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2011年3月 2日 (水)

新聞休刊日を止める・夕刊を止める?

2月14日(月)は新聞休刊日だった。

玄関の前の新聞受けが空だと、妙に寂しくなる。

いつもはコーヒーを飲みながら新聞をよみ、TVを見ているが、こんな日は、手持ちぶたさで、どうしていいいかわからなくなる。
仕方なく、古いゴルフ雑誌を取り出して、見たりした。

そういえば、アメリカ・ハーバード大学に留学していたという友人が、日本が懐かしくなるとハーバード大学の東洋図書館イエンチャンにいって、数日遅れの朝日新聞を隅から隅まで読んでいたと言っていたことを思い出した。

ネットの発達した現在では、そんな必要もないだろうが、新聞を読むのが生活の一部になっている者にとっては、新聞がないと、一種の禁断症状みたいな感じを起こすようだ。

新聞には中毒症状といえる力があるようだ。

私の友人で死ぬ思いでタバコと止めた友人がいる。

しかし新聞を止めるのは、その気になれば、それほどの苦労はしなくともよさそうだ。

第一、ネットでみれば世の中で何が起こっているかは解る。

それに加えて、ウィキリークスのように、膨大な生の情報がネットに流失したり、尖閣ビデオ流失問題、秋葉市長の不出馬会見のように直接You Tubeから情報が入るようになったりしていると、新聞、TV等の記事があまり信用できなくなっているということもある。

チュニジアの政変もエジプトの政変も、ツィッターとフェイスブックで起こったといわれている。
チュニジア、エジプトのTV,新聞は一体なにをしていたんだといいたくなる。

しかし、そんな新聞でも、ないと、妙に寂しくなるから、おかしい。

日本の新聞休刊日は年に10日間程度のようだ。
もっと多いように感じていたが、新聞休刊日は意外と少ない。

しかし、新聞休刊日があるのは、当然のようになっているが、本当にそうだろうか。

ウィキペディアで調べてみると、「新聞休刊日は、労働基準法上の問題や輪転機の保守のために設けられている」とある。
???

そんなこというなら、鉄道にしても、コンビニにしても365日休みなく営業している施設、ビジネスはいくらでもある。
休みがなくとも、きちんと毎日営業している。

デイリースポーツとかのスポーツ専門紙には休刊日はない。
休刊日のあるのは、朝日、日経、中国新聞のような普通の新聞だ。

新聞休刊日があるということは、経営上の理由もあるだろうが、どうもそうした新聞社に、読者目線でのビジネス感覚がないのではないかといいたくなる。

それこそ、このまんま新聞休刊日をつづけていけば、別に新聞がなくともいいんじゃないのということになりかねない。

考え直す時が来たように思う。

0

もう1つ、
中国新聞の夕刊を取っているが、数分読めば、充分といえるような内容だ。
夕刊の料金も結構な額だ。
それ故にか、中国新聞の夕刊を購読している人は、朝刊に比べたら、随分と少ない。

それでも夕刊を発行している理由は色々あるのだろうが、
それもどうも新聞社の都合からという感じだ。

この際、夕刊は止めて、新聞休刊日をなくすほうが、読者としては有難い。

新聞社のビジネスモデルは、こうした様々の面でも、今変革の時を迎えているようだ。

しかしいい新聞記者であることと、新聞社のいい経営者であることは、全く別次元のことだ。
新聞社も外部の人材を導入する時が来ているのではないだろうか。

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コメント

小生は夕刊ファンです。

まず、短いところが良い。つまり早く読める。朝刊のような上から目線ではない。必要最小限の「事実」だけ伝えてくれる。マスコミ独特のお説教がない。知識もないのに知ったかぶりをするだけのスペースがないからだと思う。シリーズものでは、人間の息吹が伝わってくる。まだありますが、これで十分でしょう。

エジプトのニュースが伝えられなかったくらい役に立たない朝刊を止めて、夕刊だけにした方が新聞は生き残れるのでは。

京橋川様

夕刊だけにする!
そんな見方もありましたか。

広島では発行されていませんが、日経の夕刊は大変充実しています。
日刊の雑誌のようでもあります。

新聞の速報性に価値がなくなったとき、日経の夕刊のあり方は参考になると思いますね。

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