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2010年9月12日 (日)

検診報告・肺がん末期への自覚

 広大医学部の呼吸器外科で半年ごとに受けている肺ガンのCTチェックを受診した。
 結果は腫瘍の一つは更に増大し、リンパへの転移も拡大した。

 4年前の4月に胃の全部と脾臓、胆嚢も摘出し膵臓も一部カットの術後2年で肺への転移が見つかった。一昨年7月から抗癌剤の投与を受けたが、10月になって4クールに入った頃から倦怠感がひどく半日は寝て過ごす状態に成り、ブログの原稿書きが全く出来なくなるほど思考力が低下した。生きている実感をまるでなくして、思考力まで無くなった状態で“抗癌剤に負ける“恐れを抱いて投与を止めた。一週間もたつとずいぶん元気ななり2週間余ですっかり安定し散歩も再開して、今日まで来た。

 この間、昨年と今年の梅雨から土用頃にかけて腰痛、腰と尻の筋肉にある筋がとても痛い状態が続いた。昨年は骨を矯正しながらの整体“トントン”で、今年はお灸で治療し以外にも効果的だった。
 夏場になって日課の散歩も中止して専ら家の中ゴロゴロする毎日を過ごしてしまった。

 今回のCTチェックは以下の通りです。先ず、1年前24mm、2月末33mmあった腫瘍は50mmに増大していた。17mmと9,6㎜の二つもそれぞれ増大、4つ目の発生があった。
 更に、肝臓にも転移が見られ胸と腹部のリンパ節にも転移。腫瘍マーカーは2~3だったのが一気に41に急速アップしている。8,5しかなかったヘモグロビン値だけは3ケ月の鉄分注射のお陰で正常値にはあと一歩だか12まで上がったので今は呼吸などに影響は無い。

 医師は「個人差はある」と言いながらも「いつ、痛みや咳などの症状が現れてもおかしくない…くらい胸、腹部のリンパ節に腫れが来て全体的に悪化してきた」との診断だ。
 従って、半年にしていた次のチェックを12月中旬に入れ、いつでもおかしい時は診察に来るように促された。

 肺ガン末期の症状は咳に息切れ、血痰、声のかすれ、呼吸時の異常音、むくみ、胸水などが現れる。転移によって現れる症状は骨転移による骨の痛み、能転移による頭痛がある。

 幸いに、今は全く末期の症状と思える気配はない。体重が2~3キロ落ちたがこの暑さで多少は食が細り気味だが、比較的良く食べている。気になる点はここ一月くらい「声のかすれ」が出ていることだ…。
 逆に、肺活量が大きくと言うか強くなったように思えること散歩をしない割に足腰の強さ?は自分流のストレッチのお陰なのだろうか…不思議に思える。
 これから秋に向けて散歩の再開をしたいと思っているのだが…。
 少し、様子を見ながらこれまで以上に「日々を大切に!」の気持ちを大切に、十河先生の東洋医学による治療を一層真面目に受け止める必要があるように思う…。

 昨日は少し不安で興奮気味だったが、今は、不思議なくらい平穏で安らいだ気持ちだ。
 食事も美味しくいただくが、さすがにビールやワインは一日休んだ。痛みも咳も無い。
 ただ、これから発生する可能性が強い末期症状に怯えることなく、素直に自分と向き合う日々を過ごした…と、強く念願している。<2日:記>

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