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2010年8月17日 (火)

里美さんのステージ

 7月29日付け、当ブログで紹介した(『里美さんの絵本出版』)米国の子どもたちや市民にヒロシマを出前する民間大使NAC(ネバー・アゲイン・キャンペーン)の初代大使を務めたシンガーソングライターの中村里美さんが出演する舞台を見た。

 今年で22回目を迎えた「広島市民平和の集い」が30日、平和公園の国際会議場フェニックスで開かれ1000人の市民が参加した。毎年テーマを設けており、今年は豪州在住の被爆画家・絵本作家の森本順子さんが1987年に豪州で発行した英語版のヒロシマを伝える絵本「MY Hiroshima」の日本語対訳本の出版に添って~世代を超えて考える平和な世界~がテーマだ。広島市の助成事業として主催者のNPO法人HPS国際ボランティアが発行に漕ぎつけた。

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 絵本「私のヒロシマ」を詩人で朗読ボランティアでもある井野口慧子さんが朗読して紹介した後、被爆者の証言を聞いた後、小中学高校生が感想を述べるなど平和について率直な意見を発表した。

 この後、25年前に里美さんが米国に出かける前に被爆証言を聞き、何かと相談に乗って頂き、里美さんが「広島のお母さん」と慕う沼田鈴子さんと一緒にステージに上がった。
 この日が沼田さんの誕生日とあって、里美さんは自分で作詞作曲した「アオギリにたくして」と「MOTHER」を熱唱して喝采を浴びた。

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 一年に亘って米国の小学校や教会を中心に「ヒロシマの出前」を続けた後、里美さんは最初の民間大使の役割を自分の一生の仕事として挑戦を続け多言語雑誌の発行を通じて「ヒロシマ」を伝える努力を
してきた。原爆をテーマにした朗読劇の上演や歌の制作に作曲にシンガーソングライターとして2年前から、ライブ「私のヒロシマ・ナガサキ」を全国の小中学を中心に1000回公演を目指して展開中だ。

 初めての日英対訳の絵本「おりずるにのって」を8月6日に出版し、秋には25年振りに訪米しニューヨークのカーネギー財団の庭に「被爆アオギリ」の孫苗を植え、米国の子どもたちに歌と絵本を届ける計画を進めている。
 「ヒロシマの出前」をこれからも生涯の道に選んだ里美さんは自分の知恵と力をフルに活かしてこの夏も生き生きと活動している。http://musevoice.com/satomi/

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