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2010年7月31日 (土)

TV・映画で見た車―広島市交通科学館

広島市交通科学館で映画・TVの中でみた懐かしい車を一堂に集めて展示している。
意外と面白い。

玄関を入ってすぐのところには、1977年から放映された「ウルトラマン・ダイナ」で使われたという車が展示されている。
本物だという。
ヘーッ。
主演のアスカ・シンは、今一番女性に人気があるという「つるの剛史」だったというのが可笑しい。

ボディーは改装され、いかにも頑丈そうだ。
屋根の上には、パラボナアンテナと2門のレーザー砲を装備している。
どんな荒れ地でも走行でき、最高時速600km/hと、とんでもない速度で走ることができるという。
オフロード車といえば、イメージとしてはあのパリ・ダカールラリーを制覇した三菱のパジェロを思いだすが、この車はホンダのCR-Vを改装したと書かれている。

1_5
2階に上がると、「007は2度死ぬ」で、ジェームスボンドが乗ったというスポーツカーが展示されている。
トヨタの2000GTだ。
体の大きいジェームスボンドに合わせ、オープンカーに改造してあるというが、なかなか恰好いい。
近頃の若者は車に対して興味を示さないというが、こんな車なら誰だって乗りたくなるだろうと思うが、そうでもないのだろうか。

スティーブン・スティルバーグ監督の映画「ET」に使われた自転車も展示されている。
10歳のエリオット少年が、ETを自転車のバスケットに乗せて、満月を背景に夜空を飛んでいくときに乗っていた自転車だ。
私は、映画そのものは見たことはないが、そのシーンだけは鮮明に覚えている。
美しいシーンだ。

なんとこの自転車のメーカーはKUWABARAという日本の会社だという。
こんなところにも、日本の技術があったとは知らなかった。

映画「ET」は1982年の公開だそうだから、もう28年前の作品になる。
自転車の車輪は16インチと小さく恰好いい。
赤と白のカラーリングも奇麗だ。

この自転車は全世界で売れるヒット商品となったようだ。
レプリカでも39,000円もしたという。
映画で使われた本物は、2007年にトム・モーガンが1万ポンド、231万円で購入したという。

近頃流行りの車輪の小さい自転車は、この映画に使われた自転車に始まるのだろうか。

展示されている車1台1台に、ストーリーがある。
今回は計13作品に登場した15台が展示されているという。
15の物語があるわけだ。

車は、見るだけでも楽しいが、映画、TVのストーリーを知れば、より面白くなる。
いい企画だ。

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