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2010年7月20日 (火)

続・お灸の効果

 いま、腰痛治療をお灸で挑戦中。2週間目に入り明らかに歩く時や体を動かす際にあった「ピックとする痛み」が消えて来た。“お灸の効果“と言えそうだ…。

 お灸に使う「藻草(もぐさ)」は何で出来ているかご存知ですか。原料は「ヨモギ」です。
 ヨモギを乾燥させて加工したもので、今は家庭では専らせんねん灸など加工されたモグサが使われますが、鍼灸師等専門家は昔ながらの藻草を適当な大きさや硬さ、柔らかさに丸めたり三角錐状に加減して線香で点火して使います。
 子どもの頃、田舎で祖母が時々、ヨモギを摘んで乾燥させて布に包んで長時間揉みほぐして手製の藻草を創るのを見て知っていた。

 お灸はツボに温熱刺激を与えて人が本来持っている自然治癒力を高める治療法で、温熱作用で細菌を殺す役割を果たす白血球を増やする。感冒や頭痛、腹痛、解熱、止血、利尿には有効とされて、浴槽に入れたり食したりして幅広く活用されてきた歴史がある。

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 また、体を温めるため血行が良くなり、血液の働きが盛んになり、血液の老廃物を運ぶ力が活発になるためにむくみや関節痛、筋肉痛にも効果的と言われている。
 さらに病原体が血管に侵入すると白血球が増えて退治する。また、白血球が増えることから人間が本来持っている免疫力を高め、病気になりにくい体づくりに役立つと考えられている。従って、病気にならないようにお灸で先手を打った先人の知恵は正しく優れていた…。

 西洋医学から見たお灸の効果?とは、灸で白血球数が増加することで免疫力が高まる事は立証されている。また、灸による刺激は局所の起炎物質の遊離を引き起こし、体液性調整の機構に直接影響し、更に末梢神経より中枢神経に伝達され、そこで体液に間接的に作用する…と考えられている…ようだ。

 所で私のお灸の効果?と言えば、ツボの灸は始めた頃に比べると多少は緩やかになってきたが相変わらず“アツー”です。この熱さがツボを刺激して体中の気や血液の流れを良くし、痛みは着実に改善されてきた。これは腰痛を治すのではなく、痛みを取り除くか、痛みが出ないようにするとかの対処治療になる…。効果には個人差があるが診療的にはアトピーやリュウマチ、坐骨神経痛、不妊治療、神経症等幅広い効用があるとされている。
 何はともあれ、暫くのあいだお灸による腰痛治療に専念する。効果は改めて報告する。

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