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2011年6月25日 (土)

靴底の修理―「くつの病院」

先日、通勤用の黒の靴のかかとが、大分すり減ったので、金座街にある「くつの病院」で修理した。
かかとだけだったので、1,980円だった。

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出来上がりを待っている間、修理した靴を取りに来た人が何人もいた。
中には、15,000円位も払っていた人がいた。
新品の靴が買えてしまうほどの額ではないか。
靴底を全面的に張り替えていたが、それにしていい額だ。
履きなれた靴への拘りがあるのだろう。

昔は靴の修理というと、なんとなく貧乏たらしく感じたもんだが、
こんな時代になると、修繕して使うということの方が新しく買うというより、その人の品格を感じるから可笑しい。

しかしだからといって、お店が儲かるということでは必ずしもないようだ。
最近の靴は、特にスニーカーがそうだが、靴底から上まで、全て一体になっていて、底がすり減ったからと言って、修理ができるようにはなっていない。
もう捨てるしかないというように出来ている。
ということもあって、修理しようという人が減っていたが、また最近増えてきたと、お店の人はいっていた。

いいことだ。

そういえば、先日は擦り切れたスーツの袖も直した。
数か月前には、椅子も直した。
新品の半額近かったが、使いなれた家具の方がいい。
どこか安心感もある。

靴、スーツ、家具等に限らずなんでも修理して使う時代になったようだ。

「もったいない」
いい言葉だ。


元安川

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コメント

経済面でいうと買い替えた方が安い物でも「思い入れ」があれば長く使える。そんな発想は大事ですね。恵まれていない体験をしなくても、「感謝」ができる社会。親の躾が責任重大です。

はじめまして、、、

私も、少し値段のはりこんだ靴を買い、
修理しながら、大切に履きます。
もう、20年選手もあります。

良い物を買って大切に使うのは素晴らしいと思います。
サラリーマン時代は革靴にもこだわりや愛着がありましたが
今は毎日1980円の運動靴なので傷めば捨てています。
来月お会いできるのを楽しみにしておりますw

TALLBOY様

値段に関係なく、長く使えば、自ずと愛着や思い入れが生まれてくるのでしょうね。
でも足の形の悪い人はどうしても、型が崩れてきて、長く履くのは難しいようです。
そんな人は足の形を治すことが先決なのでしょうか。

なかなか思ったようにいきませんね。

ナナママ様

20年選手の靴があるとは素晴らしいですね。
そんなに長く履くには、修理と、それから日ごろの皮の手入れが必要なようですね。

□パパ様

ブログ「親馬鹿チャンリン」
楽しく、読まさせていただいてます。

私も捨てなくちゃいけないようなスニーカーを何足も持っています。
こうした類の靴は、あまりにも時間が経つと、底が剥がれてくるんですよね。
ボンドで付けようとしてもくっつきません。
安物買いの銭失い、ということになるのでしょうかねーー

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