「議員力検定」試験?
“検定”ブームだが余り聞き慣れない「議員力検定試験」成るものがある。
民主主義の基本である議会政治をはじめ、政治の仕組みを『検定』を通じて学ぼうという試みだ。来春は統一地方選挙の年。他都市に遅れた広島でも、政治に関心を向ける若者達の挑戦で初めてこの『検定』が実施される運びだ。
この検定は同志社大学の新川教授らが呼び掛けて「議員を見る力」と「議員の力」を相互に高めあっていく為の検定制度として始められた。議員だけでなく市民としても政治に責任を持って地域や国のあり方を考えていく事を目的にしている。
検定は「議員の部」「一般の部」「ジュニアの部」の3部門がある。受験資格の制限はなく、「議員の部」を一般の人が受験する事も出来る。スタートは昨年で札幌、仙台、東京、甲府、名古屋、大阪、福岡の7都市で実施。春と秋の年2回あり(有料:文末参照)、4回目になる今回から広島でも行われる。
国も自治体も税収不足が根っ子になって議員定数の削減や報酬に政務調査費など議会の改革問題が山積し、高い職員給与も大きな課題になっている。特に、自治体では長年にわたる自民党政権下で保守系議員の職業化とレベルの低い世襲議員も増えて、改革派と言われる首長が誕生しても議会の抵抗にあって実現できないケースが目立って増えている。
無鉄砲・無法呼ばわりされている阿久根市の竹原市長の専決処分と言う法律の縛りの裏をかぐ強引な実施方法は支持できないが目指す方向は“市民目線”で基本はおかしくない。
議会と真っ向対立の名古屋の河村市長の市民税減税策も“市民目線“で支持は自然だ。
全国には改革を自分達の立場だけで首長と対立する自治体議会の多数派は多く、責任を問い直す必要に迫られている…。この検定は“そこを問い直す”契機にもなるだろう…。
私達は政治に対しては『無関心』であっても『無関係』ではいられない。
この議員力検定試験を通じて「議員力とは何か」「市民力とは何か」を考え、議員に任せるだけの政治から市民も関心を寄せる政治に近付けたい…と言う強い思いを持った若者達が立ち上がる。
「議員力検定を広島で開催する会」を創り、11月23日(火・祝)に広島で最初の『議員力検定』試験を行う予定で準備にかかっている。 議員力検定試験:http://giinryoku.jp/
「…広島で開催する会」では実施に向け、運営メンバーを急いで募集している。
試験前には座談会や講座も考えているようだ。関心の向きはご協力のほど…。
受験料:ジュニア:2千円
一般=3級:3千円 2級:4千円 1級:5千円
議員=3級:6千円 2級:八千円 1級:1万円
問い合わせ:堀昌明:090-6403-0735(呼びかけ人:安彦恵理香、平尾順平、)
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議員力検定か。柿辰丸検定 http://minna.cert.yahoo.co.jp/cpule/448745
より 当然 難しいですよね。
投稿: 柿辰丸 | 2010年10月11日 (月) 16時15分