豪雨休校
孫達が今日で3日間、連続して時ならぬ豪雨による臨時休校を経験している。
高校一年になった颯太と中学一年の大直の二人は小中学校時代の台風時期やインフルエンザ流行時期の休校は度々経験している。しかし、豪雨による休校は初めてで戸惑いながら雨が収まるのを待っている。
報道によると13日の県内の休校は公立の小中学898校中367校(14万1522人)
高校77校、始業開始遅れ32校、授業の途中打ち切り24校で、私立でも35校が休校(1万9000人)。本日14日は公立小中学が438校、高校76校。私立小中高校42校に及んだ。
雨や風による休校の基準は学校のある地域に大雨・洪水・暴風などの内“2つ以上の警報”が同時に出されていれば休校で、学校ごとに緊急連絡網を通じて各家庭に連絡が入る。
初日の12日、私立高校一年生の颯太の場合”2つの警報“が出ていたが、なかなか連絡が入らないうえ学校にもクラスメートとも連絡がつかず、期末テスト2日目だったのと7時過ぎには小降りになったので一旦、登校した。連絡が入ったのは颯太が学校に付いた頃。
結構多数が登校していた様だが、既に休校は決定後なので引き返してきた。
国立中学1年の大直は自宅待機、午後の事業は見送られ結局休校になった。
府中町で小学1年の麻央は午後の授業が打ち切りで、結局全員3日間が休校となった。
冬のインフルエンザ流行時期の長期休校や学級閉鎖、台風による休校は年中行事のようなものだが、この時期の雨による休校は子どもたちにとっては初体験。
期末テスト中の颯太はすっかり腰を折られた気分のようだが天災のこと、仕方が無い
大直は初めての期末テストは終わったばかりなので、のんびりしているようだ。
ウイキペディアによると台風銀座として年に5~6回は大型台風に見舞われる台湾では2000年に『自然災害休業休校措置法』を制定して天災発生時の公的機関や学校、銀行、公共事業、公共交通などの臨時休業が法的に実施され民間もこれに準じて行っているようだ。
しかし、日本では全国を括った災害時の休校基準は法制化されていない。
学校の臨時休校はその都度、県と市町村の教委の判断で行われている。
インフルエンザによる学級閉鎖や休校の基準を設けている県はかなり多いが、雨風の天災による基準は“同時2警報発令”が日本の一般的基準で最終的には各校の判断になる。
この時期とは言え、臨時休校は極めて稀な事で、今年の梅雨の激しさを物語っている…。各地で被害が発生している。今後、雨の被害が少ない事を願うばかりだ。≪14日:記≫
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