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2012年2月16日 (木)

葬儀のこと土葬と火葬

先月、親しくしていた知人が亡くなりました。彼とは30年来の付き合いでしたが、もともと仕事を通じて知り合い、この20年は仕事上の関係はなくなっていたので、葬儀で顔を合わす人にも20年ぶりの人が多くいました。

流石に20年も経つと、皆それなりに年齢を重ねており、白髪が増えたり、髪が薄くなったり、改めて自分も歳をとったことを感じました。

ところで日本では火葬が普通ですが、アメリカなどでは土葬の方が普通で、映画で観ても葬儀のシーンは殆ど土葬です。

ただ、最近のアメリカ映画や韓国映画を観ていると、敢えて「火葬にした」というような台詞が出てくることが多くなりました。

一説によると、2007年頃から世界的な不況のため、費用のかかる土葬から、安い火葬が増えているということですが、映画の中で「火葬」という言葉が出ても、こういう風習の違いから来るニュアンスの違いはピンとこないものです。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

そうですよね。韓国ドラマで「火葬にした」というと何だか犯罪の臭いがしますw

火葬したあとも問題のようですね。
友人のお坊さんは、埋葬するお墓のないお骨を数十体、お預かりしているといっていました。

今まで意識していませんが、改めて考えると、映画の葬儀シーンは全て土葬ですよね。火葬が当たり前の日本で、土葬の映画を観ても敢えて考えたことはありませんでした。火葬の方が安いというのも意外です。

アメリカでも火葬したら骨壷に入れるのでしょうか?

アコさん
確かに韓国ドラマで火葬と言えば、実は生きている、とか、犯罪絡みを疑いますね。それだけ、まだ火葬というのは特殊なことだということでしょうか。

海さん
海外では火葬のあとは完全に灰になることが多いようですが、日本では骨を残して焼いて骨壷に入れますから、その辺りの差もありますね。

映画ファンさん
映画で観るアメリカの葬儀シーンは墓地で土葬のシーンが多く、韓国では病院内の葬儀場のシーンが多いですね。ネットで調べてみるとアメリカの場合、火葬は$1,400、土葬は $7,200となっています。かなり違いますが、棺桶や土を掘るのに費用がかかるのでしょうね。臓器提供が増えたのも火葬が増えている一因のようです。

通りすがりさん
先のコメントにも書きましたが、アメリカなどでは火葬の場合は完全に灰にすることが多いようで、イギリスなどでは遺骨は粉砕するようです。いずれにせよ残った灰や骨は散骨するか小さな箱に入れて渡されるようです。

広島市の特別名誉市民だったノーマン・カズンズ氏は、死んだら自分の遺灰を広島市の上に散骨して欲しいと、家族に伝えたそうです。カズンズ氏は、原爆孤児の精神養子運動や被爆した少女が一流病院で機能回復等の手術を受けられるようアメリカの善意を結集したりした人ですが、彼の記念碑を披露する会で娘さんがそう話していました。

でも、「私たちが、いつでもパパに会えるところにいて欲しい」という娘さんたちの懇願で、結局、土葬ということになったようです。

京橋川さん
本人の希望と遺族の希望は違うことも多く難しい問題です。本来は家族で話し合っておくのがいいのでしょうが、差し迫ると却って難しくなるので、早いうちから話題にしておくのがいいようですね。最近はエンディングノートも市販のものがありますから、そういうものを利用するのも良いように思います。

いずれにしても、ノーマン・カズンズ氏の偉業は語り継ぐべきものですね。

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