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2011年12月

2011年12月31日 (土)

フルセグチューナー

ソフトバンクBBから通常のTV並にみられるというiPad用のフルセグチューナーが発売された。

今使用しているワンセグチュナーはiPadでは画質が粗く、見にくい。
いつも「何とかなんないかなー」と思っていた。

早速ヤマダ電機に行って購入しようとしたが、品薄でお店にはないという。
仕方なく予約注文した。

Image002
                             ソフトバンクのHPより転載

ワンセグのチューナーを買ったのは、つい数か月前だ。
そのときには、iPad用のフルセグチューナーはなかった。

たった数か月後に、もうはるかに性能のいい製品が販売されたのだ。
価格もそれほど変わらない。

技術の進歩の速さに、いささか嫌になる。

だからといって、待つのも癪だ。
期待する製品がいつ販売されるかもわからないし、いくらになるかもわからない。
ということになると、必要と思ったその時に買うはめになる。

ワンセグとは、画面を12分割したときの1つの画面を受信する能力をいい、
フルセグとは、その12分割の画面の全てを受信することだという。
当然画質はいいはずだ。

私の友人は
「フルセグとワンセグの違いは、携帯が殆どワンセグなのは画面サイズだけでなく、
電波の受信状況もある。
ワンセグの受信には簡単なアンテナで大丈夫だが、 フルセグはそうは行かない。
車でもフルセグチューナーになると何箇所にもアンテナが必要となり、車のフルセグはチュウナーはアンテナも4台、4個所で受信している」
といっていた。

iPadの画面は大きい。
それを1個のワンセグチューナーでいいというのだから、それは当然欲しくなる。

我が家にはTVがデジタル化されたことで、使えなくなったアナログTVが1台ある。
それにTVチューナーを付けたほうが安いし、画面だって大きい。
アナログTV用のチューナーを買うことも考えたが、
なんで国の都合でTVの電波をデジタル化したのに、私がチューナーを買って対応しなければいけないのかと、腹がたって買うのを止めて、そのままになっている。
国は使えなくなったアナログTVを、引き取るくらいのことはしてもいいだろうと思うが。

ワンセグのTVチューナーは娘が欲しいというから、娘にやることにしたが、
アナログTVはどうしよう。
捨てるにもお金がかかる。
まだ使おうと思えば使えるのだ。

技術の進歩に付き合うのもお金がかかる。
腹も立つ。
厄介なことだ。


元安川

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2011年12月30日 (金)

3Dテレビを買いました

6年ぶりにテレビを買いました。
我が家の地デジ対応テレビとしては3台目となります。

この6年に追加された機能は、大きさ、画質や3Dの他にも以下のようなことがあります。

1)取扱説明書は紙の印刷物ではなく、テレビの中です。
2)Edy、Suicaなどの電子マネーが扱えます。
3)テレビに対して写真付きのメールが送れます。
4)YouTubeなどネット動画を観ることが出来ます。
5)番組を見ながら、アプリを使うことが出来ます。
6)Skypeで世界中に電話やビデオチャットが出来ます。
7)放送で流れている音楽を検索出来るボタンがあります。
8)観ている番組の傾向から、好みの番組を薦めてくれます。
9)人感センサーより人の動きをチェックして省エネに努めます。

ただ、それなりに機能を使おうと思うと設定は大変で、半日では終わりませんでした。
その設定以上に使いこなすことは面倒で、殆どのことはiPadやパソコンでもっと簡単に出来ます。

しかし、それをリビングにあるテレビで出来ることには、それなりの意味もあります。

アップル社が一部の専門家やマニアのものであったコンピュータやスマートフォンの複雑な操作を、誰でもが使えるように簡単にして普及させ、人々の生活を変えたように、複雑で高機能なものほど、簡単に使えるという意味は大きなものになります。

それを実現するのは、またまたアップル社なのか、それとも日本の家電メーカーにもチャンスはあるのでしょうか。

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2011年12月29日 (木)

サンマルク カフェ

本通りと大手町通りの交差点に面して建つサンマルク カフェに入った。

建物の外観はちょっと古典的で、室内は小ざっぱりした落ちついた雰囲気だ。
コーヒーの味もまあまあ、
砂糖とミルクをつけて、Sサイズのコーヒーが200円と安い。

Image002

以前は、休日になると、このお店の前にあるローソンで日経新聞を買い、
コーヒーを飲みながら、新聞を読むのを楽しみにしていた。

それが、iPadで新聞を読むようになってから、とんとご無沙汰していた。

久しぶりにお店の前を通りかかったら、Wi-Fiが使えますと書いてある。
ビューンのダウンロードとか、Wi-Fiでないと出来ないことは結構ある。
久しぶりに入った。

このお店が気に入っている最大の理由は、お店に建物の外観があることだ。

近頃流行のショッピングセンターの中のお店や、アーケードの下のお店には、個々のお店の建物の形がわからない。
外観がないのだ。

人間で言えば、顔がないようなもんだ。

外観=顔の無いお店は魅力が半減する。
街の魅力も半減すると思うが。

ここサンマルクカフェは、東側がアーケードのない大手町通りに面していることで、建物の外観がわかる。

いつか本通りからアーケードがなくなって欲しい。
雨のときだけ、アーケードを掛けるようにしてもいい。


元安川

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2011年12月28日 (水)

来るかウェブTV時代

我が家の調子の悪いテレビを年末には買い換えようとタイミングを計って来ましたが、現在40インチクラスまで投げ売り状態です。そして50インチクラスも交渉次第という状況です。

テレビ業界は地デジの買い替え需要も終わり、3Dは期待ほどでなく、ついにパナソニックは撤退を決め、残されたメーカーの生き残る道は、4Kと呼ばれる超高画質テレビとウェブのブラウジング機能を備えた(インターネットの様々なサービスを利用できる)テレビ=ウェブTVだとも言われています。

ホームページの閲覧できる程度のウェブTVについては随分以前から存在しましたが、機能があっても多くの人は使わず、ましてやそれを目的にテレビを買うような人は殆どいませんでした。その大きな理由はテレビに搭載された貧弱なCPUに加え、まるで使う気にならない操作性=ユーザー・インターフェースでした。

そこに噂されてきたのが、アップルが次に加えるカテゴリーはテレビだということです。アップルはその秀逸な操作性の実現でパソコンやスマートフォンなど一部のマニアのものであった電子機器を一般の人のものへとし、そのマーケットを飛躍的に拡大させてきました。

先日発売された伝記「スティーブ・ジョブズ」によれば、Jobs氏は次世代ウェブTVを成功に導くカギを「I've finally cracked it(ついに見つけた)」とあります。そして、それは iPhone4S に搭載されている Siri のような音声による操作だとも言われています。

確かに iPhone4S は「今日のニュース映像を見せてくれ」とか「ユーチューブから可愛い猫の動画を探して見せて」などと言う要求に正確に応えてくれます。

現在は、カーナビの音声入力などは、まるで使い物になりませんが、多くの技術者が iPhone の Siri の実力を目の当たりにして、この分野の進化は一気に進むことでしょう。

さて、アップルのこれからの動きは、衰退するテレビ業界を救うでしょうか。

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2011年12月27日 (火)

和のモダンジャズ?

12月17日の土曜日、
旧日銀ビルの1階でコンサートがあった。
4時半から1時間ほどのコンサートだったが、もっと短く感じた。

琴と縦笛、
それに太鼓というのだろうか、金属製の筒を叩いて音を創り出している。
不思議な音だ。
琴は素晴らしく、力強い。
音楽に合わせて、黒いドレスを着た女性がフラメンコを踊る。

これは「和のモダンジャズ」といったらいいのだろうか。
琴の演奏、打楽器の演奏、縦笛の演奏と、即興の演奏がジャムセションのようにつながっていく。

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もの悲しさがどこかにあり、幽玄の世界にいるような感じになってくる。
演奏の途中で、拍手をするのも憚られるほどの雰囲気だった。

旧日銀ビルの音響は意外といい。
ビルの重々しさとも上手く溶け合っている。

能を見ているような感じだった。
能とコラボしたら、広島発の新しいアートが創り出せるかもしれない。

こんな素敵なグループが広島にあるとは知らなかった。
グループ名は婆娑羅。

主催は
『まちづくりを中心に活動している「セトラひろしま」とアートを中心に活動する「アートプラットフォームG」。
2つのNPO法人が共同で展開していく「まちづくり」と「アート」の融合、それ「Art Life Support」です』
という。

今回は無料だったが、有料でも聞きたくなるコンサートだ。
会場は50人ほどの観客だったが、もっとたくさんの人に聞いてほしいコンサートだった。
You stream等で流したらいい。

次が楽しみだ。


元安川

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2011年12月26日 (月)

ポリオの原因とアイスクリーム


今、ワクチンが問題になっているポリオ(急性灰白髄炎)は小児麻痺の原因となるウィルス感染症ですが、アメリカでは「ポリオの原因はアイスクリーム」とされていたことがあります。

それはポリオの発生数が、アイスクリームの販売量に完全に比例していたからです。アイスクリームの販売量が増えるとポリオの発生が増え、アイスクリームが売れなくなるとポリオの発生も少なくなります。そのグラフは見事なまでにきれいに一致します。

実は、ポリオもアイスクリームの販売量も暑くなれば増えるだけなのです。このように直接関係のないものに相関関係を見出してプロモーションに使うのはよくある手法です。特に栄養食品や健康関連器具やサービスでは必ずと言ってもいいほど使われています。

このポリオの例は、今年公開された映画で、世界的ベストセラー(4000万部)でもある「ヤバい経済学」でも引き合いに出されています。

ところが、ポリオに関しては本当はそれほど単純ではありません。

ポリオの発生は、その国の国民一人あたりの砂糖の消費量との相関も大きいからです。砂糖が細胞を脱水させ、カルシウム不足がポリオを誘発するという研究もあり、事実ノースカロライナ州では、砂糖の摂取を90%下げて、ポリオの発生も1割に抑え込みました。

しかし、最初に書いたように、アイスクリーム=糖分とポリオを結びつけるのは何の根拠もないというロックフェラーミルクトラストとコカコーラ社のキャンペーンにより、ポリオのアイスクリーム原因説も葬られてしまいました。砂糖水を売る会社の巨大な利権を守るためです。

いずれにしてもひとの言うことを鵜呑みにしてはいけません。裏には裏があるものです。自分の頭でちゃんと判断する訓練が重要です。

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2011年12月25日 (日)

宮島水族館

先日、東京からきた友人を厳島神社に案内した。
折角宮島まで来たのに、それだけで戻るのはもったいないと、この夏できたという宮島水族館に行った。

宮島水族館は厳島厳島神社の西の出口を出て、西に向かって、数百m歩いた先にある。

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平日だというのにかなり混雑していた。
私のような、折角来たのだからと寄る人が多いのだろう。

夏休み中は毎日2時間待ちだったこともあるという。

以前からあった水族館を改築すると聞いたときは、
宮島で水族館?という違和感もあったし、
ビジネスとしてやっていけるのかという心配もあった。

実際に来て見ると、結構面白い。
瀬戸内海に浮かぶ厳島神社の近くに、瀬戸内海を説明する水族館があるのは、それなりに意味があるとも思えてくる。

宮島の観光客は3.11以降前年を下回っていたが、水族館が出来た8月以降は前年を上回り、今年度末には、昨年度比増と予想されている。

建物はRC造だが、外壁は土壁のように茶色の仕上げ、屋根は、瓦屋根のようにみえる。
宮島という環境に溶け込んでいる。

入口を入ると、水面下のカキの養殖の様子をみせる水槽、タチウオの水槽、干潟の生物や瀬戸内海の海の中の様子を見せてくれる水槽と続く。
子供たちが干潟で遊ぶような場も設けられている。
ここなら親も安心して見ていられる。
かなりバラエティーに富んでいる。

屋上に上がるとエンジンのような音がする?
何事かと振り返れば、トドの鳴き声だった。
トドの鳴き声なんて初めて聞いた。

アシカのショーは、観客席が満席だった。

水族館自体は小さな水族館だが、それだけに余計魚を身近に感じる。
350種、13,000点以上展示されているという。

東京の大きな水族館では、魚が群れになって泳いでいたりするのを見ると、びっくりするが、
それとは違った雰囲気がここにはある。

以前家の金魚鉢でメダカを飼っていたが、毎日見ていても飽きなかった。

水族館の魚はどれも、メダカよりはどれも大きいが、そんな親しみやすさ、優しさがここにはある。

順路がちょっとわかりにくいが、それは小さな水族館としては、ささやかな工夫の一つだろう。

料金は大人1,400円。
まあ妥当な料金だろう。

こうした類の施設は2年目になると、観客は半減するのが普通だ。
ここならそんなことはないだろうし、半減しても経営的には十分やっていけるだろうと思う。
よく出来た水族館だ。


元安川

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2011年12月24日 (土)

カラオケでアフレコ

先日、カラオケに行きました。歌うためではなく、十人ほどで急遽、食事と会議が必要になったものの、忘年会シーズンで適当なところが予約できなかったからです。

そもそもの議題が片付き、食事をしながら、ふとカラオケのコントローラーに「アフレコ」というのがあったので、何かと聞いてみるとアニメなどのアフレコをするのだと言います。

若い人達にやってみてもらいましたが、結構盛り上がりました。全く違う台詞を言って笑わせる人もいます。

私は歌だけでなくアニメにも弱いのですが、カラオケとアニメという日本のサブカルチャーが合体した面白いサービスだと思いました。

しかし、アフレコより驚いたのは、松山の大街道という、広島で言えば本通りのように、歴史のある中心部の商店街にシダックスが2店舗、ビッグエコーが2店舗、ジョイサウンドが2店舗、その他のものが少なくとも3店舗ありました。

確かに広島でも大手カラオケ店は増えています。コンビニ、スーパー、薬局、映画館、カラオケ、様々な店が全国どこに行っても大手の見慣れたチェーン店になってきました。

「今まで通り」では波に飲み込まれるだけのようです。

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2011年12月23日 (金)

昔はよかった!

新天地の近く、
4階建ての煉瓦造風のちょっと しゃれたビルがある。
4階はロフトになっている。

玄関前には、鉄扉の門もある。
贅沢なつくりだ。

建物の外壁には
「広島市優秀建築物 昭和55年」として表彰された との金属のプレートが貼られている。

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先日この建物の脇を通ったら、お店の看板が外されていた。
ついこの夏まで、着飾ったホステスがサービスする高級クラブになっていた。

まさにバブルを象徴するような建物であり、お店だった。

そのころは、社用族全盛の時代だった。
皆会社の接待費で飲んでいた。
法人対法人の取引の時代はこうしたお店での接待は重要な意味をもっていた。
ゼネコン全盛の時代だった。

そんな時代に生きてきた先輩たちは皆あの頃はよかったなーといっている。

それが個人を対象にしたビジネスに変わり、
ネットビジネスの時代になると、接待という言葉すら消えようとしている。

飲食のスタイルも劇的に変わりつつある。
中四国1の繁華街として栄えた流川、薬研堀も、これから変わっていかざるを得ない。

でもこの建物は残して欲しい。
敷地、建物の経済的合理性だけ考えたら、難しいのだろうが。

そうした経済的合理性だけですべて決めていくという価値観は、そろそろ見直すべき時代だと思うが・・・

流川の景観法を示す必要があるようだ。


元安川

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2011年12月22日 (木)

マイナスイオン発生器

12月も後半に入り、広島市内も本格的な冬、インフルエンザも流行し始めていますが、今年は新築で初めての冬でもあります。我が家はオール電化の高気密高断熱住宅なので加湿器が必要です。以前なら躊躇なくスチーム式を選ぶのですが、電力消費量を考えると躊躇します。今のところ、ハイブリッド型が最有力候補でしょうか。

ところで、マイナスイオンが健康に良いとかで、我が家にも車にはプラズマクラスター、ドライヤーはナノイーというマイナスイオン発生機能が付いています。

ただ「マイナスイオン 科学的根拠」で検索すると、マイナスイオンの効果を否定する情報はいくらでもあり、「放射線は体に良い」と言う程トンデモないことではないにしても、広告を鵜呑みにできるようなものでもないようです。

例えばパナソニックのナノイーはメーカーが「マイナスイオンの約6倍の寿命を持ち、水分量も約1000倍」と書いていますが、一般的な用語の使い方からすればナノイーもやはりマイナスイオンの一種ですから、一体何が何の6倍なのか1000倍なのか訳がわかりません。

また、「肌に潤いをもたらす効果がある」とされるナノイーイオンに含まれる「高反応成分」と称するものは、一般的な用語で言えばフリーラジカルという分子で、皮膚の老化やガンの原因になるとして有名な活性酸素の一種です。

これをメーカーに質問すると「活性酸素については、人体に影響のないレベルです。ナノイーイオンはコロナ放電で生成されるものなので、マイナスイオンとは同じ括りになるかもしれません。ただ、このナノイーは、ナノレベルの極小の水分粒子が発生するので、肌や髪のうるおいが長持ちすると聞いております」と言います。

つまり「活性酸素は肌に潤いをもたらす」としながら「人体に影響のないレベル」というわけです。以前、オゾンで殺菌するという家電のケースでも、人体に影響ないレベル=殺菌力のないレベル、ということもありました。

それに極小水分粒子だから肌や髪のうるおいが長持ちするという根拠も今のところないようです。水分ということで、それなりの効果はあるでしょうけど。

更に活性酸素のように、マイナスイオンを発生させればプラスイオンも発生するはずで、マイナスイオンが健康に良いということよりプラスイオンが体に悪いことの方がはっきりしているようですが、このプラスイオンに言及しているメーカーは皆無です。

東京都も以下のような検証結果を公表しています。

東京都文化局
「マイナスイオンをうたう商品」の表示に関する科学的視点からの検証について
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2006/11/DATA/20gbr500.pdf

知人にはマイナスイオン発生機能の付いた加湿器を勧められるのですが、慎重に考える必要がありそうです。


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2011年12月21日 (水)

並んで待つくらいなら、不味くていい。そっちにいく

福岡発のラーメン店「一蘭」が広島にもオーブンした。
本通りの大手町側、サンモール前のビルの2階だ

土曜日の午後、
それにしても、凄い行列だ。
鯉城通りまで届きそうだ。
聞けば、1時間待ちだという。

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通行にも、他の店にも邪魔にならないようにとのことでだろう、道の真ん中に行列をつくっている。

先週は平日でも並んでいた。

私は、1時間待つなんて、とんでもハップンだ。
美味しいからといって、並んで待つくらいなら、私は、いくら不味くとも、並ばずに済む方に行く。

昔、友人で、美味しいものがあると聞けば、どこまでも行き、
何時間であろうと待つという奴がいた。
その上、彼は猛烈な大食漢だった。

「おまえ、そんなに食ったら、吐くぞ」
といったら、
「いや、吐けば、また食べられますから」
といっていた。

本当に、彼は
「お腹一杯なって、更にどうしても食べたい時は、吐いてから、食べる」
といっていた。

その執念には、呆れたが、
そんな人は例外としても、
普通の人は、美味しくて、安いとあれば、1時間くらいの待ちはどうってことないのだろう。

しかし、広島市内の飲食店で、こんなに凄い待ち行列を見たのは初めてだ。

かなり遠方から来ている人もいるらしい。

駐車場は儲かるだろうし、ついでに、買い物もするだろう。
経済効果は大きい。
中心市街地にとっては、いいことだ。

ラーメンといっても、
秘伝のたれとか
オプションは1,2万通りあるとか、
1人1人が衝立で仕切られているとか
色々特徴があるらしい。

行列が無くなったら、私も行ってみよう。
どんなに美味しいラーメンか、どんな造りのお店か、みてみたい。


元安川

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2011年12月20日 (火)

世界激動の2012年か

人類滅亡説がある2012年を目前に、北朝鮮の最高指導者である金正日総書記が亡くなりました。後継体制がどうなるのか、それにより核問題や拉致問題、南北関係などがどう変化するのか、様々な憶測が流されています。

日本は誰が首相になっても大した変化のない強固な官僚主導体制が確立されているので「安心」ですが、海外ではそうはいきません。

トップの交代劇が日常的な日本と違い、多くの国ではトップの交代は大きな変化を伴う大きな意味を持ちます。

1月の台湾の総統選挙をはじめ、3月にはロシアの大統領選挙、11月にはアメリカの大統領選挙、12月にはフランスの大統領選挙と韓国の大統領選挙もあります。更に中国の共産党大会ではポスト胡錦濤が選出されることになるでしょう。

2012年は、世界情勢に、それらの様々な思惑が絡んできます。日本政府(外務省)の苦手な外交が益々複雑になりそうです。

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2011年12月19日 (月)

大阪都構想と広島市

大阪市長選、知事選は、
「大阪都構想」を掲げ、
大阪府知事を辞めて、大阪市長選に臨んだ橋下徹氏の圧勝だった。

橋下氏の氏育ちをマスコミは面白おかしく書き立てたが、
それを振り払って、
橋下氏は、ともかく攻めた。

結局、攻めたほうが勝った。

攻めるには、何をしたいかというビジョンが必要だ。

ビジョンとして掲げた大阪都構想はイメージだけで、具体的中身はよく見えない。
それでも夢と期待だけはある。

自民党にも民主党にも期待できなくなった市民にとっては、それだけで充分だったようだ。

大阪市と大阪府を合併し、
府と市の2重になっている部分を削れば、それだけで相当の経費節減はできるだろう。
大阪市の一般会計の予算は23年度で1.7兆円。
大阪府は3.2兆円。
それだけで約5兆円になる。
その5%が削減したとすれば、2500億円になる。
そのほかに特別会計があるから、その実質予算は倍近くあるはずだ。
5,000億円くらいの経費削減をすることは、さして難しいことではないだろう。

5,000億円あれば、それなりのことはできるだろう。

経費削減をすることは、既得権を侵すことになる。
反対する者は多いはずだ。
かなり厄介だろう。
しかし、その気になればできないことではない。

国の小選挙区制、2院制もおかしくなっている。

国に期待するのでなく、都市から変えていくということが必要なようだ。
そうしたことでは、橋下氏のいうことには賛成だが、

しかし、私は、大阪都構想に反対だ。

東京が都になったのは、戦時中のことだという。
戦時体制下での合理化ということがテーマだったようだ。

しかし、今ややたらでかくなった東京都が、上手くいっているとはとても思えない。

都道府県制度は、そもそも市町村と国との間にある中2階のようなもんだ。
商業の世界における卸問屋のようなもんだといえる。
ユニクロにしても、家電量販店にしても、卸問屋を通さないビジネスモデルを作り上げて、成功している。

全国を、それこそ都市を主体にして、再編成し、そこから国を変えていくことを考えたほうがよさそうだ。
道州制もちょっと大きい卸問屋をつくるようなもんだから、これも好ましいもんではない。

それより全国を300都市くらいに分割し、そこに全ての都道府県、国の出先機関を移したらいい。
1.2億人÷300→40万人くらいの規模の都市を原則にして再編成したらいい。
そうすれば2重行政だってなくなる。

大阪都構想は東京都には負けないという、大阪だけの都合による理屈だ。
京都、広島、そのほかの都市が、どうしたらいいのかについては、全く知らんぷりだ。
それはおかしい。

平松氏は、守ってしまった。
だから負けたともいえる。

橋下氏の大阪都構想に対しての対案を、提案すべきだった。

都道府県制度を止め、全国の都市に目配りした300政令指定都市構想を提案すべきだった。

これだけ変化の激しい今の時代にあって、
守っていては、生きていけないと誰もが感じている。

広島市長選では、松井氏は、アンチ秋葉だけで当選した。
「アンチ秋葉」が攻める言葉になった。

対する豊田氏は本来は秋葉路線踏襲なのに、それを隠した。
守ってしまった。
守っていては勝てない。
豊田氏は、オリンピックも折り鶴保存館もいうべきだった。
それでこそ攻めになる。

松井氏はオリンピックも折り鶴保存館もすべてつぶした。
アンチ秋葉で当選したが、次の手がない。
反対するだけでは、新しい世界、ビジネスは生まれてこない。

市民、企業が求めているのは、ビジョンであり夢だ。
その夢、ビジョンを示せる人だ。
攻めることができる人だ。

役人は、守りは得意だ。
守りは彼らに任せておけばいい。

大阪府知事を辞めて市長選に出ること自体、かなりの賭けだった。
蓋を開けてみなければわからないのが、選挙だ。
落選するかもしれない。
落ちたら、普通は食えなくなる。
落選したらどうするかと考えたら、どうしても口当たりのいいことばかり並べることになる。
それは、守りそのものだ。

故に、失うものがある人は、攻めることができない。

橋下氏は弁護士資格をもっているから、負けたって、なんとか飯を食っていけるというという思いがあったから、攻めることができたのだろう。

若者は失うものがないから、攻めることができる。
老人は、全ては過去のことと思えば、攻めに転ずることができる。
過去の実績に拘っていては、攻められない。
そもそもそんな過去ことを知っている人は殆どいないのだ。
名声があると思っているのは、その人だけだということを、老人は理解すべきだ。
失うものがないということでは、ほとんどの女性もそうだ。
「よそ者、若者、変り者」が街を変えるとよくいわれるが、
それに加えて「老人と女性」が街を変えるというべきだろう。
そのポテンシャルは巨大だ。

広島市の世界に果たす役割は大きい。

広島市の次の市長は、その意味をきちんと理解し、きちんとした「攻め」ができる人になってほしい。

「若者、よそ者、変わり者&老人、女性」に期待したい。

元安川

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2011年12月18日 (日)

音声翻訳の今

先日はiPhone 4S の Siri の賢さを紹介しましたが、日本語の音声認識も一般に思われているよりは進んでいます。

カーナビの音声認識は本当に酷いのですが、それはテレビでのインターネット利用が遅れているのと同じようなことで、ネットを使った翻訳システムでは iPhone や iPad の無料のアプリでも、お互いの言語を知らない人同士が、こんな感じで会話できるのです。
https://www.youtube.com/watch?v=LDIr4jd-Sx8

このアプリは無料で以下のサイトからダウンロードできます。

音声翻訳アプリ VoiceTra(無料)
http://voicetra.nict.go.jp

このアプリ以下のようにして使えます。

1)電話のような要領でスマホを耳に当てて話し
2)長過ぎないように
3)考え過ぎないように
4)遅すぎないように

普通に話します。

こんな感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=RSvsBv6TZ7M

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2011年12月17日 (土)

図書館のATM

JR下関駅から歩いて10分くらいのところに、図書館とホールの複合施設、下関市生涯学習センター、通称ドリームシップがある。
竣工は2年前というが、白をテーマにした外観、室内はきれいだ。

PFI方式により、民間に建設、運営、維持管理を任せて作られた。

民間の運営だからか、職員の対応も優しく、親切だ。
官の施設にありがちな冷たさがない。

施設も利用者の利便性を考えて、なかなか上手く作られている。

図書館は、かなり斬新なシステムを導入している。

玄関を入ってすぐの受付脇には、図書の無人貸し出しロッカーがある。

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読みたい本をネットで申し込み、
この貸し出しロッカーの読み取り装置に、読書通帳をかざし、暗証番号を入力すれば、
申し込んだ図書を受け取れるようになっている。

図書館そのものは、この建物の4階と5階にある。
エスカレーターもあるのだから、そのくらい上がればよいとも思うが、
この無人貸し出しロッカーの利用者は結構いるらしい。

図書館は通常9時から9時まで開いている。
官の施設にしては営業時間が長い。

建物の入り口脇には、外からも利用できる無人返却ホストも設けられている。
これは24時間OKだ。

お正月には、全館閉鎖されていることもあって、返却される図書が多すぎ、
返却ポストの受け口の下に、滑り台を設け、館内のロビー広場に流すようにしているという。

図書の無人貸し出しロッカー、返却ポスト。
いわば図書館のATMだ。

ATMは、銀行や郵便局の現金自動預け払い機の通称(Automated Teller Machine;自動出納機の略称)とある。

最近は銀行のATMもすっかり定着した。
コンビニにも、スーパーにも、銀行のATMが置かれるようになり、どこの銀行の口座でも使えるようになった。

「いつでも、どこでも」というのは、便利だ。

図書館についても、この無人貸し出しロッカーと無人返却ポストをセットにした「図書館のATMシステム」を、市内のあちこちに設ければ、いつでもどこでも本が読めますという環境が作れそうだ。

広島でもこの「図書館のATMシステム」を導入したらいい。
地下街シャレオとか、アストラムラインの駅とか、市役所とか、市内の主要な場所に設置したらいい。

最近はネットで、なんでも調べられるようになったし、雑誌も本もネットで読めるようになったこともあって、図書離れが急速に進んでいるといわれている。
ネット時代になったことで、本をもっていることが、知識をもっていることの証であることもなくなった。
膨大な本を自宅に抱える必要もなくなった。

同時に、図書館の利用者も、減っていることと想像される。

しかし、本のほうが読みやすいとか、調べやすいということもある。
本には、本独特の、新たな世界を発見するという感動がある。

本離れを止める、図書館を存続させるためにも
図書館自らが、街中にでていき、市民とのつながり求めていく努力が必要だろう。

「図書館のATMシステム」は、アウトリーチの最適な手段となりそうだ。


元安川

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2011年12月16日 (金)

掘ったイモいじるな!

人工知能を持つエージェント= Siri を搭載した iPhone4S が、ついに手元に来ました。
手続きを済ませて持ち帰った iPhone に、AppleIDとパスワードを入れ、iCloud をONにすると、これまで使っていた iPad のアプリ、データ、設定も全て iPhone に入ってきます。

準備の出来た iPhone で一番に行ったことは、もちろん、Siri との会話です。
中学校の英語で十分です。

私「Hi!」
Siri「Hello!」
私「Nice to meet you.」
Siri「Nice to meet you too. Sir.」
私「Call me Boss.」
Siri「From now on, I'll call you 'Boss'. OK?」
私「Okay」
Siri「OK, Boss. What's next?」
私「What is your name?」
Siri「My name is Siri.」
私「Good morning Siri.」
Siri「Hi! Boss, but it's already 15:35 PM by the way.」
私「Good Evening Siri.」
Siri「Hi! Boos. It's still only 15:35 PM by the way.」
私「Where are you from?」
Siri「I, Siri, was designed by Apple in California.」

私「掘った芋いじるな」
Siri「The time is 15:36 PM」と時計を表示(通じた!(笑))
私「I'm hungury.」
Siri「Sorry Boss, I can't look for restrants in Japan.」(日本、中国、韓国などは来年対応)
私「Check message」
Siri「You have no message Boss」
私「Check my email」
Siri「OK,Boss, I found 32 emails.」とメールのリストを表示
私「Show me sckedule.」
Siri「OK, here's what's on your calendar.」と予定表を表示

さて、今日からSiriとの生活が始まります。

1

24年前にアップルが描いた世界がグンと近づきました。

2

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2011年12月15日 (木)

きっぷはネットで買う時代

広島駅の東京行きの新幹線プラットフォームで待っていたら、
目の前の大きな広告が目に入った。
広島ー東京間の新幹線チケットを、ネットで予約、購入すると1710円割引になるという。

Image002

ネットを使っての予約はいままでも使っていたが、ネットで予約するだけで、割引になるとは知らなかった。

普通に買えば28550円だが、
往復だと、1380円×2=2760円の割引になる。
弁当とお茶が買える。

そのためには、JRウエストカードとEXカードの取得が必要だが、それもそれほど大変なことではない。
3日前で、かつ便を変更しなければEX-ICサービス早得割引として、15500円というチケットもある。

飛行機は普通だと30970円だが、
29日以前で、登場時間に拘らなければ12670円という格安チケットもある。
きちんとスケジュールが決まって、時間に余裕がある時にはこれを使っていた。

新幹線がいいのは、東京駅の改札口の上の表示版を見て、予約することもできる。
それでも、割引になるわけだ。
予約した便より早い便に乗れそうな時は、5分前なら早い便に変更することもできる。

先日は、改札口の前で便を変更して、列車に乗り、座っていたら、岡山駅を過ぎたあたりで、「ここは、私の席です」という人が乗ってきた。

私は変更手続きを済ましているからと、自信をもって、そのまま座っていたら、
車掌が来て「このチケットの便は、この後の列車です」と言われた。

チケットを改めてみれば、便は、変更されていない。

どうも予約センターのコンピュータの手続きが済むまでには幾分時間がかかるようだ。
変更手続きが済む前に、私は改札口を通ってしまったのだ。

以来みどりの窓口で変更手続きをするか、
変更がされていることを「予約の照会」をクリックして
確認してから、改札口を通るようにしている。

ネットは便利だが、
仲良く付き合っていくには、ネットの都合も理解しないといけないようだ。


元安川

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2011年12月14日 (水)

スマホを使うブロガーは要注意

スマートフォンで写真を撮ってブログにアップした結果、意図せずにプライベートな行動パターンや自宅まで特定されてしまったということが問題になっています。これは、画像データに撮影した日時だけでなく、GPS情報=位置情報も付いているからです。

その画像を、そのままブログなどにアップすると、それがいつどこで撮影されたものが分かりますから、行動履歴が分かりますし、自宅で撮ったものであれば、自宅の住所も特定できるというわけです。

これはスマートフォンに限らず、GPS付き携帯やカメラでも同じことです。

それでもiPhoneやiPadなどでは位置情報を外部に出す場合、必ず一番最初に「カメラは現在の位置情報を利用します。よろしいですか?」という問いかけがあります。それに承認しなければ位置情報は付加されません。

位置情報を利用するようなアプリは必ずこういう警告を出すということを、Apple製品のアプリではAppleがチェックをして承認した後に公開されていますが、Androidでは総務省の研究会でも「半数以上のアプリが危険」という結果になっており、意図しない情報流出が後を絶ちません。

ちなみに最近のカメラや携帯などでは位置情報の他に、撮影の日時、撮影したカメラや携帯の機種、絞りやシャッターその他の様々な情報が付加されています。

ですからブログで見つけた写真に、いつどこで撮ったか書かれていなくても、簡単に分かりますし、どんなカメラでどういう条件で撮ったかまで分かります。

写真共有サイトでは、それらの公開条件を選べるものもありますが、いずれにしても十分に理解し意識しておくことが大切です。

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2011年12月13日 (火)

カフェ&レストランのテーマパーク化

最近JR東日本の駅ビルが元気だ。
斬新なお店も次々生まれている。

品川駅の駅ビル「アトレ品川」の 4階のカフェ・レストランTRANSFERもそんなお店の1つだ。

カフェ・レストランTRANSFER
このレストランはオープンレストランとでもいうのだろうか、
高さ1m程度の鉄柵で通路とへだてられている。
すぐ脇を人が通っていく。
庭で食事をしているような雰囲気だ。


Image002

向かいのカフェは柵もない。
テーブルの間におかれた、高さ2mくらいの鉢植えの観葉植物で、なんとなく通路と隔てているだけだ。

ビルの中に小さな街が作られている。

料理と街を一緒に食べる。
そんな感じだ。

食事も楽しくなる。

TRANSFERのHPを見ると、
ニューヨークの地下鉄の待合室、空港のラウンジをイメージして作ったという。
そんな待合室のイメージはあまり感じられないが、
デザインにテーマ性があるというのは確かだ。

レストラン、カフェのディズニーランド化が起こっているといえる。

レストラン、カフェに限らず、これからはすべてのショップが、何かテーマ性をもってデザインされるようになるのだろうか。

経営はJR東日本の子会社だろう。
国鉄時代には考えられなかった先端性がある。
お役所以上に、どうにもならなかった国鉄がこんなにも変わった。
民営化の効果だろう。

広島では天満屋が閉店する。
あとにヤマダ電気が出店するという。

街から楽しさがどんどん消えていっている。

寂しい。

デパートも、高級品を売っている場としてではなく、
街歩きを楽しむ場に変貌する必要があるのだろう。


元安川

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2011年12月12日 (月)

広島は日本の中心です

北は北海道から南は沖縄までという言い方があります。日本全国を網羅する、日本全国津々浦々という意味ですが、広島からは北海道に飛んでも沖縄まで飛んでも、どちらも2時間くらいです。

今年の3月11日以降、東京に行くことがなくなり、その替りに北海道や沖縄に行くことが増えました。

とは言え、東京も北海道も沖縄も時間的には差はありません。逆に東京は新幹線を使うので一番時間がかかります。しかも、以前はあった直行便のプレミアムシートがなくなったので、早く予約すれば新幹線で東京に行くより、飛行機で札幌や那覇の方が随分安くなります。

ただ、東京と広島の気温は大差ありませんが、北海道も沖縄も、それなりに違います。先日、沖縄から帰った時も、飛行機から出た人達は一様に「寒い!」と言っていました。 僅か2時間、時差はありませんが、気温は違います。

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2011年12月11日 (日)

歌を覚え人前で歌って楽しむ行為は変わらない

世界的に知られる「カラオケ」は、事業の始まりが昭和46年。ジュークボックス→8トラック→レーザーカラオケと進化し、昭和60年、船舶用コンテナを改造した「カラオケボックス」が岡山に登場。カラオケはさまざまな市場へ普及し、全国的なブームになった。

 平成2年、集中管理システムが登場し、契約店にカラオケを提供。平成4年に「通信カラオケ」、今では「インターネットカラオケ」「ハンディーカラオケ」までに進化した。

 一方カラオケ人口は、15年前は外食、国内旅行、ドライブに次いで4位だったが、平成22年はさらに映画、ミュージアム、音楽鑑賞の後の7位になっている。人口は平成4年の5890万人をピークに約20%減少している。それでも、2~3人1人はカラオケをしていることになる(レジャー白書)。

 カラオケボックスは平成8年をピークに徐々に減少、若年層が多く利用し、中高年層はスナックなどの酒場やカラオケスタジオ・喫茶で歌う傾向にある(カラオケ白書)。

 広島市のカラオケスタジオ経営者に話を聞いた。開業28年のカラオケスタジオと歌謡教室のビルを持つ「歌謡シアター西華」(広島市東区)の西原崇雄さんは「(開業)当時は8トラック時代。昼夜ともお客が多かった。今は昼のみ。夜は予約制にしている。趣向をこらしたカラオケ大会を企画したり、ステージ衣装を用意し、お客と一緒にパーフォマンスを楽しんでいる」

 15年目の「カラオケスタジオよりみち」(広島市安佐北区)の東口弘幸さんは、広島県内の歌謡指導者団体の会長を務める。「40~50歳代も来ていたが、今は年金生活者が多く、女性が圧倒的に多い。スタジオで歌のレッスンをしている。最新の通信カラオケを入れたらお客が増えた」と話す。

 広島市中区の繁華街の「歌謡スタジオ歌苑」は、通信カラオケのモデル店として出発。今はDAM(第一興商)、UGA(エクシング)の両方を設置している。同店の鬼村博さんによると、ここも客の年齢層はだんだん高くなっている。中央歌手のキャンペーンや地元歌手の歌を通信カラオケに入れる世話もしている。

 携帯電話やインターネット、ipodの出現によって音楽の流れは大きく変化しているが、歌を覚え、カラオケで人前で歌って楽しむ行為は今後も変わらないといえる。


上村和博

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2011年12月10日 (土)

免許証のIC化とお役所仕事

先日、運転免許の更新を行いました。

この5年間、法令の改正があるのは当然ですが、免許証も変わっていました。広島県では平成21年1月4日から新免許証に変わっています。

新しい免許証には、ICチップが入り本籍の記載がなくなっています。そして、その「機密情報」をガードするのが2つの暗証番号です。

暗証番号1では、「氏名」「生年月日」「免許証交付年月日」「有効期間」「免許の種類」「免許証番号」つまり免許証を見れば分かることを引き出すことが出来ます。

暗証番号2が守っているのは「本籍」と「顔写真」です。いずれも本人には分かっていることばかりなので、多くの人は暗証番号など覚えていません。

そのIC化として有無をいわさず負担させられる費用は450円です。日本全国では350億円を超えます。おそらく、これを考えたお役人に重要なのは、この予算と合理化どころか余計に発生する天下り先などの「仕事」なのでしょう。

ちなみに、運転免許証に使われているICチップは、ISO/IEC14443 Type Bですから、住民基本台帳カードやICパスポートと同じものです。

これからは一つに出来ますが、そうするとお役人の仕事が減ったり、天下り先がなくなったりするので、手を付けられることはないと思います。

警察そのものを民営化することはできないでしょうが、こうした「手続き」くらいは民営化すれば、随分合理化されるはずです。

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2011年12月 9日 (金)

大崎下島御手洗の重要伝統的建築群地区

大崎下島の御手洗は国指定の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
通称、「伝建地区」といわれている。
平成19年現在で、伝建地区は全国に79ヶ所あるようだが、広島には竹原とここの2ヶ所だけだ。
そのくらい価値のある地区だ。

朝9時ちょっとすぎ、広島市内の家を出て、大崎下島御手洗地区に向かった。
安芸大橋、豊島大橋をわたり、海沿いの道を走り、2時間ちょっとで着いた。
瀬戸の海は美しい。
亡くなった兄がリタイアしたら、瀬戸の島で住みたいといっていたのが思い出される。
途中、みかん農家の庭先で、みかんを買って、車の中で食べた。
とりたてはのみかんは美味い。
島の産業はみかんだったのだろう、急な斜面もすべてみかん畑になっている。

御手洗地区は江戸時代には北前船の拠点として栄えた。
朝鮮通信史の拠点でもあったようだ。

その頃の木造建物が沢山残されている。
白い漆喰の建物もある。
洋館もある。
街は美しい。

街の中の道は、車がやっと1台通れる程の広さしかない。
海に向かう路地は、幅半間、90cmほどで、人がすれ違うのにやっとというほどの広さだ。
港町特有の街の造りだ。

江戸、明治、昭和のそれぞれの時代の建物が残されている。
町の歴史を感じる。

胡子神社、住吉神社、大東寺、天満宮とう街の規模に比べて、随分と多くの寺社がある。

海に面しての船宿だったという木造の建物の2階の座敷で、海を見ながらコーヒーを飲んだ。

白い漆喰の外壁の立派な建物は若胡子屋跡だ。
若胡子屋は遊女を百人以上抱えていたという。
表の建物部分は復元されたのだろうか、内部はまだ大きさだけがわかる感じだが、びっくりするほど小さい。
ちょっと大きな邸宅といったほどの大きさだ。
ここに遊女が百人以上住んでいたとはとても思えない。

Image002

伊能忠敬はここ御手洗を拠点にして、瀬戸内の島々、尾道周辺まで測量調査をしたという。
金子邸では、幕末には、薩長が密談し、御手洗条約を結んだという。

松浦時計店は日本で最古の時計店だという。

元映画館だったという乙女座は洋館だ。
客席は畳だ。

この地区は、平成6年、国の重要伝統的建造物群保存地区似指定され、
補助金が7割支給されたこともあってだろう、殆ど建物は、綺麗に整備されている。

個人負担は3割だというが、それでも、結構大変だったろうと思う。
住民の人たちの心意気を感ずる。
数百軒の街に数千人が住んでいたのだ。
相当ににぎやかだったことが伺える。

今では住民は数百人程度しか住んでいないという。
小学校は複式教室だという。

資料館に残されている写真をみると小学校の卒業式だろうか、沢山の先生父兄と子供たちが写っている。
相当に栄えていたことが解る。

これだけ歴史がある地域だ。

東京に近ければ、観光客であふれているだろうが、殆ど人通りもない。
時々、どこからきたのだろうか、中年の観光客と行きかう程度だ。
勿体ない。

大崎下島御手洗地区は、瀬戸内海文化の拠点だったという歴史的価値もある。
整備を進め、大々的にPRする価値はある。
湯崎知事のいう瀬戸内1兆円構想の重要な1大拠点施設となるのではないだろうか。
期待したい。


元安川


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2011年12月 8日 (木)

駅までのプチ旅行?

先日、広島駅までプチ旅行をしてきました。

広島駅は毎月何度か行くところです。普段は自家用車で、自宅から20分です。新幹線を使う時も、車を駅の駐車場に置く(東京、名古屋なら72時間無料)か、タクシーで行きます。

ちなみに最寄りのバス停は自宅のすぐ前、数メートルの距離です。そのバスに乗らないのは「慣れていない」のが最大の理由でしょうか。大学までは50キロ圏内は自転車でしたし、大学はバイク、そのバイクで九死に一生を得る事故に遭い、それからは車での通学でした。

社会人になってからは専ら車で、広島市内では、バスも電車(路面電車)も半世紀で数回しか乗ったことがありませんし、この20年でも1度あるかないかという程度です。

それにしてもバスというのは自分で運転する必要もなく、駐車場の心配も要りません。最寄りのバス停なら確実に座れます。そして途中は景色を見たり、iPadを使って音楽を聴いたり、雑誌や新聞・本を読むことも出来ます。しかも初乗り170円、駅まで行っても210円。これがタクシーなら一桁違ってきます。

すっかりバスを見なおしたので、帰りは路面電車にも乗ってみました。なんと路面電車はどこまで行っても150円均一です。ただ電停から自宅までは少し距離があるので、港まで行って、そこで乗り換えました。

バス、駅、電車、港、と、いつもとは違う風景を見て、ちょっとしたプチ旅行気分でした。
今度は高速バスにも挑戦してみたいと思っています。

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2011年12月 7日 (水)

ひろコン-2

最近、全国のあちこちで「街コン」が開かれているようだ。
「街コン」?

1970年代、若者は飲み会をコンパといっていた。
その後、せっかくやるなら、男性だけでなく、女性のグループと一緒にやったほうが楽しいだろうということで流行ったのが「合コン」だ。
今度は、その合コンを、街の飲食店が主催してやろうということになったのが「街コン」だろう。

ネットで調べてみると広島でも始まっていた。

広島版街コンは「ひろコン」と称しているようだ。
1回目は今年の9月。
男500人、女500人、1,000人が参加し、
2回目は11月に、開催されたようだ。
前回の11月の「ひろコン」は2,500人が参加し、全国最大の「街コン」だという。
料金は男性6,000円、女性4,000円だ。
参加店舗は約100店。
時間は4時間、飲み放題、食べ放題。
その間にいくつ店舗を変わってもいいようだ。
凄い人数を集めているのにも驚くが、参加店舗が多いのにも驚く。

広島市の観光コンベンションビューロー、商工会議所も後援している。

若者にすれば、正々堂々とナンパができるし、婚活、就活になるかもしれない。
街の飲食店にすれば、新しいお客を開拓することができる。
参加する理由は各人各様、各店各様だろう。
その理由の多様さが、これだけ参加者が多くなっている理由だろう。

中心市街地の空洞化がいわれる今、これで街の賑わいが生まれれば結構なことだ。

広島商工会議所、広島コンベンションビューローも支援している。

男女の出会いは、そもそも秘めやかなものだが、
それをこれだけおおらかにされると、「これも時代か」と思わずにはいられない。


「ひろコン」の参加条件は20歳以上となっているが、参加しているのは若者だけのようだ。

それなら、次は「ひろコン」の中高年対象バージョンをやったらいい。
「ひろコンー2」だ。
定年退職して、暇をもてあましている中高年はたくさんいる。
酒を飲むのも、いつも昔の会社の同僚とではあきる。
趣味の会も、趣味のない者にとっては厄介だ。
たまには見知らぬ女性と酒を飲むのもいい。
男性も女性もこれで元気になるかもしれない。
街も元気になるかもしれない。

結構なことだ。

全国初の中高年対象の「ひろコンー2」をやったらいい。


元安川

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2011年12月 6日 (火)

自分の命のことだから、自分で決めたい。

原発を、いつ、やめるのか、 それとも いつ、再開するのか。

それを決めるのは、電力会社でも 役所でも 政治家でもなくて、

私たち 国民一人一人。

このCMが放送を拒否されたということです。

大手メディアは国民自身に自分の命のことを決める必要がないと考えているようです。

■このキャンペーンでは署名集めをしています。

「原発」国民投票を実現するには、多くの国民が実施を求めていることを数で示す必要があります。当会は「原発」国民投票の実施を求める署名を111万人を獲得することを目指しています。 111万人は、有権者総数の約1%にあたります。

そして、現在、「原発」東京都民投票・大阪市民投票に向けて動いています。
その理由や条例案などホームページの特設コーナーで詳しく解説されています。
http://kokumintohyo.com/branch/

また、12月10日から東京都、大阪市で「原発」住民投票実施の条例制定を求める直接請
求の署名を行うようです。
http://kokumintohyo.com/branch/?p=18

予定は、ウェブサイトの「これからの活動予定」に紹介しています。
http://kokumintohyo.com/schedule

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2011年12月 5日 (月)

平和大通りの赤いホオズキ

ある朝、平和大橋を渡っていて、ふと気づいた。
?!
平和大通りの向こうに見える赤信号が、あたかも真っ赤なホオズキが沢山ぶらさがっているようみえる。
きれいだ。
青い信号は、そんなに目立たないし、きれいでもない。

ホオズキは青い葉っぱの間に、真っ赤な実をつける。
そのアンバランスが特徴だ。
平和大通りの赤い信号は、そんな感じだ。

Image002

今まで、数えきれないほど何度も平和大橋を渡っているが、全く気づかなかった。

冬が近づき、樹々の葉が落ち、信号がよく見えるようになったからだろうか。
朝方は、曇っていたから、信号の赤い光が余計鮮やかに見えたのだろうか。
晴れている昼間だと、赤い信号はそれほど目立たない。

夏の強い陽射しと暑さの中で、気づかなかったのは、まあ当然だろう。

平和大橋は幅が狭いため、歩道部分が1車線分車道にはみ出しているから、歩道からだと余計赤い信号が目についたようだ。
平和大通りには、電柱も架線もないことにもよるのだろう。


「平和大通りの真っ赤なホオズキ」
それは、あたかも「昼間のドリミネーション」のようだ。


元安川


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2011年12月 4日 (日)

市民の力の見せどころ

12年間、プライマリーバランスで黒字を続け、世界的にも躍進を続けてきた広島市も、市長交代から半年が過ぎ、次々に暗い予想が公表されています。

広島市は「生命・財産」「教育」「老後・病気」「経済力」の四つの項目を15の指標を使って判定された「都市ランキング安心して住める街」でベストシティに選ばれています。

その他にも広島市が全国ランキングで一位に選ばれたのは、市長あて「市民の声」の処理日数の短さ、次世代育成支援「行動計画」進捗率、路面電車の車両数、新交通システムの営業キロ数、お好みソースの生産量、1世帯あたりの牡蠣購入金額、クロサイ繁殖数、ケープハイラックスの飼育頭数、オオサンショウウオの大きさ、手縫い針生産量、成人式(全国成人式大賞)など。

ついでに、政令市でトップなのは、都市ランキング安心して住める街、女性の平均寿命、介護サービス事業所数、新生児死亡率の低さ、乳児死亡率の低さ、ゴミ総排出量の少なさ、情報安全度(情報セキュリティの高さ)、交際費の情報公開度、係長級以上の役付職員に占める女性の比率、お好み焼店の数。

更に、日本で広島にしかないものは、広島国際アニメーションフェスティバル(国内唯一のASIFA公認フェスティバル)、広島市まんが図書館(公立で国内唯一のまんが専門図書館)、広島市中央卸売市場(全国で唯一の大型総合市場)、都市環境協定への参加、五右衛門風呂の生産など。

広島市は住んでよく、訪ねてよい、千客万来の国際平和文化都市です。

ただ、これからは市民の役割がより重要になりそうです。
しばらくは、政治には期待できそうにありませんから。

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2011年12月 3日 (土)

広島ルミナリエ

クリスマスが近づくと、平和大通りを中心に、ドリミネーションが始まる。

寒くなって、暗くなると、どこか寂しくなるが、
ドリミネーシの期間中は、平和大通りは人通りも多く、賑やかだ。

あちこちで子供連れの家族、カップルが写真をとっている。

すっかり広島の冬のイベントとして定着した。

本通りも平和大通りのドリミネーシに協賛して、大きなイルミネーションがアーケードに吊される。
きれいだ。
本通りの端からみると、イルミネーションの沢山のゲートを潜つて通るかのようだ。

Image001_2

神戸、東京大手町が有名だが、これは広島版ルミナリエだ。

神戸のルミナリエは、阪神、淡路の大震災があって以降、毎年12月に開催されている。
いまでは期間中400万人からの人が見に来るという。

ルミナリエとは、イタリア語でイルミネーションという意味だというから、もともとそれほど大きな意味があったわけではない。
大震災の慰霊という意味が与えられたことで、価値が変わってしまったということだろう。

広島版ルミナリエも、
なにか、広島らしいテーマが欲しい。

折り鶴をテーマにしたイルミネーションを加えたらどうだろうか。
折り鶴のような形の立体的なイルミネーションを吊るすのもいいし、
真ん中の模様も、折り鶴をモチーフにしたデザインにしたらどうだろうか。

そうなれば、広島版ルミナリエは、規模は小さいかもしれないが、神戸、東京大手町に負けないルミナリエになる。


元安川

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2011年12月 2日 (金)

設計思想から大間違いだった原子力発電所

原子力を専攻し、経営コンサルタント、評論家でも著名な大前研一氏は、決して脱原発の立場ではなく、福島原発の事故後も「日本の原発は世界最強のマシン。輸出して稼ぐべきだ」と言っていた方です。

その大前氏ですら、以下のように言っています。

----------

 津波が押し寄せてくるのは1万年に一度あるかないかだろう。しかし、「1万年に一度」が明日発生しないとは誰にも断言できない。その「一度」限りのことが起きてしまったら、100%の確率で今回のような過酷事故に至ってしまう。

 つまり、確率の問題で原子炉の安全は確保できないのである。「一度」限りのことが起きても100%安全に冷温停止できるという方法を確保していなければ、その原子炉は再稼働してはいけない。

 また、現実には、ひとたびメルトダウンが起きてしてしまえば、溶融核燃料はいとも簡単に16センチもの厚い鋼鉄でできた圧力容器を突き破り、格納容器に熔け出してくる。その結果、高温となった格納容器のフランジなどが破壊されて核分裂生成物や汚染水をまき散らしてしまうことが明らかになった。

 2メートルのコンクリートで守られた格納容器は核暴走などを想定して作られているが、冷却不能となって燃料が高温になって熔け出す「炉心溶融」に関しては無力であることが証明された。

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詳しくは長いですが動画でご覧ください。

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2011年12月 1日 (木)

市民と市政

新聞を、デジタル新聞に変更してからもう数ヶ月経つ。
紙の新聞を取らなくなったからといって、これといって困ることはない。

いちいち郵便受けに新聞を取りに行かなくともいいし、
膨大な量の新聞紙と折り込み広告を捨てる手間もなくなった。

エコな生活をしていると、1人悦にいっていたが、

そういえば、新聞と一緒に配達されていた広島市発行の「ひろしま 市民と市政」を、ここしばらく読んでないことに気付いた。

「市民と市政」には、広島市の行政の様子、市内で催される各種イベントが載っている。
便利で、わかり易くていい。

「市民と市制」は、アストラムラインの本通り駅構内には置かれているが、アストラムラインを使っていない者にとっては不便だ。
駅の外どこかに、もう1ヶ所欲しい。

Image002

そもそも近頃の若者は、殆ど新聞をとらないという。
私と同じように、新聞を取っていない人が相当いるということだ。

「市民と市政」のデジタル新聞版が欲しい。

広島市はメルマガを発行しているが、これは「市民と市制」とは、だいぶ内容が違う。
広島市のメルマガに添付して送ればいいと思うが、技術的に無理らしい。
広島市のHPには、「市民と市政」が載っているが、いちいち検索するのが面倒だし、読みにくい。

「市民と市政」を、新聞の折り込み版と同じように、ネット版で届ける、ネット版を読みやすくするための工夫が必要なようだ。


元安川

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