湯来ロッジ
爽やかな秋の天気に誘われ、久しぶりに湯来までドライブした。
特に当てがあったわけではない。
途中で、湯来には湯来ロッジがあることを思い出し、湯来ロッジに行くことにした。
開業以来ここはいつも混雑していて、駐車場に車を停めることもできなかったが、この日は時間も早かったせいか、なんとか停められた。

以前の湯来ロッジより大分楽しい施設になっている。
いつも混んでいるのが解る気がする。
ゲートを入った正面に本来の温泉施設と、宿泊施設がある。
その左側には湯来交流体験センターが設けられている。
ロビーを抜けると、川に接して歩道と広場があり、オープンカフェもある。
川とその向こうの鬱蒼とした森を見ながら、コーヒーを飲むのは気持ちよさそうだ。
ゲートを入ってすぐのところには、湯来の特産品売り場の建物があり、その先には足湯の建物が建っている。
さらにその奥には、神楽等の公演が出来るような野外ステージもある。
今回新築された湯来ロッジは、温泉を核にして、こうした多様な施設と多様なソフトが上手く組み合わされている。
そうした機能の集積、複合化をすることで、相乗効果を生み出し、利用者を増やすという仕掛けになっているようだ。
建物は広島県産だろうスギの木をメインにして作られているのもいい。
やはり木造建築は親しみやすさがある。
新湯来ロッジも11月1日で開業1周年になるという。
広島市の発表によると
10月19日までの延べ利用者数は宿泊、日帰り入浴、レストランを合わせて計約21万人だという。
閉鎖する前の年は8.6万人、その2.4倍になっているというから凄い。
湯来町が広島市に合併したことも、なんとなく広島市民にとっては、湯来ロッジが自分達の物という感じになって、より親近感を感じ、来やすくなったということもあるようだ。
当日は、4月に開校したという「広島ツーリズム大学」の講習会も開かれていたが、10分ほど参加者の間に紛れ込んで、話を聞いた。
河原の石の話、草花の話等なかなか面白かった。
次はちゃんと申し込んで話をきいてみたくなった。
体験交流センターのこうした活動に、これからの湯来ロッジの新たな可能性があるように思う。
« 検事の犯罪と防止対策 | トップページ | 市民交流プラザのフリースペース »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- サクラ切るバカ、ウメ切らぬバカ(2026.04.09)
- 3人の孫と京都旅行(2026.01.19)
- 和風居酒屋で「おばんざい」(2026.01.17)
- 京都で「変なホテル」に泊まりました。(2026.01.15)
- 湯来町の空き家・民泊に(2025.11.14)




コメント