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2011年11月 6日 (日)

脱原発を目指すドイツの取り組み

ドイツは脱原発を見直す政権でしたが、福島原発の事故で、一気に脱原発の国民世論が高まり、日本政府が放射線に関する規制値すら決められないでいる中、脱原発を従来より明確に目指し、より早く達成するための法案を成立させました。

よく日本でドイツの脱原発を話題に出すと「でも、ドイツはフランスから原発の電力を買っている」とか、「日本は島国だから海外から電力融通が出来ない」とか言われることがありますが、そんなことは、やらないための言い訳探しに過ぎません。

フランスは周辺諸国に電力を供給していますが、周辺諸国から電力を買ってもいます。それは原子力発電の割合が大きくばればなるほど、出力調整が効かないために、時間帯によって電力が余ったり、足りなくなったりするので、電力の売買は避けることが出来なくなるためです。

それでもドイツは原発の電力を避けるため、100%自然エネルギーで日本人の3倍以上の電気を使う国=ノルウェーと海底電力ケーブルで結び、よりクリーンで安全な電力供給に努めています。

その海底電力ケーブルは400kmにも及びますが、日本と大陸はその半分の距離しかありません。

先日、亡くなったスティーブ・ジョブズは「ないものは作ればいい」と言いました。市場調査(既成概念)からは何も生まれない、とも言いました。

以下はドイツのテレビ番組で「原子力無しの電気、どのように脱原発を達成するか」です。
ドイツ語ですが、雰囲気は分かると思います。

http://www.ardmediathek.de/ard/servlet/content/3517136?documentId=7398960

ついでに、以下もドイツのテレビ番組ですが、これは字幕付きです。
http://www.youtube.com/watch?v=bevc_YG_cbE

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