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2010年12月14日 (火)

師走の風景

 今年の師走は晴天に恵まれてスタートした。一年の締めくくりの月が気持ち良いお天気でスタートすると得をしたような気分になる。
 社会活動から身を引き、病気を抱えての日暮らしの身ではあるが一年の締めくくりはそれなりに大事にしたい…。新しい年を恙無く迎えられる喜びはひとしおである。

 あまり街中へ外出しないせいもあるが街頭でジングルベルやクリスマスソングを聞く機会が少ない為、師走の慌ただしさを殆んど感じる事が無くなった。

 「師走」は当て字で語源的には諸説あるらしいが「僧侶が経をあげるためにあちこちをかけ馳せる月」つまり『師馳せ』『四季の果てる月』を意味する…と言うのが一般的。
 今でも地域や家によっては残っていると思うが、私達が子供の頃、お盆は当然の事、暮れにも同じようにお寺さんが必ずお参りに来られた…。つまり、昭和20年代には確実に身近な所、日常生活の中に“師走”はあった…?と言える。
 残念ながら、今その状態が私の田舎の実家にも無くなっている…?

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 我が家で言えば師走一日に小さなサンタクロース人形とクリスマスツリーが飾られる。
 夫婦2人の暮らしになって20年近く,年々子供や孫たちの影響も薄らいで暮れの行事や習慣も地味で静かなものになった。

 冬至にはカボチャを食べてゆず湯に入る。一年でいちばん昼間が短く本格的な寒さが始まるこの時期は野菜不足をカボチャでビタミンにカロチィンを補うと云う合理的な食習慣は昔の人の知恵が生きている…。

 お歳暮は元々、新年を迎えるために祖先の霊を祭る為に必要な物を親元へ送り届け供えてもらう…ものだった。お世話になった方々への感謝をこめて贈っていたお歳暮も退職後、付き合い範囲を小さくしたのに伴って極少数になって煩わしさも少なくなった。

 マンション暮らしだと暮れの大掃除など大袈裟な行事?は無いが、ガラス戸を洗ったり廊下やベランダなどを少し念入りに洗い流す…と言って程度の師走行事だ。
 あとは孫達と一緒にクリスマス・忘年会を終えれば、大晦日の年越しそばで締めくくる。
 新しい年に生きる希望をつないで…、淡々と静かな歳末・師走風景を過ごす事になる…。

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