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2010年8月25日 (水)

中の棚商店街とベンチ

広島市の中心市街地、中の棚商店街は、本通り商店街の北側にある。
本通りいの賑わいから一歩入ったところにあることで、なんとなく裏街という雰囲気になっている。
それはそれで、なかなか風情があって、私は好きだ。

中の棚という名称も他では聞いたことがない、ちょっと不思議な呼び方だ。
ネットで調べてみると、
「元和5年(1619年)の浅野長晟公入城の時に西魚屋町(現在の袋町付近)と京橋町(現在の南区)に魚市場が設けられ、3ケ所の魚市場のまん中に位置していることから“うおの店”転じてまん中の店と云う意味で「中の(店・棚)」 と呼ばれるようになりました」とある。

商店街としては、広島の中心地ということらしい。

中の棚商店街は、車道と歩道の区分を止め、通路全体を石畳にした。
そうしたこともあってか、中の棚商店街全域が、なんとなく歩行者専用空間という雰囲気になっている。
車の通行も少ない。
歩く人も、通路の真ん中を歩いている。
道路に看板がはみ出しているのも、道路交通法上は違反だろうが、それも却って街を楽しくしている。

1_4

そんな中の棚商店街の一角に、ベンチが2つ置かれていた。
早速、座ってみた。
前を通る人を、ボーッと見ているのも、結構面白い。

ベンチの両サイドにあるフリーペーパーのラックはちょっと雑然としていて、汚らしい。

フリーパーパーのラックだって、もう少しお金をかけてきちんと作れば、それはそれで、街の賑わいを作り出す重要なエレメントになるはずだ。

「うらぶくろ」の道路も車道と歩道の区別を止め、全てを石畳の道にしたらどうだろうか。
敢えて車を締め出そうとしなくたっていい。
なんとなく車が入り難い雰囲気をつくれば、自然と車は減っていき、人の賑わいの場になっていくように思う。

どうせなら、石畳でなく、真砂舗装の路にしたらいい。
その方がよほど広島らしくていい!
費用だって安いだろう?

並木通りだってそうすればいい。
街中ファッションコレクションだって、コスプレ大会だってやりやすくなる。

どうせなら、平和大通りと相生通り、中央通りと鯉城通りに囲まれた500M四方の地域を、この中の棚地区と同じような石畳の道とか真砂舗装の道にしたらどうだろうか。

そうなれば、広島の中心市街地一帯が大きな「広場」のようになり、新たな賑わいが生まれてくるかもしれない。

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