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2011年11月

2011年11月30日 (水)

今年の年賀状は48円からプリンターも不要

パソコンから年賀状を送るのにプリンターは不要な時代になりました。

好きなデザインで、宛名印刷までして、年賀はがき込みで1枚48円からで、投函も不要、しかも名前も住所も知らない相手にまで送ることが出来ます。それが郵政のウェブポというサービスです。

私自身はもう10年以上年賀状を出していませんし、年賀状の枚数も減少と一途と言われていますが、郵政も民営化に向かい、加速する年賀状離れに対してもただ静観はしていません。様々な新しいサービスを考えています。

最も安いのがスポンサー付きのもので印刷代はがき代込みで48円、家族の写真を貼ったりも出来たり900種類以上のデザインの選べる標準的なものは78円とか100円が印刷代で、はがき代は別になります。

枚数が多くなると高くなりますが、その時は郵便年賀のサイトで無料のパソコンソフトをダウンロードして、自分で印刷することも出来ます。

また、名前や住所も知らない相手 mixi、Twitter、Facebookで繋がっている人に対しても年賀状を送ることお可能になっています。

ウェブポ
http://webpo.jp/

郵便年賀.jp
http://yubin-nenga.jp/

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2011年11月29日 (火)

バスの多機能化

もう20年以上前からだろうか、路線バスの利用客は、ずっと減少傾向にある。
その傾向に変わる気配はない。
「お客が減れば、経営がなりたたなくなる。
便を減らす。
便が減れば、不便になり、お客は乗らなくなる」
という悪循環に陥っている。
典型的な負のスパイラルに陥っている。
それから逃れる有効な策はいまだ見つかっていない。

そんな時、3・11の東日本大震災が起こった。
想定を超えた震度9.0という凄まじい大震災、40Mに近い大津波、それにフクシマ原発が起こった。
その事故の連鎖は、すべての価値観を、ひっくり返えしてしまった。

バブルが弾けて、経済がおかしくなっても、まあなんとかなるだろう、なんとか生きて行けるさ、という気楽さが人々の中にはあった。
しかし、そんな気楽さは、大震災と一連の事故によって吹き飛ばされてしまった。
すべての面で、生き残るにはどうすればいいのか、サスティナブルにあるにはどうすればいいのかということで、考えざるをえなくなった。

公共交通機関にあっても、同じだ。
今までのように、利便性とか、収益性だけで、その価値を評価するのでなく、
市民が生きていくための移動手段として、どうあればいいのかということが、問われるようになったのだ。

被災地では、
取り残された、バスの運転手が、たまたま業務連絡用の無線を持っていたために、貴重な情報発信基地になったということを聞いた。
そんなことは、バスの本来の業務としてはない。
バスは、本来の役割を越えての仕事をしたのだ。

今回の大震災の際には、津波などでバスが流され、数が減り、
全国のバス事業者から提供されたバスが、他府県ナンバーのまま運行されたともいう。
バスが緊急物資を運んでもいたという。
国交省の即決即断だ。

そんなことがあったと、はあまり報じられていない。
メディアはもっとそうした事実を報じるべきだろう。

鉄道は、線路の1か所でも切れていれば、鉄道の役割を果たさないが、
道路を走るバスであれば、迂回してでも、なんとか点と点をつなぐことは可能だ。

バスにはネットワークをつなぐ融通性がある。
バスのそうした融通性が、今回のような非常時あって、大きな役割を果したのだ。

しかし、日本では物流と旅客の輸送は法的に厳密に区分され、お互いの領分を侵さないようになっている。

バスが、非常時にあって、よりその価値を発揮することができることが、今回の東日本大震災で証明されたのだ。

平常時にあっても、路線バスが残っていなければ、そうしたことへの対応は難しい。
路線バスを、なんとか残す仕組みを考える必要がある。

Image002

そのために、平常時でも、路線バスに物資の輸送を許可したらどうだろうか。
物資の輸送ができるようになれば、収益も改善するだろうし、
便数を増やすことも可能だろう。
そうなれば、利用客も増えるかもしれない。

まずは廃止の危機にある郊外の路線バスに、物資の輸送も許可したらいい。

バス会社と宅配便業者提携し、バスが走っている路線については、バスに荷物の運送を任せてもいいだろう。
バス停に宅配便の営業所があればそれに越したことはないが、それほどの需要がなければ、バス停を、荷物の受け取りができる無人のロッカーのような施設を設けてもいい。

バスの車体だって、バスの後を開けられるようにし、荷物室を設けたらいい。
一部をハッチバックにしてもいい。

すでにクロネコヤマトではやっているが、荷物を受け取る個人に荷物が届いたということを、ネットで連絡するようにしたらいい。

宅配便業者が、バス会社を買収して、荷物と旅客の両方の輸送をできるようにしたっていい。

平常時にあっても、きちんと路線バス事業が残されていなければ、
非常時にバスを運行するなんてことはとても不可能だろう。

路線バスの多機能化とネットを結びつけることで、路線バス事業を、きちんと残す仕組みをつくれないものだろうか。

路線バスに、貨客輸送もできるようにすることを、まずは社会実験として、やってみたらいい。
路線バスの貨客事業+ネット事業を、特区として、やってもやっていいだろう。

路線バスの存続は、サスティナブルなシステムを作るという面からも必要なことだと思う。


元安川

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2011年11月28日 (月)

サンタプロジェクト

広島市内の方に限定のお願いです。

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東北に温もりを届けようと始めたサンタプロジェクト。
気がつけばほぼ1ヶ月が経過しようとしています。
やってもやっても終わらない作業、ここ1週間もほぼ毎日、
多くの方に参加いただき作業を行っています。
参加いただいた方も延べにして150名を数え、
実数でも100名に迫る勢いです。
今一度、一人でも多くの人の目を
東北に向けるという目的は果たしたといえないでしょうか。

それにしても何故、ここまで時間がかかるのか、
疑問に思う人も多いと思います。

答えは簡単、手を抜かないからです。
欲しい!自分の手元に置いておきたいと思うものを贈ろうとのコンセプトの元、
添付の写真をご覧いただければお分かりいただけると思いますが、
一体一体を本当に丁寧に丁寧に作業していただいています。

Img20b968f3zik9zj

このプロジェクトはとにかく手数です。
私は絵心がないからなどと躊躇する必要はありません。
誰でもできるべた塗り作業が山ほどあります。
東北のために広島からできること広島でできること!と
多くの気持ちが動いたあの日から、まだ1年もたっていません。
今一度、あの時の気持ちを呼び起こし、行動しましょう。
東北は温もりを必要としています!
誰でもできるプロジェクト、サンタプロジェクトに必要なのは、とにかく多くの人手です。
追加の作業として下記のとおり行います。皆様のご協力よろしくお願いします。

①11月28日(月)午後6時半〜 弁当のともえ(西区横川新町12-26)
②11月29日(火)午後6時半〜 弁当のともえ
③12月1日(木)午後6時半〜  弁当のともえ
④12月2日(金)午後6時半〜  弁当のともえ

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2011年11月27日 (日)

グランドプリンスホテル広島の小さな・小さな・小さな神社

先日日経アーキテクチャーの11月10日号を見ていたら、
「出雲大社は元々数十Mの高さの高床式の建物だった」
という記事が載っていた。

そういえば、そんな感じで作られている神社が広島にもある。

グランドプリンスホテル広島の玄関前の車回しの横の緑地帯の中に、その神社がある。
今は殆ど木に埋もれて気づかない人も多い。
ちょっと見には、鳥の巣箱のようだが、神社であることは確かだ。
切妻風の屋根の中に、神社を象徴する鰹木らしきものもある。
白く塗られ、極めてシンプルのデザインだが、明らかに神社だ。
小さな・小さな。小さな神社だ。

Image002

この小さな・小さな・小さな神社は、地上5~6Mの高さのところに建てられている。
神社に上がっていくための、階段もある。
階段は薄い鉄板を折り紙のように折ってつくられている。
途中柱がないから、空中に浮いているように見える。

階段の幅は50CM程度と狭いが、人が上がろうと思えば、上がれる。
上がって、近づいてみると、神社は意外と大きい。
高さ1M、幅50CMくらいはある。

振り返ると、ホテルの建物の2階のちょうどその位置に、神式の結婚式場がある。
この小さな神社は、結婚式場の神殿になっていることがわかる。

「天子南面す」ということで、神社は必ず南向きに作られることが決まりのようだが、
この小さな・小さな・小さな神社も、きちんと南を向いて作られている。

出雲大社の本殿の高層説は、建築史家の福山敏男氏が1936年大社本殿の高さ48Mの高層建築として復元図を発表して以来、いくつもの説が発表されているようだ。
2000年には直径1.3Mの柱跡3本1組の状態で発掘されたことで、高層説が極めて有力になってきたという。
その昔、そんなに高い高床式の建物として作られたのは、
大国主神は国譲りに応じる条件として「我が住処を、皇孫の住処の様に太く深い柱で、千木が空高くまで届く立派な宮を造っていただければ、そこに隠れておりましょう」と述べたことによるようだという。

そんな48M物高さの木造建築物が、はるか昔に作られたというだけでも、ロマンのある話だ。

この小さな・小さな・小さな神社を設計したのは芸術院会員の池原義郎氏だが、
出雲大社の本殿が、その昔そんな高いところに作られていたという故事来歴にならって作られたのだろうか。

この小さな神社が作られたとき、厳島神社にお願いし、きちんとお祓いをしてもらったというのも聞いたことがある。
それならいっそ、○○神社として、年に数回お祭りをするようにしたらいい。
広島の名所になるかもしれない。

ここで結婚式を挙げたら、幸せになれるかもしれない。


元安川

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2011年11月26日 (土)

映画館でテレビドラマを観る時代?

もう3年前のことになりますが、広島市内にあるシネコンの火曜日は、熟年女性が異常に多い、ということが半年ほど続きました。レディースデーではありません。

それはペ・ヨンジュン主演の「太王四神記」というテレビドラマを上映していたからです。「太王四神記」は月曜日にNHKで放送され、それが火曜日から一週間映画館で上映されていました。NHKのドラマは無料で観ることができますが、映画館はそれなりの料金が必要です。しかもテレビドラマですから1回や2回では終わりません。半年がかりで、少なくとも2万円以上のチケット代が必要となります。

実は同じくペ・ヨンジュン主演のドラマ「冬のソナタ」も過去に映画館で上映されています。六本木ヒルズのシネコンで3シアターを使い、1回に2話づつ放映し10回通うことになります。当時、冬のソナタは何度も再放送され、ネットでも安く配信されていましたが、わざわざ高いお金を出して映画館で観るその10回の前売りチケットが、深夜0時の発売であったにも関わらず、あっという間に売り切れました。

そういえば、最近はスポーツバーが流行っていると聞きます。やはり同じ内容を無料で観ることが出来ても、同じ価値観を持つ人達が集まって、盛り上がって観ることの方が、高い価値があるということなのでしょう。

また、コンサートやイベントでも、そういう形式をとるものも増えています。数万人規模になると、歌手でも選手でも肉眼では豆粒です。よほど前の席でもなければ双眼鏡も役に立ちません。せいぜい大型スクリーンに投影された画像を見ながら、ステージで行われていることを理解します。

若い頃、5万人規模のコンサートに行ったことがありますが、行きも帰りも大変な混雑で、若い頃の思い出にはなりましたが、一生に一度くらいの大仕事でした。

それより、2〜3千人の会場で大型スクリーンを観て盛り上がる方が現実的で面白いようにも思います。多くの会場を高速通信網で結び、3Dの臨場感溢れる画面とサラウンドで盛り上げれば、これまで数万人規模が限度であったイベントも、数百万人規模で行うことが可能になります。

そうなると、あまり大きな施設は不要になるかも知れません。いつか行われるであろう広島オリンピックも、そういうICTを駆使したものになるはずです。

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2011年11月25日 (金)

フクロウ 2・・・キーホルダー

キーホルダーを買った。

今回買ったのは、フクロウをデザインした、革製のキーホルダーだ。
以外と軽い。
どうやって固めたのか解らないが、革製なのに変形しない。

「福」を呼ぶという「フクロウ」をモチーフにしたのもいい。
デザインもいい。
値段も1,200円程度とまあまあだ。

Image001_4

車、マンション、駐車場とキーと数はさして多くはないが、3つのキーをまとめるキーホルダーが欲しいと、大分以前から探していた。

デパートに寄ったときなどには、男物アクセサリーのコーナーを時々覗いてはいた。

ポケットに入れたキーホルダーは、1日最低2度は取り出して使う。
極めて身近なものだ。

金属のキーホルダーは重過ぎるし、
デザインはよくとも、角が尖っていると、ポケットが破けてしまうだろうし、
値段が高いと、なにもキーホルダーにそんなにお金を払わなくともと、
なかなか買えなかった。

仕方なく、記念品として貰った面白くもなんともない、丸いキーホルダーを使っていた。

このフクロウのキーホルダーは、
大門の地下鉄駅を降り、路地を入ったところの小さなアクセサリーのお店を、何気なく覗いたら、あった。

これで私にも福がくるかな!


元安川
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2011年11月24日 (木)

広島のWi-Fiスポットと安い有料サービス

広島市では、市役所の市民ロビーを始め、公民館、女性教育センターなど市の施設、そして平和公園周辺、平和大通り(100m道路)周辺など、無料で使える公衆無線LANサービス(Wi-Fi)が沢山あります。更に新交通システムのアストラムラインにもWi-Fi車両があり、無料で利用できます。

また、ソフトバンクユーザー向けにはソフトバンクWi-Fiスポットが市内に一日100個所から200個所のペースで設置されており、カフェ、レストラン、ホテル、病院、理髪店、寺院、集会所、車のディーラーなど、時間を少しでも有効に使えるよう設置が進んでいます。

ただ、Wi-Fiスポットが増えると却って面倒なこともあります。iPadやiPhoneなど多くの端末はWi-Fiがあると自動的に接続しますが、フリー(パスワードなし)なのに契約がないと使えないWi-Fiに繋がると、切り替える手間が増えます。

それで以前から空港などによくあるwineなどは面倒に思っていたのですが、それに最近はwi2が加わりました。かなり急速に増えているWi-Fiスポットです。

先日、車の定期点検でディーラーに行くと、そこでも自動的にwi2に繋がりました。ところが画面をよく読んでみると、簡単な登録で2時間は無料で使える、とあります。点検待ちに使うのは十分なので、ちょっと使ってみました。

そこで分かったのは、このwi2を契約するとwi2のアクセスポイントだけでなく、mobilepointやUQのアクセスポイントも使えて、月額は定額で380円、たまにしか使わない人は105円からの従量制や、350円からの一時利用料金もあるということです。他のサービスでは1日の一時利用でも500円くらいですから、これはかなり安いです。

パソコンでも使いたいとか、ソフトバンクユーザーでなく、これから無料で使えるWi-Fiの少ない地域や場所で有料でも公衆無線LANサービスの利用を考えている人には、おそらくwi2が最安値の選択肢になるのではないかと思います。

*ただし、Yahoo!のプレミアム会員ならmobilepointの方がもう少し安いです。

Wi2 300 公衆無線LANサービス
http://300.wi2.co.jp/

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2011年11月23日 (水)

稲庭うどん

先日友人宅を訪ねた際、昼食に「うどん」をご馳走になった。

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さっと出されたその手際の良さにも感心したが、
おなじうどんも、こんなきれいなお皿で食べると格段においしくなる。
可笑しい。

聞けば
お皿は「沈寿官作の黒薩摩」、
うどんは「稲庭うどん」
だという。

黒薩摩は、元々は庶民のための日用雑器としての焼き物であり、そんなに高いものではないらしい。
鹿児島の沈寿官の窯元にいったとき、記念にと買ってきたという。
稲庭うどんは、秋田のうどんとしてブランドにはなっているが、所詮うどんだ、それほど高いものではない。

夫人の趣味の良さを感じた。


元安川

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2011年11月22日 (火)

名物「手抜きうどん」

広島県の神石高原町には「手打ちうどん」でも「さぬきうどん」でもない「手抜きうどん」という有名店があります。

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有名な理由は、まさにこのネーミング・・・のみだそうです(笑)

以上、本日の手抜き記事でした。

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2011年11月21日 (月)

フクロウ町―袋町

池袋駅北口を出たパルコ地下の広場にフクロウの彫刻が置かれている。

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池袋駅の周辺のあちこちに、フクロウの彫刻がある。
池袋の袋とフクロウをかけてのことのようだ。

ネットで調べてみると、今現在で18カ所もあるようだ。
いつ頃から、おかれるようになったかしらないが、それほど昔からのこととは思えない。

駅の近くで待ち合わせするとき、北口の改札口をでたところでといってもなかなか分かりにくい。
そんな時パルコ地下の「フクロウの彫刻広場」といえば、分かりやすい。

今は、誰でも携帯を持つようになったから、待ち合わせするのは、どこでもいいだろうと思うが、そうでもないようだ。

さらにネットで調べてみると、
「フクロウは、不苦労(フクロウ)とも書き、苦労知らずで、福を呼ぶと言われる。
また首がよく回ることから、商売繁盛を呼ぶとも言われている。
福籠(フクロウ)と書いて、福が籠もる縁起の良いものともされている。
西洋では、昔から、知恵のシンボルとして尊重されている。
池袋では、江戸時代からススキで作られたミミズク(ふくろうの一種)が民芸品として販売されていた。 」
という。

どうせ待ち合わせするなら、そりゃ縁起のいいところで待ち合わせした方がいい。
好きな彼女に、口に出して言わずとも、思いを伝えられるかもしれない。

そんなこともあってか、このパルコ地下のフクロウ広場は、いつ行っても、かなりの混雑だ。
この写真を取るにも、まず場所を確保し、振り返ってから、撮った。

しかし池袋がフクロウの町というなら、
広島の袋町は、それこそフクロウ町だ。
そのものズバリじゃないか。
「うらぶくろ」より 分かりやすい。

フクロウを袋町のシンボルにしたらどうだろうか。
袋町のあちこちに「フクロウの置物」を置いたらいぃ。

フクロウのグッズを、何千点、何万点と集めている人もいる。
フクロウ博物館もあるらしい。

袋町公園では、まずはフクロウ即売会からやったらいい。
私も何か記念に買いたい。

元安川


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2011年11月20日 (日)

広島県民が大好きなウニホーレンとは?

先日、テレビ番組で広島県民が大好きな「ウニホーレン」を紹介していました。

ご覧の通り、この「ウニホーレン」は広島市とその周辺では「お好み焼き」に並んでお馴染みで、人気があるということですが、広島生まれで半世紀以上ずっと広島に住んでいる私は知りませんでした。

もともと食に無関心な私ですから、誰でもが当たり前に知っている料理を知らなかったからと言って何の不思議もありません。そこで同じ広島県生まれで広島育ちの妻に聞いたところ、やはり「知らない」と言います。

更に、すでに成人している息子たちに聞いても「知らない」と言います。

でも、テレビ番組では、広島県では常識的な人気メニュー、として放送していました。きっと、そんな贅沢料理に無縁で、私以外はウニが嫌いという我が家だけが知らないのだろうと思い、メール等で20人ほどの広島県民に聞いてみました。

すると、20人中2人が知っていました。ただ、特定の店で食べたことがある、という程度で「どこにでもはないと思うし、それほどポピュラーだとは思わない」ということです。

分かってはいましたが、マスコミ報道というものを改めて認識しました。

ネット上でも話題になっていたようです。

ウニホーレンなんて知らんと広島県民ぶっちゃける

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2011年11月19日 (土)

フクシマ原発事故と配管設備

今回の東日本大震災、フクシマ原発の事故について、さまざまの議論がある。

その議論の中で、
今回フクシマ原発が壊れたのは、津波で非常用発電設備が壊れ、原子炉の冷却ができなくなったからだとし、
だから、原発そのものを、もっと高いところに作っていれば、津波の被害を受けなかっただろうということで、
原発事故は、なんとなく建築的問題はおさまりそうになっている感になっている。
ちょっと気になる。

日本建築学会としても、
それなりにきちんと検証して、発言していくべきだということで、
建築雑誌10月号で「東日本大震災と建築学会」として特集が組んでいる。

そこでは、当然様々の面からの検討がされているが、
最初に発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針が作られたのは昭和56年7月20日で、以降何度かの改定がされてきている
と書かれている。

公に原子炉施設の耐震指針が作られたのはそれほど古いことではないことがわかる。
それまでは、極めて個別の問題として審査がされていたのだろう。

この流れを見ていると
原子力発電施設の安全性は、どうももっぱら構造的に地震に耐えられるかということに焦点が絞られていたような感がある。

確かに今回もあれだけの地震に対して、原発の建物は壊れなかった。

それはそれで結構なことだが、
その特集の中で、早稲田大学名誉教授の木村建一氏が「建築者の責任」というコメントを寄せ、
「原発事故の問題は、建物の構造的な問題以外にもあるのではないか」
と指摘している。。

木村名誉教授は
「(略)
非常電源が津波を被るような非常識な配置計画の責任は100%建築者にある。
絶対頑丈なはずの格納容器が、地震に耐えられなかったのは、多分格納容器の配管貫通部あたりの損傷が原因ではないかと思われる。
これは誰の責任であろうか。
また複雑な配管が特殊な揺れを起こして破損した可能性もあるらしい。
(略)
格納容器は壁厚2Mもある立派な建築物である。
原発は原子炉だけが重要で、建築が遠くに追いやられている感が否めない。
原子力発電所の建設にあたっては、建築者が責任をもって、深くかかわるべきだろうと思う。
そうしていたら、脱原発どころか、始めから原発は作らないほうがいいと結論になっていたかもしれない」
と結んでいる。

通常の建築でも、水道管、冷暖房のダクト等が梁を貫通させているが、そうした建物の配管なら損傷したりしてもその影響もたいしたことがないし、修理すれば済むことだ。
しかし、こと原子炉の配管となると、その一部でも壊れて漏れたら大変なことになる。

発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針のなかでも「機器、配管系」として設備の耐震設計についても触れられているようだし、具体的には電気事業法に定める「発電用原子力設備に関する技術基準」に基づいて作れ、と書かれているようだ。

阪神大震災のあと、空気調和・衛生工学会でも、設備の耐震基準を作ったようだが、その際も原子炉の中までは検討しなかったという。

原子炉内の配管設備に関しては、特別な配慮が必要だが、それだけにいわゆる建築設備の専門家の入る余地はなかったようだ。

今回の東日本大地震で、ガラスが割れたりするのは当然のこととされているが、中には体育館の天井が落ちたり、エスカレーターが外れて落下したりという事故が、今回あちこちで報告されている。
地震の揺れに建物の構造躯体となっている鉄骨は大丈夫だけど、それに付帯した物がたくさん壊れているのだ。

そのなかに、設備系統の事故があったとは、あまり報告されていないが、現実には相当にあったものと想像される。
どうも建物の耐震性とは、躯体の構造面にだけ、適用されている概念のようだと思えてくる。

すべてをコントロールしているはずの電気系統が切れたって、原発にあっては大変なはずだ。

通常の建築であれば、設備、電気計画に関してはある程度の余裕、遊びがあれば、大きな揺れがあっても何となる。

原発の躯体が壁厚2Mもあるとは知らなかったが、躯体がしっかりしているほどには、電気、配管系統がしっかりしているとは思えない。
複雑に入り組んだ配管、電気系統が思わぬ揺れで、壊れるだろうということは、想像に難くない。

凄いキン肉マンが、内臓のトラブルで、あっけなく死亡することがあるが、そんなことだろうと思う。

そうした配管類をも含めたトータルとしての原発の建築の安全性をチェックするシミュレーションがそう簡単なこととは思えないし、
そのチェックに基づいて、安全な配管、電気系統の設備を計画、建設するということが可能だとも思えない。


原子力発電所は、配管、電気系統の設備等の面からみても、危険すぎるということがいえそうだ。


元安川

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2011年11月18日 (金)

和食をコンピュータが英語で解説する・・・そして秋葉前市長の場合は

今年、大きく注目されているウェブサービスにQwikiがあります。

百聞は一見にしかず、来春世界遺産に申請されるという WASHOKU(和食)なら、こうなります。

http://www.qwiki.com/q/Japanese_cuisine

このプレゼンは人間が作ったものではなく、コンピュータにより自動生成されたものです。

このように、QuwikiはWikipediaをベースに、ウェブ上の情報からテキスト、音声、写真アニメーションを統合し、ダイナミックにメディア・コンテンツを制作します。

まだ英語のみですが、今なら英語の勉強には良い教材になりそうですし、いずれ各国語版も作られるでしょう。

以下のリンクをご覧になり、更に色々なキーワードを入れて結果を見てみましょう。

キーワードはMacの検索エンジンSpotlightのように入力途中で選択肢が出ますので、目的のものが出れば、それをクリックするだけです。意外な情報もあったりして楽しめます。

Akiba と入力すると、候補の中に・・・
http://www.qwiki.com/q/Tadatoshi_Akiba

また、Hiroshima は、
http://www.qwiki.com/q/Hiroshima

そして、311の原発事故については
http://www.qwiki.com/q/Fukushima_I_nuclear_accidents
http://www.qwiki.com/q/Radiation_effects_from_Fukushima_I_nuclear_accidents

iPad用に無料アプリもあります。
http://itunes.apple.com/jp/app/qwiki/id373717412

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2011年11月17日 (木)

十日市茶房

広電十日市電停前に、十日市茶房はある。
1階は石造り、2~3階は煉瓦タイル、その上にロフトがついている。
英国風の雰囲気の外観は、ちょっとおしゃれだ。

1階の大きなガラス窓の上に、アルファベットで「TOKAICHI COFFEE」と書かれている。


Image002


ちょっと引っ込んだ玄関ドアを開けて、中に入ると、厨房の前にカウンター席、窓際にテーブル席がある。
レイアウトも昔風だ。

木の椅子とテーブルは、ちょっと小ぶりだが、好みのよさを感じさせる。

店の中央には、昔使ったのであろう大きな焙煎機が、オブジェとして置かれている。
焙煎した豆も1年以上寝かせてから粉にして、コーヒーを入れるという。
強いこだわりを感じる。
コーヒーの味も、昔風のいわゆる喫茶店の味だ。

モーニングサービスもこだわっている。
半熟のゆで卵は、銀色のエッグスタンドに立てられてでてくる。
英国風?に、上から3分の1位のところをスプーンで割って、殻をはずし、スプーンですくって食べる。
この面倒な手続きも、拘りのコーヒーには相応しい。

このお店が改装されたのは平成6年だというが、元々ここ十日市には、先代が開いた喫茶店があったようだ。
今のオーナーは2代目なのだろうか。

広島の街でも、御多分にもれず、カフェも、ドトール、スタバー、エクシオールといったナショナルブランドのお店がどんどん増えている。

どこに行っても同じだ。
だからアメリカ人のお客も安心して入ってくるわけだが、そればかりでは、面白くない。

そんな中にあって、半熟卵はこうして食べるとか、コーヒーの味はこれが美味しいのだとかいう、
オーナーの拘り、趣味を感じさせるカフェがあるのは楽しい。
貴重な街の文化だ。

元安川

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2011年11月16日 (水)

都合良く変更される安全基準

11月7日は科学者として2度のノーベル賞に輝いたキュリー夫人の生誕日でした。その日、グーグルを利用した人には、研究室らしきところでフラスコをかざす女性を描いたGoogleロゴが、それを教えてくれました。

キュリー夫人をはじめ、ヴィルヘルム・レントゲン、アンリ・ベクレルなど、放射能を扱う多くの先駆的な科学者達が被曝が原因と思われるガンで命を落としています。

そのため、医療従事者にも研究者にも、放射線を扱う場所には厳しい規制が設けられ、厳格に守られてきました。

歯科のレントゲンですら、患者は鉛の防護エプロンを付けますし、スタッフは鉛の扉の外に出ます。CTで放射性の造影剤を使った後は「子供や妊婦に近づいてはいけない」と注意を受けます。

そして東電ですら、311の福島第1原発の事故までは、作業員に対しては年間20ミリシーベルトまで許されている規制値があっても、年間1ミリシーベルト以下に抑えるよう気をつけて運用していたわけです。

そういう規制を厳守してきた人達の口から、年間100ミリシーベルトまでは良いとか、子どもに対しても20ミリシーベルトまで良いとか、果ては「低線量被曝は体に良い」という学者まで登場しています。決して「君子豹変」とは思えませんし、朝令暮改でもないでしょう。

正直なところ、これらの基準値の変更には悪意しか感じることが出来ません。

日本はただでさえ「医療放射線天国」と言われ、海外では「リスクの大きな医療行為」である放射線を安易に使っています。そういう国だからこそ、仕事でも病気の治療でもないのに、放射線を浴びるようなことは、どんなに僅かであっても避けたいものです。

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2011年11月15日 (火)

壁面緑化・とくぎんトモニプラザ

徳島駅から歩いて10分くらいのところに、徳島県青少年スポーツセンターはある。
ちかごろ流行りのネーミングライツで、とくぎんトモニプラザと呼ばれている。
徳島銀行がスポンサーになっているようだ。

この建物は、昨年大改修された。
随分ときれいになった。
改修すると、こんなにもイメージが変わるものなのかと驚いた。

道路に面した南側の外壁は、壁面緑化が採用されている。
これは壮観だ。
これだけ広い面積を、これだけびっしりと緑化されている例を他には知らない。
中には1M位の高さに育ち、もう木になっているのもある。

緑化は、どこにでも生えているような雑草のような草木での緑化だ。
その何気なさもいい。

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緑化された外壁をくりぬいたような感じで、カフェが設けられている。
道路に面してカウンター席が設けられているが、この雰囲気がいいからだろう、
カウンター席にしては珍しく、多くの客が座っている。

カフェは入口を入ってのロビーにも面している。

上手いレイアウトだ。

この建物の1階には、元々はプールもあったらしいが、利用者がそれほど多くなかったのだろう、
プールは廃止され、バレー、バスケットもできる多目的スペースに変更されている。

近頃、新築の建物はめっきり減った。
耐震構造を強化したりしての、改修による建物が増えてきている。

この建物は、そうした改修、コンバージョン、リニューアルするときの参考になりそうだ。


元安川

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2011年11月14日 (月)

原発がなければ電力は潤沢にあるという実例

中国電力はこの冬も中国地方に潤沢な電力を供給し、他の電力会社にも電力を供給すると発表しています。

中国電力は昨年の猛暑も全ての原発は停まっていましたが、電力不足になることはありませんでした。今年の夏も稼働していた原発の電力は、他の電力会社に融通していましたし、この冬も同様に、他の電力会社に電力供給するそうです。

まさに、原発さえなければ、電力は豊富にあるという見本です。

Cd

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2011年11月13日 (日)

小さな神社

広島市内には、こんな小さな神社があちこちにある。

Image002_3

この神社は、本川の堰堤の上、中国新聞の近くにある。
「本川浜恵美須神社」という名称のようだ。
浜という字がはいっているところを見ると、この辺りは、昔は海だったのだろう。

この神社は、小さくとも、拝殿と神殿がある。
石の門柱にはしめ縄が張られ、紙垂が挟まれている。
石の柵には、神社建立に寄進した人たちの名が刻まれている。
きちんと管理されていることがわかる。

被爆都市広島は、古い建物は、街中からはまったく消えてしまっているが、
こうした小さな木造の神社が、かろうじて、昔ここにあっただろう街の歴史と、ここに住んでいた人々の息吹を感じさせてくれる。

小さな神社は、なんともいえない懐かしさを感じさせてくれる。
広島の街にとっては、貴重な文化遺産だ。

大切にしたい。
私も、お賽銭をあげて、
幸せを祈った。


元安川


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2011年11月12日 (土)

再びオリンパス問題を検証する

オリンパス問題は日本でも少しは大きく扱われるようになりましたが、まだまだ十分とは言えません。

オリンパスといえば光学機器メーカーですが、内視鏡などの医療分野では、世界のシェアでも75%にもなり、当然日本では独占状態と言っても過言ではありません。その上、内視鏡洗浄消毒装置から検査用や処置用の各機器や小物、あるいは胃瘻用の器具やキット、カプセル内視鏡関連機器、バルーン式小腸内視鏡などの先進医療器具も常に最先端で特許も独占しています。

それは民間企業のビジネスとしては素晴らしいことです。

ただ、社会的には独占の弊害もあります。

内視鏡検査は多くの場合、その利益の大半が医師や病院ではなくオリンパスにのみもたらされるからです。下手をすると医師や病院は内視鏡検査をやればやるだけ赤字になり、オリンパスだけが膨大な利益を得ています。

国や患者の支払う医療費が、我々の命と健康を守る医師や病院ではなく、オリンパスに渡り、無能な経営者により何百億円も捨てられていたというわけです。

現状でも、まだまだ海外メディアの方がオリンパス問題を報道しています。本来は日本人にとってこそ、ただ民間企業が投資に失敗したという問題ではないはずです。

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2011年11月11日 (金)

宇品橋と元安川堰堤

元安川と京橋川の合流した河口付近の堰堤が整備され、もうしばらくすると一般開放される。

その堰堤の上から望む宇品橋、その向こうの広島の市街地、そしてその向こうの山並み、
美しい

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河口に近い川の西側には、県が整備をすすめるボートパークがある。
いずれ、川を行き来するヨット、モーターボートも見られそうだ。

そんな景色を見ながら、堰堤の上を散歩してもいいし、
サイクリングをするのもいいだろう。

自転車で潮風を受けながら、堰堤の上を走るのは、気持ちよさそうだ。

でも、ちょっとノッペラボウだ。
堰堤の上はこれだけ広いのだ。
樹木が植えられていたら、もっと美しいだろうと思う。
自転車専用スペースも欲しい。


元安川

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2011年11月10日 (木)

説明責任のない日本の経営者

ウォール・ストリート・ジャーナルに「説明責任を回避する日本企業‐問題はオリンパスだけか」という社説が載りました。

内容は「時価総額の半分を失うことになったオリンパスだが、外国人を社長にしていなければ表沙汰になることはなかったはず。日本の規制当局、政治家、主要メディアも真相究明の姿勢はみられない。経営陣が説明責任を逃れることは日本経済の強みのひとつとみなされているため、能力に欠ける経営者を排除することができず、それは過去20年の日本株の惨憺たる結果に現れている」

そして、コーポレート・ガバナンスに大きな問題のある日本企業の代表として東京電力をあげています。福島原発事故では、安全基準の低さと、それに起因する大惨事が切り離して扱われいることを問題視し「日本には経営者に説明責任を持たせる規制の枠組みと文化が欠けている」と結論づけています。

日本のマスコミは些細なことばかりに「説明責任」を求め、本当に必要な事には目をつむっているように見えます。

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2011年11月 9日 (水)

平和公園の樹木と寄生植物・ノキシノブ

雨上がりの朝、平和公園の中を散歩した。

公園の樹木も、ずいぶん大きくなった。
木漏れ日の下を歩くのは、なんとも爽やかで、気持ちがいい。

大きな木の幹には、苔が生え、ところどころ10~20CM位の長さの細い葉が密生して生えている。
寄生植物のようだ。
風情があり、歴史を感じさせてくれる。

Image002

この寄生植物はなんというのだろう。
寄生される樹木にとって、害にはならないのだろうか。

ちょっと気になって、ネットで調べてみた。
ノキシノブ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%8E%E3%83%96
というようだ。

シダ植物の一種で
通気性が悪い立地で、樹木の老化に伴い、樹皮の更新が行われないと
こうしたシダ植物が表面に貼りついて、成長するようだ。

確かにこのシイノキのように、幹の表面がコケラ状になつていて、保水性がいいと、そこにまず苔が生え、次にこのノキシノブが生えてくるという順序のようだ。
つまり、木の栄養を摂取しているわけではないので、これが原因の木の腐朽が進むとは考えづらいということらしい。

平和公園の樹木のこうした多様性は、
人々に、ゆとりを感じさせてくれる。


元安川


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2011年11月 8日 (火)

ITもクリーンエネルギーで

今や世界最大の企業となったアップルの一万人の社員が入るという新社屋のエネルギーはクリーンで高効率なガスコンバインドサイクル発電を中心とする自家発電で賄われるというのは、先日亡くなったスティーブ・ジョブズの発表にもありました。

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更に、The Charlotte Observerによると、アップルは同社がノースカロライナ州メイデンに準備中の巨大データセンターの隣にも、太陽光発電所を建設する計画だそうです。

アップルは建設中のデータセンターの隣に所有する171エーカー(東京ドーム15個分)の傾斜した空き地について、カトーバ郡が発行した造成許可証には、「Project Dolphin Solar Farm」となっているということです。

iPhoneやiPad、そしてMacユーザーの使うiCoudはクリーンエネルギーになるということです。

スティーブ・ジョブズは、データセンターの建設については「可能な限り環境志向的にする」と述べていましたが、これまでも、アイルランドのコーク、およびカリフォルニア州エルクグローブにある同社施設は両方とも100%自然エネルギーで稼働していますし、テキサス州オースチンにある同社のオフィスも自然エネルギー源が使用されています。

The Charlotte Observerのソース
http://www.charlotteobserver.com/2011/10/26/2721576/apple-plans-solar-farm-at-data.html

日本にも自然エネルギー100%で運営されているデータセンターがありますので、ホームページなどもクリーンエネルギーでとお考えの方は以下をご覧ください。

green webs
http://www.greenwebs.net/

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2011年11月 7日 (月)

モーニングサービスとT‘s café ゲートイン

休日、ちょっと遅く起きたときなど、カフェのモーニングサービスで朝食を済ませることがある。
そのときの気分で、市内のあちこちにいくが、
デオデオ本店近くにあるT‘s café ゲートインのモーニングサービスは、ちょっと気に入っている。

ここは、ランチもおいしい。
メニューはヘルシーなメニューが多いせいか、お客は女性が多い。

入り口前には、人の高さほどの馬の置物が、黒いエプロンをして立っている。
ゲートイン?
これから、どこに向かって走り出すのだろう?

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細長いカフェの奥の突き当たりの右手は、ガラスになっていて、奥行き50CMほどの坪庭に面している。
そんな些細なことが、このお店のさわやかな雰囲気を作り出している。

その坪庭に面した席に座り、コーヒーを飲みながら、新聞を読む。
最高だ。

こうした個性的なお店をみつけると嬉しくなる。
街なかに住むよさだ。


元安川


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2011年11月 6日 (日)

脱原発を目指すドイツの取り組み

ドイツは脱原発を見直す政権でしたが、福島原発の事故で、一気に脱原発の国民世論が高まり、日本政府が放射線に関する規制値すら決められないでいる中、脱原発を従来より明確に目指し、より早く達成するための法案を成立させました。

よく日本でドイツの脱原発を話題に出すと「でも、ドイツはフランスから原発の電力を買っている」とか、「日本は島国だから海外から電力融通が出来ない」とか言われることがありますが、そんなことは、やらないための言い訳探しに過ぎません。

フランスは周辺諸国に電力を供給していますが、周辺諸国から電力を買ってもいます。それは原子力発電の割合が大きくばればなるほど、出力調整が効かないために、時間帯によって電力が余ったり、足りなくなったりするので、電力の売買は避けることが出来なくなるためです。

それでもドイツは原発の電力を避けるため、100%自然エネルギーで日本人の3倍以上の電気を使う国=ノルウェーと海底電力ケーブルで結び、よりクリーンで安全な電力供給に努めています。

その海底電力ケーブルは400kmにも及びますが、日本と大陸はその半分の距離しかありません。

先日、亡くなったスティーブ・ジョブズは「ないものは作ればいい」と言いました。市場調査(既成概念)からは何も生まれない、とも言いました。

以下はドイツのテレビ番組で「原子力無しの電気、どのように脱原発を達成するか」です。
ドイツ語ですが、雰囲気は分かると思います。

http://www.ardmediathek.de/ard/servlet/content/3517136?documentId=7398960

ついでに、以下もドイツのテレビ番組ですが、これは字幕付きです。
http://www.youtube.com/watch?v=bevc_YG_cbE

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2011年11月 5日 (土)

平和公園の被爆桜

平和公園を横断する本川橋と元安橋をつなぐ道路を歩くことが、最近多い。
その道の両側に、最近サクラの苗木が植えられているのに気づいた。
気をつけてみれば、公園内のあちこちに植えられている。

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脇に添えられているパネルの説明文には、
「この木は、広島市役所の敷地内で被爆したソメイヨシノから採取した桜を接木して育てた被爆サクラです。
この被爆サクラは、広島市政120年を記念するとともに、平和公園が平和の聖地にふさわしい緑豊かなこうえんとなるようと実施された植樹事業の一環として、ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイ氏が平成22年(2010年)2月12日に本市を訪れた際、秋葉広島市長とともに植えられたものです」
と書かれている。

元安川の両岸のサクラはきれいだ。
お花見時には大変な賑わいになる。
日本人はサクラが大好きだ。
しかしそのサクラも最近は大分老化が目立ってきた。
サクラの寿命は一般的には60年程度といわれている。
100年を越えるのは極めて珍しいことのようだ。
それほど長くはないようだ。

そうしたことでは、順次新しい桜を植えていく必要がある。

元安川の両岸のサクラも、順次被爆サクラに変えていく計画のようだ。

平和を願うメッセージが少しずつ、積み重ねられていく。
素晴らしいことだ。

ワンガリ・マータイ女史は、
アフリカの植林活動でノーベル賞を受賞し、あの「モッタイナイ」発言でも日本人にも親しまれている。

そのマータイさんはこの夏、亡くなられた。
当時の広島市長秋葉氏と一緒に植えられた、この平和公園の中の被爆サクラの意味は大きい。


元安川

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2011年11月 4日 (金)

徳島阿波おどり空港

徳島空港のターミナルビルが建て替えられ、いままのビルよりさらに1・5kmくらい先に行ったところに移った。
かなり遠くなったように感じる。
滑走路が500m延長され、2500mとなり、ジャンボジェットも着陸出来るようになった。
それに伴い、ターミナルビルも建て替えられたということのようだ。

滑走路も、ターミナルビルも、全て新たな埋めたてられた土地に建設されている。

直接総事業費は363億円、周辺整備事業費は470億円という。
凄い金額だ。

徳島阿波おどり空港は海上自衛隊の航空基地との共用空港になっている。
ということでは、その工事費のほとんどは国の負担になっているのだろう。

滑走路の延長は、中国マーケットを睨んでのことということだろうが、それだけではないだろう。

こんなに凄い工事を簡単に実現してしまう。
国のやることは凄いと改めて感じる。

新しいターミナルビルは、名称も徳島阿波おどり空港と変更された。

ターミナルビルは、滑走路の規模わりに、小さく シンプルだ。
前の空港ビルより小さいような感じだ。
ビルの中には受け付けカウンター、土産店、レストランが、隙間もないくらいびっちり詰め込まれている。
そのせいか賑わいがある。

ビルの中のあちこちに、阿波おどりをテーマにしたアニメの垂れ幕がかざられている。
可愛らしい。
アニメは日本の文化だ。
気取った絵画や彫刻より余程いい。

搭乗ゲートに向かう通路は お土産店やカフェの中を通っていくようになっている。

展望ラウンジは建物からせり出してつくられている。
ちょっとしたデートスポットになりそうだ。

Image002_3

空港ビルの中を歩いているだけで、なんとなく楽しくなってくる。
このゴチャゴチャ感がいい。

Wi-Fiのフリースポットは5ヶ所も設けられている。
確かに、アクセススピードは格段に早い。

世の中はどんどん変化していると、改めて感じた。

広島西空港の再開だって、不可能ではないと思えてきた。


元安川

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2011年11月 3日 (木)

サンタを被災地に送るプロジェクト

福島のみなさんにクリスマスな気分を味わっていただきたい!心をやすめていただきたい!という切なる想いで「ボランデポひろしま」が「サンタを被災地に送るプロジェクト」をスタートしました。

多くの方から「応援している!」「頑張って!」のご意見をいただいていますが、肝心のサンタさんを作る工程に関わっていただけるボランティアが十分に集まっていません。

目標にしている期限内に、サンタクロースを送り届けるため、ご協力いただける方を募集します。

作業日程等は以下のとおりです。調整のつく方はメールアドレスを入力したコメントをお願いします。 そのコメントは公開せずに連絡用とします。

11月7日(月):糸鋸で切り抜き作業、研磨(紙やすり)、下絵塗り。(場所:広島市立大学)
11月19日(土):ペイント仕上げ作業(場所:広島女学院大学)

Sagyousyasinn

*上記日程以外にも平日、自宅で糸鋸作業のできる人を募集したいと思います。糸鋸のない人は、貸し出しをしますので是非ご協力ください。よろしくお願いします。

ボランデポひろしま(東日本大震災の復興支援を広島から)
http://depot.dousetsu.com/

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2011年11月 2日 (水)

日本の電気自動車が北欧で売れる

今年、ノルウェーで販売台数が最も多かった車は三菱自動車の電気自動車i-MiEV(アイミーブ)だそうです。それもプジョー107やフィアット500などの欧州強豪勢を大きく引き離してのトップです。

ノルウェーは国家プロジェクトとして水素社会を目指してマツダの水素ロータリーエンジン車を最も早くに多く購入した国です。

ノルウェーの電力は100%自然エネルギーであり、その殆どを賄う水力発電もかなり絞った状態で相当の余力があります。

にも関わらず、他の自然エネルギーの開発にも積極的で、最新型の風力タービン発電所、浮体式洋上風力発電所、浮遊式潮力発電プラント、波力発電施設なども次々に建設しています。

残念ですが、日本の先進技術は、日本国内ではなく、こうした高い意識をもった国で活かされているようです。

ちなみにイギリスではパトカーにもi-MiEVが採用されています。

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2011年11月 1日 (火)

ホテルと空港リムジンバス

10月20日の日経新聞に、
「グランドプリンスホテル広島と、広島空港とを結ぶリムジンバスの乗車券付宿泊プランを発売」
と載っていた。

広島高速2号線が完成し、3号線が延伸され、山陽自動車道と繋がったことで、広島港、元宇品のグランドプリンス広島へのアクセスが格段によくなった。

しかしよくなったのは自家用車を使う人であり、公共交通機関がないことで、そのわりに一般市民にとって、それほど便利さは感じられなかった。

そこを、とりあえず空港と結ぶリムジンバスが走るという。
リムジンバスは、旅行客だけでなく、一般市民も使える。
いいことだ。

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記事は
『所要時間は約1時間で、公共交通機関を乗り継ぐより40分の短縮となる。
利便性をアピールし、利用客の増加につなげる。
このバスは「リムジンバス宇品線」で、12月1日から来年2月29日まで期間限定で運行する予定。
空港から広島港宇品旅客ターミナルを経て、同ホテルまで運行する。
1泊でリムジンバス片道乗車券が付くプランが1人4500円から、朝食がついても6500円から。
同ホテルのほかのプランと比べても割安で利用できる。
広島県や広島市などは、広島空港からアクセス網を広げることを目的とした社会実験を計画しており、「宇品線」は2路線の1つに当たる。
別の路線は空港から広島駅を経由し、市中心部でホテルが多く立地する平和大通り沿いのバス停を数カ所停車する予定で調整している。リムジンバスは現在、空港と広島駅・市内中心部の広島バスセンターを結んでいる。』
と書かれている。

リムジンバスの運行は、県と市が社会実験として、しばらくの間やるということだ。
しばらくの間でもいい。
空港と結ぶリムジンバスは、東京のホテルでは当然のこととして運行されている。
その効果をきちんと確認して、常時運行できるようになれば素晴らしい。

これまで市内から空港に行くためには、バスセンターか広島駅に行くしかなかった。
地元の人たちには朗報だろうし、宇品とフェリーで結ばれている島の人たち、造船業界に関わる人たちにとっては、これで格段に便利になる。

広島港、プリンスホテルからは宮島への船もでている。
宮島観光―船でプリンスホテルへ直行―プリンスホテルで宿泊―リムジンバスで空港へ直行
の観光の流れもできるだろう。

またこのバスの運行で、早朝の便に乗るために前泊する人たちが、中心部の味気ないホテルだけでなく、リゾートホテルであるプリンスホテルに泊まれるようにもなる。

広島の良さを改めて感じていただくことも可能になったといえる。

しかし、それにしてもプリンスホテルの宿泊料金の安さには、いささかびっくりした。
12月~2月は宿泊客の少ないときだ。
そんなときに、宿泊客を確保するだけではなく、
「広島プリンスホテルには、リムジンバスという運行システムもありますよ」ときちんとPRしている。
民間企業は強かだ。

公共交通機関は繋げれば繋げるほど便利になる。
今回はそれを、広島空港と広島港をつなげる役割をリムジンバスがしてくれたのだ。
広島港の利用客増も期待できそうだ。

もっともっと、公共交通機関を「繋げる」という政策が必要だ。

広島空港に隣接する新幹線の広島空港駅だって作るべきだ。

そうしたことが実現できないというのは、
旧国鉄、旧建設省、旧運輸省の縦割り行政の壁は、まだまだ厚いということだろうか。


元安川
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