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2012年2月 8日 (水)

市議会の議会改革

今年は世界の指導者が大きく変わる年です。

台湾は終わりましたが、ロシア、アメリカ、フランス、中国の他にもシリアなどでも政権交代の可能性が大きくなっています。

アメリカは若干持ち直してきているものの、ヨーロッパも経済政策は順調とは言えず、新興国の経済も減速しています。アメリカもまだまだ安心できる状態ではありません。そうなると当然、国民の不満も高まり、政権批判から政権交代の可能性も強くなるわけです。

その結果、現政権も後継者は内向きにならざるを得ず、世界経済は益々難しいものになりそうです。

ところで、下がった下がったと言われるオバマ大統領の支持率は40%台、それに対して米議会の活動に対する支持率は10%近辺です。日本の総理大臣からみれば羨ましいくらい高い支持率でしょう。

にも関わらず、支持率40%台の大統領の再選は状況次第では危ぶまれ、支持率10%程度の議会を構成する議員の多くは再選されます。

有権者の多くは議員の党派主義へ明らかな嫌悪感をいだいていますが、党派主義に陥り政治を停滞させている議員を再選し、党派を超えて政治を進めようとする議員を退場させています。

カリフォルニアでも過去4回の選挙で党が入れ替わったのは1議席だけだということです。そこで、選挙区再編を議会ではなく市民の再編委員会が行うようにしたり、他の州でも議会ではなく裁判所に議会改革を任せようという動きがあります。

さて、広島市ですが、市長のレベルが下がったからと言って、議会のレベルが上がるものではないでしょう。議会改革は、その方法から決める必要がありそうです。

広島市議会は2月14日から、ネットでライブも録画も中継されています。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

ある現役の市議会議員が、
「今の市議会議員の中で、市役所の採用試験を受けたら、受かるのは何人いるか?」
といってました。
最も、「俺は国家公務員試験を受かったキャリア官僚だ」
と威張っているのも、困ったもんですが。

秋葉市長は三期の終わりですら、議会もマスコミもアンチ秋葉が多かったにも関わらず支持率が60%ありました。今や市議会の中継だけでなく、市長定例記者会見も見る価値のないものになりました。

キャリアさん
ある人が以下のように言っていたことを思い出しましたので、それも紹介しておきます。

リンカーンの言葉に「全ての人を一時期騙すことはできる。少数の人を永遠に騙すことさえ可能だ。でも、全ての人を永遠に騙すことはできない。」というものがあります。
仮に、100人の選挙民からなる国があったとして、大統領は選挙の際、2人の候補がいるとすると、棄権等ないという前提で、51人の支持が必要です。また、その国の議会には10人の議員がいたとすると、ごく単純に考えて一人10票の支持があれば議員になれる理屈です。
50人を「騙す」ーーというべきどうか分りませんがーーのと、10人とでは、10人の方がより簡単に「説得」できる勘定になります。こんな差が議員の質に反映されている可能性もあるのではないでしょうか。

星野さん
市長の定例記者会見は、いつもその日のうちにYouTubeにアップされていましたが、前回の会見は「市長から話すことはなし」、昨日の会見は一旦アップされたものの今朝は削除されています。内容に価値はありませんが、市民がどんな市長を選んだか確認する価値はあると思います。
また市議会の中継は、あれを見てから国会中継を見ると、国会議員の先生方が立派に見えるという効果もあります。

広島市長記者会見は先程YouTubeに再度アップされたようです。再生回数は1回でした(^_^;)

久しぶりに市長会見を見ました。再生回数は3回になってましたcoldsweats01
国際平和都市から、すっかり地方都市、下手をすると田舎の町村レベルになったと、ため息が出ましたthink

私もまだ再生回数は3回でした。

松井市長は広島市を城に例えて、今回の予算を「礎(いしずえ)を築く礎予算」としましたが、肝心な「城」の設計図はないようです。選挙の時は対抗馬もいたから分析もしないで、変革ということを言った方がいいよ、と言われたから、変革を言うためには以前やってこられたことを否定しただけ」だそうです。出馬当時は何も知らず何も考えていなかったということを会見の場で明らかにされましたが、報道はないですね。

いずれにしても、そうならば、しっかりとこれまでの市政を継承して欲しいものです。

まささん
既に副市長に降格されているという噂もありますが、会見では区政の重要性も語られていましたので、区長の方が相応しいかも知れません。南区や中区はお断りですけど(^_^;)

平野橋さん
私も「分析もしないで、選挙だから以前やっていたことを否定しただけ」という発言には驚きました。これが国政なら一斉に批判されると思いますが、報道すらないというのも情けないことです。

松井市長は「広島市の予算を、お城に例えて、その礎をつくる」といいました。
平和都市広島市の予算を「戦争のための建物であるお城を例えにする」というのは、
どうかしてますね。

ある市議会議員は
「市長は副市長でもない。秘書課長だ」
といっていました。

お城さん
中身もダメなら例えもダメ、ということですね(;ω;)

秘書課長さん
市長は給与カットの5%には何の根拠もない、と仰っていましたが、秘書課長並みの給与まで下げれば根拠も出来るというわけですね。

議会改革は、議員を変えないといけませんね。
どんな広島市を目指すのか、党の拘束が無いような組織も必要かも。

やんじさん
どんな組織もそうですが、自浄努力というのは簡単ではありません。
本当の改革を目指すなら外部の組織で検討すべきでしょうね。

ある「王国」で開かれた国際会議に出席した友人の話です。その国では、王様の偉大さを語るために大きなイベントでは、「悪い奴」をやっつけた英雄である「善玉」の王様が勝つ民族舞踊が披露されるのだそうですが、この国際会議は、子どもたちの国際交流を促進するためのもので、さらに大きなテーマは「平和」でした。それに合わせて、戦った結果、つまり戦争の結果「善人」が勝つという勧善懲悪の物語を変えて、語り合い、共に歩むことで「平和な国」を作るというストーリーをわざわざ創作して、会議の参加者にエールを送ったとのことです。

自国の神話さえ、国際的な感覚で柔軟に変えながら世界の人々との共存を図る姿勢は、多くの人々の共感を得ることにつながりました。

端的にメッセージを伝えられる「喩」や「物語」をどう選ぶのかは、ただ単に趣味とか、その場の思い付きの問題ではなく、未来をどう考えているのかに本質的につながっていることを示しているように思いました。

そしてこの王国の国際的な認知度・貢献度は確実に上がっています。

国際都市さん
素晴らしいことですね。そのように平和への思いが、より多くの国へ、人へ伝わっていることを知ると、少しでも明るい未来を感じることが出来ます。

近代国家は君主制から共和制へ民主主義へと理想の国家を目指して来たように思いますが、現在改めて具体的な「王国」の名前を眺めると、例えばアジアではタイとかブータンとか、イメージの良い国が多いような気がします。逆に共和国でも独裁国家はありますし、要は政治体制だけでは国は良くならない・・・そんな風にも思いました。

「国際平和都市」であっても、比喩は戦争を取ること、との対比に意味があるように思ったのがコメントの動機です。言わずもがなかも知れませんが。

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