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2010年8月26日 (木)

いすゞ・ヒルマン

近頃若者の車離れがいわれて久しい。
東京の30歳前後の若者の半分くらいは、車さえ持っていないという。

先日友人と酒を飲んだ時、ご機嫌になった友人が、いかに昔は車が若者のあこがれの的だったかということについて、得々とはなしてくれた。

「昭和30年代には車1台で家が買えた。
車はそれほど高かった。
アメリカ人のばかでかい車が脇を通っていくと、ほんとうに羨ましかった。
車を持つことは、当時にあっては、それこそ最高のステイタスだった。
そんな値段の高い車が、ガールフレンドの家にはあった。
その車に、彼女に乗せてもらった。
車は確かいすず・ヒルマンだったと思う」といっていた。

改めて、ネットで調べてみると、「いすゞ自動車は昭和28年2月に英国ルーツ社と技術提携して、昭和32年10月に完全に国産化されたニューヒルマンミンクスを発売しました。
スタンダードが720,000円です」と書かれている。

当時の大卒の初任給が1.5万円位だったらしいから、それから換算すると、今の価格で、約900万円ということになる。
家1軒というほどではないが、相当に高価だったことがわかる。
免許証取得の費用も、その頃も20万円位していたらしいから、免許証を取るだけでも大変だったことがわかる。
車の価格、免許証取得費用がそれだけ高価であれば、そりゃステイタスになるはずだ。

1_5

昭和50年代になっても、若者たちは、前を走っている車の名前を当てて、得意になっていた。

それが今では、車をもっていない方が格好いいとさえいわれるようになった。
可笑しい。

変われば、変わるもんだ。

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