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2012年1月 2日 (月)

eco train

徳島駅に停車している列車の横に「eco train」と書かれていた。

どこがecoなの、
と改めて見れば、線路の上には架線が無い。
ということは、これはディーゼル車だ。
電車とばかり思っていた。

Image002

そういえば、岡山駅から徳島駅に来る時、高松駅で乗り換えた。

岡山から高松までは複線で、電化されているが、
電化がされていない高松駅ー徳島駅間はディーゼル車だったのだ。
気付かなかった。

ディーゼル車は、スタートしてしばらくの間は、ディーゼルエンジン車特有ガーッという音があるが、
巡航速度になるとその音も消え、スーッと走る。

岡山駅ー徳島駅間を、特急うずしおは直通で走る。

岡山駅―徳島駅間を1時間58分で結んでいる、
高松駅で乗り換える便に比べると30分くらい早い。
1日2往復ある。

どうして直通で走れるの?
聞けば、全線ディーゼル車だという。

改めて「eco train」についてネットで調べてみると、
JR四国のHPには、
「気動車については車両の軽量化とともに、燃焼効率のよいエンジンの導入にも取り組んでいます。
また普通列車では夏季冬季期間中、停車時の乗降がないときにドアを閉め車内の冷暖房効果が維持できるよう、出入口開閉ボタンを設置するなど、さらなるエネルギー効率の向上にも努めています
回生ブレーキ(*1)およびVVVF(可変電圧可変周波数)インバータ制御システム(*2)を導入した電車車両を、省エネ車両と定義しています。
車両走行キロ当たりのエネルギー消費量は、1990年度を基準にすると、
2009年度は21.3%削減しました」
と書かれている。

JR四国も色々工夫をしているんだ。

マツダがかなり高性能のディーゼルエンジンを開発したと、先日報じていた。
車のエンジンだから、列車を動かすには小さいかもしれないが、そのエンジンを2~3個繋げたら、列車だって動かせるかもしれない。

最近はかなり高性能で安い電池も開発されている。
そうした電池を搭載すれば、
岡山駅ー高松駅間は架線から受電して走り、
高松駅ー徳島駅間は蓄えた電池で走るということも可能かもしれない。

前日、徳島の街で一緒に酒を飲んだ友人は、車を置き、列車で帰っていった。
地方には、地方の楽しさ、面白さがある。

四国なりのやり方で、鉄道を中心とした街つくりを、もう一度見直す時かもしれない。


元安川

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