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2010年9月22日 (水)

カフェ・赤い屋根

アストラムライン毘沙門台駅の北、急な斜面を上がった住宅地の中に、カフェ・赤い屋根はある。

1階は駐車場、といっても2台しかとまれないが、
狭い、小さな階段をあがると、2階がカフェになっている。
10人も入れば一杯になってしまうような小さなカフェだ。

カフェからの広島の市街地が一望できる。
その景観は素晴らしい。

オーナーの夫人は、この場所を一目見て、気に入って即決めたという。
それにしても、カフエは、その立地を上手く活かしている。

1_4

建物の設計は、いまは取り壊されて無くなった休日の家の設計者と同じ今中氏だ。
休日の家と同様天井は低く、テーブルも椅子も小ぶりだ。
窓ガラスは大きい。
いまどき珍しい木造のサッシだ。
細部にまで、設計者の神経が行き届き、拘りが現れている。

今中氏に設計を頼むと、大抵途中でけんか別れしてしまうというが、解るような気がする。

このカフェ・赤い屋根が出来た頃、近くに住んでいたシンガーソングライター村下孝蔵が、このカフェをモチーフに「赤い屋根」という歌を作っている。

改めて聞かせていただいた。
若者の恋を優しい声で歌っている。

この歌が契機で、村下孝蔵のフアンが全国から、時々訪ねてくるという。

「すごいCMですね」といったら、オーナーの夫人は嬉しそうに笑っていた。

もう出来てから、31年経つという。
まったくカフェを経営したことなどなかったが、いつかこんなお店をやってみたかったのだという
「このお店は、自分が死んでも、誰にも渡したくない。
棺桶に私と一緒に入れて、焼いて欲し位だ」といっていた
???

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