和のモダンジャズ?
12月17日の土曜日、
旧日銀ビルの1階でコンサートがあった。
4時半から1時間ほどのコンサートだったが、もっと短く感じた。
琴と縦笛、
それに太鼓というのだろうか、金属製の筒を叩いて音を創り出している。
不思議な音だ。
琴は素晴らしく、力強い。
音楽に合わせて、黒いドレスを着た女性がフラメンコを踊る。
これは「和のモダンジャズ」といったらいいのだろうか。
琴の演奏、打楽器の演奏、縦笛の演奏と、即興の演奏がジャムセションのようにつながっていく。
もの悲しさがどこかにあり、幽玄の世界にいるような感じになってくる。
演奏の途中で、拍手をするのも憚られるほどの雰囲気だった。
旧日銀ビルの音響は意外といい。
ビルの重々しさとも上手く溶け合っている。
能を見ているような感じだった。
能とコラボしたら、広島発の新しいアートが創り出せるかもしれない。
こんな素敵なグループが広島にあるとは知らなかった。
グループ名は婆娑羅。
主催は
『まちづくりを中心に活動している「セトラひろしま」とアートを中心に活動する「アートプラットフォームG」。
2つのNPO法人が共同で展開していく「まちづくり」と「アート」の融合、それ「Art Life Support」です』
という。
今回は無料だったが、有料でも聞きたくなるコンサートだ。
会場は50人ほどの観客だったが、もっとたくさんの人に聞いてほしいコンサートだった。
You stream等で流したらいい。
次が楽しみだ。
元安川
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