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2011年6月23日 (木)

脱原発解散


「菅総理がいつ辞めるのか」で国会は、まさに混乱状態だ。
6月22日の朝日新聞は「国会70日延長で合意 首相と岡田氏 再生エネルギー法案念頭」
とある。
産経新聞は「首相、国会延長50日拒否 退陣時期の明確化難色」
と書かれている。

民主党の幹部は、菅さんを辞めさせたいと思っているが、その菅さんは辞めないという。

菅首相自身は、
「諦めないのが、自分のキーワード」だともいっている。
まあしぶとい人だ。

一般国民はうんざりしているが、国会議員の先生方はそんなことはお構いなしだ。

菅総理は、市川房江さんの選挙運動を支援する市民運動家であったことに、原点があるが、今に至るも、彼がどのような政策を実現しようとしているのかは、実はよく見えない。
かなり政局を乗り切るのに巧みな人物であることは確かなようだ。

日本人はとかく「そんな奴は駄目だ」と否定しがちだが、それならそれで、使いようはある。
第一、菅さんが辞めたからと言って、何かがよくなるとはとても思えない。

「〇とハサミは使いよう」というではないか。

菅さんは「国民の望むモノは何か」をきちんと見極め、行動すればいい。
国民は自分たちの望みをはっきり表現すればいい。

自民党も民主党もそれに財界も、脱原発については大反対のようだ。
しかし、街でアンケートをとれば、その殆どは「脱原発に賛成」だ。
一般国民の意識と、国会議員の間に、大きな意識の差がある。
こんな大きな差があるのは、大変珍しいことだ。

脱原発に反対する理由はそれなりにあることは、よく理解できる。
国民だって、これだけ朝から晩まで原発のニュースを聞かされれば、
原発を廃止したらどんなことになるかは、相当にわかってきている。

原発の発電量に占める割合が8割をこえるというあのフランスは、最近の世論調査では、77%が原発即時廃止か段階的廃止だったという。

しかし、国会の中でいくら議論していても、脱原発という結論になりそうにない。
それならここで、菅首相は脱原発を掲げて解散すればいい。

いまなら、被災地の人たちも解散の意味を理解してくれるだろう。

今なら菅さんは勝てる。
勝てば、あとは一気加勢に脱原発に進めばいい。

破れれば、菅さんが好きだというあの奇兵隊になれる。

まあいずれにしろ、脱原発を掲げて衆議院を解散すれば、歴史に残る政治家になれることは確かだ。

「頑張ろう 日本」
「頑張ろう 菅さん」??


元安川

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