 御菓子所 高木」 は十日町、相生通りに面してある。

原爆ドーム前から歩いて5~6分と近いが、
広島駅と逆の方角になることと、中心市街地からも離れていく感じになるせいか、観光客は殆ど見かけない。
お客は地元の人ばかりのようだ。

建物は4階建てで、外壁は白いタイル、黒いサッシのガラス扉の入り口。
和風でしっかりした作りの落ち着きのあるデザインだ。

Image002_2

お店を入ると手前はお菓子のショーケースがあり、その奥が飲食スペースになっている。
赤で縁取りされた真四角な黒いテーブル
赤い布地の椅子
テーブルの上には、ちょこんとその時々の花が活けられた小さなガラスのカップが置かれている

お店の突き当りは大きなガラス面になっている。
白い漆喰の塀に囲まれた庭は、ほぼ半分のスペースに白い砂利が敷かれ、残りのスペースは苔の生え、モミジが植えられている。

客は中年の女性が多い。

HPを見れば、大正8年(1919年)創業とある。
100年に近い。
随分と歴史のあるお店だ。
現在13店舗に展開しているというが、
広島市内に限定しているのがいい。

今回は抹茶とわらびを食べた。
893円。
茶碗を両手で持って、飲む。
抹茶の苦さと甘いわらびとの取り合わせがいい。

お昼には、「お楽しみ御膳 お赤飯とにゅうめん」のセットもある。

生菓子は日本の文化だ。
生菓子は季節の移ろいが微妙なデザインで表現されている。
菓子職人は芸術家でもある。

HPを福屋の4階等広島市内に10か所以上のお店があるようだ。

茶道の上田宗箇流と一緒になって残ってきたのだろうか。

「茶寮 御菓子所 高木」
広島の文化を象徴するお店だ。


元安川

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コメント

広島では、お返しものは福屋、お祝いの赤飯は高木という人が多いですね。
年配のそこそこの地位にある人は特に。
お昼のセットが気になります。にゅうめんが食べれるのですね。

やんじ様

お返しは福屋、
お祝いのお赤飯は高木
というのは、いいですね。

そのパターンでいくもよし、
崩すのもよしですね。

広島の歴史を感じます。

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