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2011年1月 4日 (火)

ジュンク堂 天満屋店

2010年10月、天満屋の7・8階に書店ジュンク堂がオープンした。

エレベーターを上がっていくと、目の前にドーンと書棚が現われる。
建築デザイン系の本がズラーッと並んでいる。
建築デザイン系の本は、大きく、分厚く、立派だから、かなりの迫力だ。
膨大な量の本が、建築家毎に分類されている。
あの建築家はこんなに本を出しているんだと改めて感心する。

こんな凄まじい量の建築系の書籍があるのは、図書館だけだろう。
ここが書店とはとても思えない。

売り場面積1,220坪、120万冊だという。

テレビが現れ、活字離れがいわれ、ネットで本を買うようになって、出版社も書店がどんどん潰れているという話を聞く。

それがどうだ、この本の量の凄まじさは。

圧倒されただけではない。
本の間を歩いていて、妙に興奮してきて、何冊も買ってしまった。

そごうの上にも紀伊国屋書店があるが、それとはまた違った興奮がここにはある。

通常、本は新聞の書評欄を見て、アマゾンで買うことが多い。
箱を開け、読みだすと、期待と違うことが良くあり、全く読まず、そのまま本棚に飾られている本が何10冊もある。

ここなら一応中を見てから買うから、期待と違ったということはまずない。
ネット情報では得られない本も多い。

棚から本を何冊も出したり、戻したりしていると、改めて先人たちの知識の凄さを感じる。

ここは歩くだけでも楽しい。
「知識の公園」を歩いているような楽しさがある。

脇にあるタリーズ・カフエで、さっき買ってきた本を拡げて読むのが、またいい。
ケーキセットが680円だ。
何か随分豊かになったように感じる。
ネットで得るのは、消耗品としての情報であって、知識ではないように思えてくるから、おかしい。

1_4

こんな街の散歩の仕方もあるんだと、新たな発見をしたように感じた。
おかしい。

街を散歩するのもまた楽しくなった。

しかし随分とお金がかかる散歩だ。
しかしこの1冊の本を書いた人はどれほど勉強し、凄まじい時間とエネルギーを費やしていることを思えば、どんな高い本も安く感じられる。

亡くなった父親は、私が学生の頃、本を買うお金をくれといえば、黙ってだしてくれた。

広島にまた1つ楽しみが増えた。

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