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2010年7月29日 (木)

里美さんの絵本出版

 里美さんと言ってもどこのどなたか判らないが米国の市民や子どもたちに「ヒロシマを出前する」NAC・ネバーアゲインキャンペーンの初代大使と言えば「ああ、あの里美さん」と思いだして頂ける方はいるだろう。

 25年前、兵庫県で英語教師をしていた北浦葉子さんが米国の大学で平和学を指導していた教授の協力で創ったボランティアグループNACは一般から公募した若者を単身でホームステーしながら教会や学校で原爆映画の上映や被爆者の体験を伝え、日本文化の紹介を1年にわたって行う…企画を立てて実行した。

 その最初の大使が当時21歳の中村里美さんだった。‘86年に「少しでもいいからヒロシマを伝えたい」と言う情熱でたどたどしい英語で奮闘する姿をRCCのカメラが追って「ヒロシマって なあに」を制作。全国で優れた平和話活動として高い評価を受けた。

 帰国後、里美さんは多言語による雑誌の編集に携わりながら原爆をテーマにした朗読劇の上演や歌の制作にも取り組み、シンガーソングライターとして2年前から、ライブ『私のヒロシマ・ナガサキ』を全国の小中学を中心に1000回公演を目指した展開もしている。

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 最初の民間大使の役割を自分の一生の仕事として挑戦してきた里美さんが初めて“サダコさんと「原爆の子の像」を創った子ども達のお話“を日英対訳の絵本に完成させ出版に漕ぎつけた。

 今月28日から広島に来て30日に国際会議場で開かれる『22回市民平和の集い』で「アオギリにたくして」や[MOTHER]などを歌う。その後は鳥取、岡山、山梨とライブを続け、秋にはニューヨークのカーネギー財団の庭に被爆アオギリの孫苗を植樹し米国での初ライブにも挑戦する。
 渡米はNACの大使以来、25年振りで日英対訳の絵本「おりずるにのって」がアメリカの子どもたちに届けられます。
 あれから25年,NACは50人もの民間大使を贈り続け、NYのテロ事件以後規制が厳しく暫く休んでいたが今年10年振りに再挑戦する準備に追われている。
 同時に、尽きぬ思いを追いつつ頑張り続ける里美さんのライブや講演や出版とりわけ米国での活動が成功裡に進むことを願いエールを送りたい。頑張れ!!里美さん!!!

問い合わせ:http://musevoice.com/satomi/   E-mail *info@musevoice.com

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