広島ブログランキング

  • 広島ブログ
無料ブログはココログ

« 「自転車を被災地に送ろう」プロジェクト | トップページ | 映画「英国王のスピーチ」と「言葉」 »

2011年4月18日 (月)

相生通りに賑わいを ―オフィスビル1階を店舗に

広島の都心に、賑わいがないとよくいわれる。
それなら、どうすればいいのか。
活性化のために、相生通りから自動車通行を止めて、歩行者天国にしようという議論もある。

銀座通り、秋葉原は、車道を歩行者天国にすることで、成功した。
だから相生通りでもやったら、どうかというわけだ。

それもいいが、その前にやることがある。
相生通りに面しては、銀行等のオフィスビルが多く、そうしたオフィスビルでは通常1階は事務所の受付や銀行のカウンターになっている。
土休日はオフィスも銀行も休みとなり、殆ど人が通らない通りになっている。
平日でも3時をすぎると、銀行はシャッターを降ろしてしまう。
仕事帰りにウインドーショッピングだってできない。
市内一番の賑わいがあるといわれる八丁堀地区も、いわゆるシャッター街になってしまうのだ。
これでは、賑わいがないのは当然だろう。

01_4

オフィスビルの1階は、全て、カフェ、レストラン、ファッションのお店にしたらどうだろうか。
路面店といわれる1階は、店舗が入りたがるし、賃料だって高いのが普通だ。

東京駅の前の大手町の三菱のオフィス街も、昔は土休日になると、人っ子1人通らない、寂しい街だったが、最近は全く違う。

通りに面してのビルの1階は全てお店になったことで、土休日でも、夜遅くなっても、大賑わいだ。
かなり高級なブランドショップが入ったことで、ニューヨークの5th Aveneu、パリのシャンゼリゼに並ぶ街になった。

相生通りには、なにも、そんな高級店を集めなくともいい。
せめて土休日にも開き、夜も9時頃まで、開いているようなお店を入れたらいい。

そうなれば、相生通りは原宿の表参道のような通りとなるだろうし、本通りは竹下通りや鎌倉の小町通りといえるようになるだろうし、そして袋町地区は袋町地区の人が望むキャットストリート等のある裏原宿のような街になると思われる。

そんなちょっとずつ雰囲気の違った街ができることが、街の賑わいを創りだすことになるのではないだろうか。

歩いて行ける範囲にそんな楽しい街が生まれたら、それこそそれは世界的にも高く評価されることになるだろうと思う。

そのためには、まず紙屋町交差点に、今建設中の広電ビルの1階には、是非そうした楽しい店舗を出店させることが必要だろう。
そうなることを、期待している。

*お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

« 「自転車を被災地に送ろう」プロジェクト | トップページ | 映画「英国王のスピーチ」と「言葉」 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

同感です。歩行者天国には私も前向きですが、店舗の充実という環境も必要だと感じます。広電ビル1F、まさにそうですね。かなりのキーポイントになると思います。

なるほど、そういう観点があるのですね。金融街は土日は寂しい。
中心部への土日の人出はこの10年間で約4割減。
街やストリートの魅力で人が出向くのは私が若い頃はありましたよ。
ニューヨーク以外のストリートは行った事があります。
原宿のから青山へかけての裏通りは歩きがいがありました。
金融機関は防犯対策上1階の天井が高く色気が無いフロアーが多いです(笑)

柿辰丸様

ブログ「悪役俳優柿辰丸の世界」
いつも読ませていただいてます。
その活動の広さと、ネットに詳しいのは驚きです。

広島にとっては貴重な人材ですね。

コスカレードでの扮装、楽しみにしています。

TALLBOY様

中心市街地の人出はこの10年で4割減ですか。
それは酷いですね。

しかしこの10年の間に、街は随分きれいになりましたね。
人通りが減っても、広島はより素晴らしい街になったように思います。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211008/51329207

この記事へのトラックバック一覧です: 相生通りに賑わいを ―オフィスビル1階を店舗に :

« 「自転車を被災地に送ろう」プロジェクト | トップページ | 映画「英国王のスピーチ」と「言葉」 »

関連書籍

  • サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ
2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30