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2011年9月14日 (水)

自販機は、もういらない?

街のあちこちに自販機を見かける。
それこそ、どこにでもある。
こんなところにというところにまで置かれている。

コーラやお茶、ドリンク、それに水もある。
脇にはボトル、缶のゴミ箱も置かれている。
タバコの自販機は年齢を確認するための認証装置もついている。
お金が盗まれないようにもなってきるからかなりのハイテク機器になっている。

しかし美しいとは、とても言いがたい。

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こんな自販機は、なんと全国に500万台もあるという。
街を汚しているのは、自販機だといいたくなる。

コーヒーもカフェで飲めば、すぐ300円はする。
それが自販機なら、120円程度で飲める。
安い。
便利といえば便利だ。

ちょっとした便利ということだから、別になくても、それほど困るわけではない。
それでも、自販機の売り上げは6兆円になるというから、ちょっとした産業だ。
そんなちょっとした便利さを、1大産業にしたのが自販機だ。

それなら、市町村が、条例を作って止めちゃえという議論が起こってもいいはずだが、それほど大きな声にはならない。
だから、現状までいいというわけではないだろう。

自販機の使用電力は、1台で平均的家庭の約8割の電気を使うという。
この夏、節電がいわれたとき、自販機は、画面の照明を切った。
それでも電気の使用量はそうたいして減るもんではないだろう。

すでに自販機の電力消費量は
「自動販売機500万台について、単純に1台あたりの消費電力を1.0kWとした場合、500万kWの電力を消費していることになる。
原子力発電所1基分の発電量は100万KWといわれているから、自販機だけで5基分の原子力発電所に相当する電気を使用している」
ともいわれている。
想像以上に凄い電気を使っている。

このまんまでは、自販機はいずれ、社会から葬りさられる。
自販機業界はもっと積極的に社会に貢献する仕組みを考えないとやばいことになる。

東日本大震災の被災地では、自販機の中にある飲み物を無料で提供したという話も聞いた。
自販機は随分と大きいが、必要な部分はその数分の1だろう。
それなら、非常時にあっては、箱の下の部分に貯水槽を用意し、街の飲み物拠点となるようにすることも可能だろう。
今、携帯電話が普及したことで、街から公衆電話ボックスが消えた。
東日本大震災では、電話がつながらず困ったそうだ。
非常用電話機もつけたらいい。
消火器だってつけたらいい。

表面に薄くなったモニターTVの画像をとりつけ、地域の掲示板にすることも考えたらいい。

電気だって、箱の外側に太陽光パネルを貼り付け、個々自ら電力を賄うようにしたらいい。

考えればいろんな方法がありそうだ。

CSR: Corporate Social Responsibility
今企業の社会的責任がいわれるようになった。
自販機業界も、利益を追求するだけでなく、なんらかの形の社会的責任を果たす仕組みを作り出さないと、明日ははない。

元安川

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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

自販機 多すぎますね。
ゴミ箱備えてもそこで飲み終えて捨てる人は?ほとんどない。
周辺に迷惑が・・。
私の通勤距離約1㎞の間に 7カ所。
公衆電話は 1台。

夜道には街路灯より明るいのは 良いような?・・・。

takumi-chacha様

そうですね、街路灯としての役割があそうですね。
それならそれで、ちゃんとして欲しいですね。

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