神の島―宮島
昨年の8月、宮島水族館が装いを新たに、全面改修オープンした。
凄い人気だ。
宮島の観光客も、一気に数十万人も増えたそうだ。
宮島は史上最高の観光客だといっていた。
お蔭で、宮島口の駐車場はパンクしたという。
俗界から神の島に渡るのも楽じゃない。
宮島水族館ができたことで、厳島神社の出口から、宮島水族館までの間に、あらたにカフェ、レストン、土産物店がいくつもオープンした。
旧水族館が壊された時、一緒に廃業した店が、今回リニューアルオープンしている。
街として、随分きれいになった。
宮島水族館効果は大きい。
宮島歴史民俗資料館も、平清盛館を加えて、1月14日にオープンするという。
観光客にすれば、折角宮島まで来たのだ、厳島神社だけで帰るのはもったいない、ついでにもっとあちこち見たいと思うのが自然だ。
そんなときに、水族館にいけば、瀬戸内海の海について知ることもできる。
昔風の町屋を改装したきれいなカフェでちょっと休憩することもできる。
観光地としては、厳島神社一つだけでなく、街全体としての多様な、総合的な楽しみ方を提供することが必須のことだ。
宮島には管弦祭、水中花火のイベントもある。
ロープウエイで弥山に登れば、瀬戸内海が一望できる。
紅葉谷の紅葉もきれいだ。
土産物店を覗くのも楽しい。
古い歴史を誇る旅館岩惣もある。
町屋通りの街並みも大きな魅力だ。
宮島の街は和風のデザインに統一されつつある。
今年は大河ドラマ「平清盛効果」も期待できる。
この長い歴史は、他では真似ができないことだ。
宮島が島であることで、街の全域を神の島として整備されつつある。
それも歩いて行ける範囲にすべてがあることが、また貴重なことだ。
島であることも、他では真似のできないことだ。
宮島は、世界歴史遺産としての厳島神社を中心にして、街全体が進化している。
神の島宮島は、人の住む街のあるべき姿をも示してもいるようだ。
元安川
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俗界の諸々が片付きましたら、
すぐにでも行ってみたいです。
水族館が大好きな娘は~もう行きました。
投稿: ナナママ | 2012年1月24日 (火) 09時10分
ナナママ様
宮島は、水族館あり、ロープウエイあり、人力車あり、鹿もいます。
途中船にも乗ります。
つまらない遊園地よりはるかに面白いですよ。
度々いっても退屈しません。
そのたびに新しい発見があります。
是非行かれたらいいと思います。
投稿: 元安川 | 2012年1月24日 (火) 10時28分